先程、鑑賞してきました！「誰がウォッチャーズなのか？」「どういうオチなのか？」が予告で気になったのが鑑賞のキッカケでした。感想として、ウォッチャーズの正体の話で終わるのではなく、物語における地域の伝承や人間の欲望、トラウマの解消など単純な話ではなかったのが意外性があって驚きでした。おざきさんが解説している通り、理由や設定等の説明をしっかりしているのが好印象でした。一方で終盤の情報量が多くて、置いて行かれた点もあったのがマイナスポイントでした。おざきさんの説明、解説で解消できてよかったです！ありがとうございます。ウォッチャーズの正体を受け入れられるかどうかで賛否が分かれそうな映画でしょうね。でも、みんなと感想を言い合いたいし、内容の良し悪しを談義したい素敵な映画でした🎵

悪は存在しない。見てくだちぃ

一時期こんな感じの閉じ込められてルール守らないとペケになる系の洋画ばっかり見てました😮！！

ダコタ・ファニングが出てる映画はハイド・アンド・シークが印象に残ってます😶‍🌫

おざきさんの知識が段違いに詳しすぎて下手なコメントはできない…。最後まで聞いてると惹き込まれますね…😮森のシーンの話が興味深かったです。きっと神秘的で美しいんだろうな…？

もし、ザウォッチャーズ観た方居たら感想ください！！