取り急ぎ12回ほど見に行きましたが、いろいろ仮説を立てて見る度に色々な発見がある最高傑作の映画です。たまらん。

▼他のシンエヴァ解説・考察動画はこちらです

【シンエヴァンゲリオン考察】渚カヲルの正体は〇〇。シンエヴァの謎全部教えます
https://youtu.be/CCjf5CX_FbI

【シンエヴァンゲリオン考察】加持がスイカを育てた衝撃の理由。シンエヴァで回収した伏線3選
https://youtu.be/xouvfNrBXfI

取り敢えず空白の14年とか他に残ってるのも小説とかでだしてほしいな

…新世紀エヴァンゲリオン

ゲンドウ「親戚の集まりが嫌だった…」
↑かわいい

ファーストデイで見てきたけど

はっはっは、訳わかんねーよ
ビタイチ変わってねーじゃねーかよ
庵野君、君は楽しんでる事はよく分かったが、疲れたわぁ

母は強し

ゴルゴタって「頭蓋骨」って意味って学校の授業でやったわ

マイナス宇宙とはすなわち庵野監督の頭の中の世界ということではないでしょうか。

めちゃくちゃわかりやすい。ありがとうございます！！！この解説知って2回目見たらさらに面白く見れそう！

主「この人類補完計画をするうえで必要なるのが…」

広告「シュミテクトコンプリートワン」

僕「マジか…」

ゲンドウが虚無感、喪失感を埋める為に知識を身につけて独りでいる事を望んでいたのに
たった一人の女性に惹かれて離れ離れになった時になんかこう心にくるものがあったなぁ、

要は、エヴァンゲリオンっていう設定の中の主人公たちが、「もうこんな設定やめてリアルで生きたいよ！」と言って現実世界に転生するって言うめちゃくちゃメタな話だったってこと？

テレビ版25-26話でも舞台装置や第3新東京市のジオラマの描写があるから、それらを具体的に表現したのがアディショナルインパクトなのかーと。よって、テレビ版でもシンジ君はアディショナルインパクトを起こしエヴァの無い世界で「おめでとう」で終わる。よって、旧劇から時を経てテレビ版（ネオンジェネシス）のラストに回帰してるのかな、と思いました。

シンエヴァ終わり方とかは良かったと思うけど旧作の方が終わり方として綺麗だったと思う。シンは旧に比べてゲンドウが子供思いというより自分勝手になってたり、
結局マリルートに関しては母親に近い存在を信じは求めていてユイの姿を追っているマリがくっついたと自分では思っているけどそれでも情報がやはり少ない。
なぜカオルとレイがくっついたかもさらに疑問（カオル≒ゲンドウ、ユイ≒レイ？）
アスカがケンケンと引っ付いたのはやはり自分を慰める年上の男が好きだったからかな。加持とミサトさんのカップリングはファンも求めていたからそれは良かった。
冬月どう足掻いてもLCL化するの草。
ゼーレや国連軍も出てこないからハラハラするのは旧作の方かな。
セルフパロディがあったところは見やすかった。最後の声神木隆之介は個人的には好きではなかった。声が変わることで成長を表現せざるを得なかったのはわかるが個人的には変えなくても良かったかな（その他を変えていないから）。
ゲンドウの回想と庵野秀明の地元が出てくるところは凝ってるなと感じた。
結局マリは何歳で人間なのかクローンなのか若く見えるだけなのだろうか。

動画はもちろんだけどコメ欄も優秀すぎて好き
特に。シンジとマリが(記憶の残った2人が)
新世界の中心となって作られる。
シンジの望んだ世界は現代(僕らの住んでる世界)のような平和な世界。
つまりエヴァンゲリオンは創世記であり神話
歌詞にある
少年よ神話になれ〜
なんてコメめちゃくちゃ鳥肌よ

ウルトラマンエースのアニメ
何それ？

シンジくんにさ、ミサトさんが、いってらっしゃいって、言うシーンで泣いちゃった

カヲル君もアディショナルインパクトを起こすためにロンギヌス・カシウスの槍が欲しかったのか、、、

6:28 ヴィレから見たエヴァイマジナリーの見た目ってどこで開示されてました？

ラスト、駅のベンチに座っているシンジの首にはDSSチョーカーが装着されていたことから、シンジはかつてのプラス宇宙の世界にいた全てのエヴァと使徒を自身の体か魂に封印していたのだと思います。
そしてこれも考察ですが第一のリリン（リリスの器）であるマリがDSSチョーカーを外すことで、シンジはようやく本当の意味でエヴァの呪縛から解き放たれたのだと思います。

狂った考えのオッサンたちから苦しみながらも世界を救ったシンジ君のお話でした。

ゴルゴダの星

見に行ったけどぶっちゃけ何言ってるか分からなかった。映画版しか見てないからなのかも知れないけど、内容を理解できなかった。上映中戦闘シーンかっけーってしか考えらんなかった笑笑

なるほど、、、分からん！

これからあの新しい世界でアスカとシンジは出逢い初めて会うはずなのにどこか懐かしさを感じる。そして二人はお互い運命の人だと感じはじめる。もう二人の時間を邪魔するエヴァは存在しない。さあ、存分に君たち二人の恋路をゆっくりと進みたまえ。なぜなら君たちは運命の赤い糸で結ばれているのだから

安っぽいアニメみたいな終わり方

エヴァンゲリオン新劇場版の世界と、最後の宇部新駅のある世界が同じ世界なのかを疑問に感じています。

シンジは、第三村において、そこに生きる人々の暮らしや思いを目にすることで閉じていた心が開き（「土の匂い」を感じたシーンはそのことを表しているように思います）、他者も住む世界に「第二の誕生」することでリアリティの中で満たされた。

そんな彼が、懸命に生きる第三村の人々のいる今のエヴァンゲリオン新劇場版の世界を消してしまうのかなあ？と思ったんですよねえ。

アスカの乗ったエントリープラグが相田ケンスケの元に届いていたり、加持リョウジが命をかけた種子や命がたどり着いた世界をネオンジェネシスで消してしまうでしょうか？

ぼくは、ネオンジェネシスによって《人が住めるようになったエヴァンゲリオン新劇場版の世界》と、《宇部新駅のある現世》の２つの世界が生まれたんじゃないか？と思っています。

ラストシーンの駅のホームに、綾波レイや渚カヲル、なんならアスカとおぼしき女性もいましたが、大人になったシンジやマリと彼らは別のホームでした。

これは、《エヴァンゲリオン新劇場版の世界》と切り離された《現世》でアスカや綾波レイや渚カヲルは生まれて成長し、シンジはマリは《エヴァンゲリオン新劇場版の世界》からやってきた、「違う場所から来た」ということを表してるんじゃないかなあ、と見て思いました。

シンジがなんでエヴァある世界を繰り返したのか考えても分からない
エヴァパイロットでしか存在意義を見いだせなかったからかなーと一応落ち着かせてるけど他の人の考えも知りたい

カオルは死に戻りの運命にあるい以上、死んだら良い記憶持ったまま序に戻るって事かなと考えました。(空いてない棺がいっぱいあるため)

だとしたらわりとしんどいくないかって思う

エヴァを理解するには庵野を理解しなければいけないの草

駅で生き返った人と生き返らなかった人の違いって何だろ、ゲンドウとミサトさんが生き返らなかった理由も分からん

ゲンドウは究極の大人のわがままやな〜（笑）でも大人になったシンジくんが自らの力でエヴァの居ない世界を作り出したのは感動！

庵野さんのエヴァは終わったけど、ガンダムみたいにほかの人たちが違うエヴァを描いてくれることを願ってる。

TVシリーズと違ってウジウジした精神世界のまま終わらさず、ちゃんと決着のついたラストにしたこと自体が庵野の成長の証だよね。
エヴァンゲリオンはシンジとゲンドウ親子の心の成長物語であり、庵野の成長物語でもある。

エヴァファンにエヴァはウルトラマンたちがいなくなった世界の続編だと思ってみろっていわれたも

良くも悪くも究極のガラパゴス・コンテンツ。
でもキリスト教を下敷きにしてしまうという超絶反則・超絶危険行為。
世界的宗教への超絶アクロバット解釈。
これ、イスラム教だったら10年以上前に暗殺されてるよね、間違えなく。

冬月が、渚司令って言ってたのはなんなの

いやあ、やっぱわけわからん。ダメだこりゃ笑。

最後マリも呪縛から解かれてたら若そうなおばさんと幼いおっさんがイチャついてるってことなん。

最後のシーンは幕末太陽伝へのオマージュなんかな？

今度猿に見せてみよう

エヴァはテレビからずっと見てるがシンエヴァはどこが面白いのか全くわからなかった。ネット見るまで酷評の嵐だろうなと思ったくらい。ラストがマンガ版と対して変わらん。

とにかく完結させたいエヴァもう作りたくないという庵野の熱すぎる思いだけは伝わったぜ！

最後のシーンって別世界なのそれとも平和になった後の世界なの？

ゲンドウの純愛ストーリーだった…

さいこーすぎ

ネルフって結局ゲンドウと冬月以外いないのかな？だとしたら冬月めっちゃ働き者やん

このポスターのレールの意味が
エヴァのいない世界からエヴァのある世界(向かって左のレール)と分岐するまでの世界を見てるような感じがする

ラスト辺り、SDATの電源切れた気がする… SDATのテープの中身を見てきたのかも。
電源切れた事によって、エヴァンゲリオンの終わりを示したのかな。って、ふと思った。

初見です。

1.34億⁉️