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『SPY×FAMILY』Season 3アニメ(初回第1話)39話の感想・ED描写が神すぎた。
アーニャについての動画
TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3、10月4日(土)23:00よりテレ東系列ほかにて放送開始!
放送に先駆け、オープニング主題歌:スピッツ「灯を護る」アニメ映像(ノンクレジット)を公開!
絵コンテ・演出は夏目真悟が担当!
▼RELEASE INFORMATION
スピッツ 47th Single「灯を護る」
2025 年 10 月 6 日(月)0 時配信リリース!
配信予約はコチラ
https://spitz.lnk.to/PtL
▼放送情報:
Season 3 10月4日(土)23:00よりテレ東系列ほかにて放送開始
※放送日時は変更の可能性がございます
▼配信情報
Season 3 各プラットフォームにて10月4日(土)23:30~順次配信開始
※放送日時は変更の可能性がございます
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▼ストーリー:
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている――
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
▼STAFF&CAST:
【STAFF】
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:今井友紀子
シリーズ構成:山崎莉乃
キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃
色彩設計:原 恭子
美術設定:竹内柚紀(草薙) 杉本智美(Unstable)
美術監督:臼井みなみ
CG監督 渡邉啓太(サブリメイション)
撮影監督:佐久間悠也
副撮影監督:伊藤幸子
編集:小口理菜(IMAGICA)
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
オープニング主題歌:スピッツ「灯を護る」
エンディング主題歌:幾田りら「Actor」
【CAST】
ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
ボンド・フォージャー:松田健一郎
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
ユーリ・ブライア:小野賢章
ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
フィオナ・フロスト:佐倉綾音
▼公式サイト:https://spy-family.net/
▼公式X:https://x.com/spyfamily_anime
#spy_family
#スパイファミリー
#スピッツ
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
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10周年記念特設サイト:https://tohoanimation.jp/10thanniversary
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「どでかい玉ねぎ」はぜひ明夫さんにやって欲しい
何か色々と考えさせられた
嘘つくってかなり罪悪感凄いけど、ロイドの嘘は必要な嘘だったんじゃないかなと思うよ
過去編開幕
やっとアニメでロイド過去編見れるのうれしー
なんやねんスパイファミリーて(笑)
戦争とは突然やってきて、平和は簡単に崩れる。ってことが思い知らされた回だなと思いました
コニーがちょい出で嬉しい
キャラクターを満遍なく出していくのが難しいシーズンだと思います、構成おつかれかまですと言いたいです。
思ったより残酷で驚いた
ベッキーが空けてるロッカーの扉がでかすぎて気になる・・・
???『ヘルメットが無ければ、即死していた』
子供ロイドかわいいですよね。
そんな子が、泣き虫である自分を封印し銃を持ち戦うんですもんね😢生き残ってて再会出来た友達もなくして。戦争は漫画でも現実でも悲しいですね
この話ウクライナの件も混ざってると思う。皆、最初は進行するはずがないと思ってた。
原作未読ですが、キープアウトテープで、友人三人が最初の爆弾で消えた次回?
ロイド回想会で、ヨル・アーニャの声の人の出番は?
某アプリのコメント欄で見つけたのですが、アーニャとボンドが研究所にいる回想シーンで出てきた研究員と、参謀の友人(前髪が1本くるんと出ている子)が酷似してます……。回想シーンでは「お前の力は世界平和の役に立てなくては」と発言しています。あだ名も1人だけ明かされておらず怪しいです。既に考察で出ていましたらすみません。
ロイドの子どもの頃の友達に、アーニャを管理していた人と似た感じのメガネ、髪型(前髪くるり)がいました。
原作を読んでいないので、すでに話題になってたかも知れません。みなさんどう思われましたか?
ショタロイドが部屋行った後ドアプレートになんか書いてあると思ってそこ止めたらGAISHUTSU CHUて書いてあってローマ字で外出中やった😂
イーデン校って名門だけど東卍に出てきそうな生徒もいて笑ってしまった
ナレーターで本名が『◾️◾️・ブラン◾️』
と聴こえて西国外務大臣『ブランツ』(60)
漫画を読み返してファミリーネーム『ブランツ』が他にいるか気になる
今話後半の物語の舞台となる西国東部の都市「ルーウェン」のモデルとなったのはベルギーの「ルーヴェン」。
・ルーヴェンはベルギーの首都ブリュッセルの東にある都市で、第2次大戦初期においては、ナチスドイツによるベルギー侵攻開始の1週間後(1940年5月17日)に陥落(ブリュッセルも同日陥落)する。
・爆撃に使用された超音速ミサイル(着弾前の唸り音がない)のモデルとなっているのはV2ロケットであるが、実際にベルギーの都市への爆撃が行われたのは、西部戦線がフランス・ベルギー側からドイツ側へと押し戻され、パリやブリュッセルが解放された第2次大戦末期の1944年8-9月以降の数か月間で、爆撃対象地域もブリュッセルやルーヴェンよりも北部のアントウェルペン(アントワープ)へのものがほとんど。
この辺りから、連載開始当初こそ「東国(オスタニア)Vs.西国(ウェスタニア)」の構図は、冷戦下の「東ドイツVs.西ドイツ」であったものが、「ドイツVs.西側連合国」へと変化し、V2ロケットの開発から続く宇宙開発競争分野(番外編10話)に至っては「ソ連Vs.アメリカ」となり(国としての)ドイツは関係なくなる。
なお、作中で、東国人について、ルーウェンの街のおじいさんが「東の国の悪魔ども」と言ったり、幼少期の黄昏が「角が生えてる悪魔で人間を食べる」と言ったりしていることから、東国と西国の争いはかなり昔から続いていることが示唆され、コミックス第14巻巻末の年表でも、今話から始まる戦争については「第(2)次世界大戦」ではなく、「第■次東西統一戦争」という表記が使われている。
いつも考察楽しみにしています!
お友達の子どもの前髪が気になったり、お父さんはガーデンの店長で黄昏が誰か知ってるのでは?とか妄想してます…
原作読み直したらキメラ長官にプランC2と言わせたり、ははちちを殺しちゃだめと寝言言ったり…登場人物みんな謎です
はやみん(ベテランの方)が、また子供に厳しい父親役やってる…
タイムトラベル説勢のひとりごと
2025/10/12
オープニングのキャプションフォントが変更されていた。
文字の終わりがジャンプして続く文字の始まりとなる。タイムラインの比喩か。
SPY x FAMILYのロゴも全て繋がり、x でクロスする。
その x の中はセピア色で現実にはなかった子供が泣かない世界。
そのロゴを最初に2匹の蝶が横切る。
SFで蝶と言えば言わずもがなのバタフライエフェクト。
タイムラインは2本ある? あるいは過去にジャンプするのは2人?
黄昏とフランキーが仲良くなる回が欲しい
次回以降が楽しみや(“∀^)b(原作未読勢だけど…)
折笠愛さんのトニト先生役が時代を感じる
ヨルさんの過去はユーリのせいで黄昏に比べて悲壮感が薄くなりがちだけど、彼女も戦災孤児であり、幼くして裏社会に入っていたので
黄昏と同じような境遇なんですよね。
嘘を使って手に入れた兵隊セットのおかげで命が助かるの、嘘で命を繋いできた黄昏の始まりのような気がして凄く良いな
アーニャの過去編が最もえぐいと思うなぁ。
ロイドの過去は本当の過去なのかトニトでぶっ倒れて見た夢なのかどっちか分からない
ヨルのドキンコメーターぶっ壊れて蹴飛ばされた時も母親の夢を見ていたし
気絶すると過去の夢を見るのか
嘘をつくことで得た兵隊セットのヘルメットで助かるの、皮肉だし、切ない。
嘘をつかなければ生き延びられなかったが、黄昏の原点で、大人になってもそれは変わっていない。
特に黄昏はスパイなのだから、「嘘がつけなくなる」→「スパイとしての死」なのでは。
デンノコさんの「過去編」への思い入れがスゴイな、と感心させられる動画でした。
以前私が「どう表現するんだろう」とつぶやかせてもらった「ちちの両親」について。
声ちゃんとありましたねぇ~。
特に「ちちの父」は有名な方があててるぽいですね(私はあまり詳しくないですが)。ということは、今後何らかの形で再登場するんでしょうかね…遠藤先生と制作陣だけが知っている「今後の重要キャラ」なのかも…。
流石のボンドでもトニトの未来は見えなかったか、
ただの思いつきですが「オスタニア人には角が生えてる」のくだり,アーニャの頭の飾りの謎に繋がってたりとか…