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今回の【初日最速甘辛レビュー】はアレックス・ガーランド監督最新作『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
『28日後…』の脚本でデビューした『エキス・マキナ』などでも有名なアレックス・ガーランドの最新作です。内戦状態に陥ったアメリカを舞台にした近未来SFですが、恐ろしいほどの緊張感に満ち満ちた終末絶望系ホラーとしてもお勧めです。
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監督 アレックス・ガーランド
脚本 アレックス・ガーランド
製作
アンドリュー・マクドナルド
アロン・ライヒ
グレゴリー・グッドマン
出演者
キルスティン・ダンスト
ヴァグネル・モウラ
スティーヴン・ヘンダーソン
ケイリー・スピーニー
ジェシー・プレモンス(ノンクレジット)
音楽
ベン・ソールズベリー
ジェフ・バロウ
撮影 ロブ・ハーディ
編集 ジェイク・ロバーツ
制作会社
DNAフィルムズ
IPR.VC
製作会社 A24
#映画レビュー
ははは、「スピルバーグが腕まくり」!w
シビル・ウォーという題名もおこがましい、この映画の題名は「何も考えてない戦場カメラマンwith下品な爆音ミュージック」で良い。内戦の事を何にも描いて無いし全然シビルウォーじゃない。空っぽ糞映画。
初日に観て恐怖で震えてYouTubeでレビュー動画ツアーしてて初めてゲラゲラ笑いました。レビュー含めてい〜い映画体験だったな〜また観にこうかしら(震
なんか抜けてんだよなぁ、この映画。
国軍が州兵に負けるわけがねえし、
反政府軍がDCに登ってくるまで
核ミサイルのスイッチを持っている大統領が
ホワイトハウスでゆったりして待ってるわけがないし、
逃げるにしても玄関からビーストに乗って逃げるわけがない。
非常時ホワイトハウスに大統領はいません。
赤サングラスのヤバいやつ、ドラマ「ブレイキングバッド」に出てたサイコ小僧ですよね。ジェシープレモンスは、ドラマ「ファーゴ」にも出ててめちゃくちゃ面白かったww
理屈抜き、久しぶりに面白い映画だったので2回観た。2回目はもっと面白かった
戦争映画としての迫力はなかったですね、、 大統領選だからタイムリーではありますね
アメリカのよくある鉄砲持ってドンパチ映画。
それだけじゃ飽き飽きするのでストーリーをくっつけた話でしょ。ウォーキングデッドの二番煎じにしか思えない。日本ではヒットしないだろうな。
アレ、なんでしょうか? YouTubeで延々と見せられた本編の戦闘シーンとか、かなり重要な場面を公開前にUPしたのって、どーゆう意図ですかね?
0:45 本作の制作会社はガーランドが所属するDNA Filmです。A24は出資、提供や配給といった製作( – presents ってクレジットされているやつ)ですね。
2:00 実はプロデューサーでもあり、ジャッジ・ドレッドでは製作も務めています。まさに「映画作家」(a filmmaker)って感じですね。
ゾンビ好きはたまらんでした。ロメロ映画をなぞってるようでした。