【訂正❗️】最後は妊娠でなく、アメリカでら思春期を終えた女性が産婦人科に行くのが日常としてあるようです。
人間になったバービーが産婦人科に行く事を普通の事として表現してある様です。教えて頂いた方ありがとうございます

今回マイクの不良で音声がいつもと違います！慣れると思いますが次から気をつけます🙇‍♂すみません！
ライアン・ゴズリングの魅力が全面に出ていて惚れ惚れしました😊

バービー見てきました。色々語りたくなる良い映画でした。
そして、この動画がとてもいい感想動画でした。
解説したいところがもれなく語られており、大満足です。
これからもいい感想動画をあげてください！

バービー面白かった！
アメリカ人の女の子が好きそうな、ザ・アメリカな感じのピンク！ピンクだらけでわくわくしました。
今年はジョンウィック・コンセクエンスが一番かなーと思ってたけど、途中の長すぎる撃ち合いで寝ちゃったから、バービーが私の中のでは一番かな

吹替で、つるペタと言っていた部分は、字幕では　私にはヴァギナがないしケンにはペニスがないのよ　と言っていました。
最後、婦人科に行くシーンは、バービーにヴァギナが出来た　人間になった　という表現と思いました。

婦人科が担うのは妊娠や出産だけではありません。生理痛や更年期の相談でも行くんです。最後のシーンから読み取れることは、「バービーは生身の女性の身体を獲得した」ということのみです。理想化された偶像的女性像ではなく、生身の女性になった、と読み取れます。または「いずれ死ぬ身体を獲得した」ということでもあります。

婦人科に行っただけで「妊娠した」「処女懐胎」まで読み取ってしまうのはとても問題です。男性が女性を性的に消費する姿勢について、この映画を見ても何も心に刺さらなかったのでしょうか。

分かった上でやってるなら申し訳ないですが、本気なら少し考えてみてください。
それ以外の感想は興味深かったので残念です。

コメント欄を見ました。婦人科に通うのは「思春期を終えたアメリカ人」限定の話ではありません。そんな特殊な話ではありません。日本でもあらゆる女性が通っています。
分かって無い癖に説明する男性になってますよ。

ネタバレとなる感想ですが、ラストシーンで婦人科へ赴いたのは妊娠をしていることを示唆しているわけではないと個人的には思いました。彼女は恋愛をしないとはっきりと発言していましたし、婦人科は妊婦に関わらず女性のための医療機関であるので、“妊娠関連でしか行かないような場所”という偏見に対する皮肉であったり、女性なら当たり前に行く場所だよという主張のように思いました。

ツッチさんの客観的なプレゼンにいつも感服してます。
わたし男なので、バービーなんて1ミリも興味なかったのに、今とっても気になる映画のひとつになりました。明日観てきます！！！

リリーの映画もお願いします。

観てきました。レディーバードが大好きな自分にとっては、ぶっきらぼうな娘が、最後はお母さんと一緒にドライブを楽しんでいる様子を見て、なんだか嬉しくなりました。

デートムービーとして観ました　彼と色んな話が出来ていい経験しました
多分今年観た映画でNo.1になるんじゃないかな(´∀｀)

予告　可愛い！楽しみ！！
↓
炎上　観るのやめよかな
↓
とりあえず感想を見ようと思い
この動画を拝見しました。
バービー人形の前衛的な歴史に驚きました。映画もコメディかと思ってましたが、メッセージ性強くて名作っぽいですね。迷う‥
良い紹介&レビューでした！！

あまり期待していなかったのですが、評判が良かったので観ました。
あんなに遊びを入れて、なんやかんやでストーリーがしっかりしてて驚きました。観て良かったです。

サントラの楽曲が豪華すぎて最高だった😍

Barbie二回観ました！！マジでめっちゃ面白いし最高な映画でした！！
なんか勝手に無茶苦茶なことしまくってる奴とかはっきり言ってただ便乗して調子乗って言ってるだけだろ……って思いました。
中にはマーゴットを爛れさせたコラ画像を作って超不謹慎なやつもいましたが、なんでそう言う非常識な人間がいるんですかね？
劇中のゴズリングもめっちゃ面白いし、マーゴットもめっちゃかわいくて、最後切なくて涙が少し出るいい作品でしたよね！！！

バービーが自分の容姿を卑下する場面で
「マーゴット・ロビーが言っても説得力ない」
というツッコミが入るところは笑いました。
そこまでやるんだ、この映画はと。

Filmarksでは見てもないのに例の事件の腹いせに低評価つけまくる輩が多くてうんざり。。
映画に罪はないのに「日本人として不快」とか知らんがなって感じ。
自分はそんな自称”映画好き”にはなりたくないので、フラットな気持ちで見てすごく楽しめました😆
マーゴットロビーがただただ美しすぎる。。そしてライアンゴズリングのアホ表情が最高ww

ラストは妊娠ではありません。
人間の女性になったという表現です。
日本では婦人科に行くことが妊娠を想像させるようですが、アメリカでは、思春期を迎えた女の子が婦人科を受ける事が日常としてあるようです。

個人的に一番驚いたのは、バービーやケンが劇中に複数いること。
てっきり、マーゴット・ロビー一人だけがバービーかと思ったけど、いろんな種類のバービーやケンがいるとは。驚きでした。

個人的には2023年トップ5映画です！

ツッチさんと同じく、プレイス・ビヨンドザパインズからハマり、ララランド、ファーストマン、ラブアゲインとライアンゴズリングにドハマっていき、今回のバービーはライアンが金髪ショート腹筋丸出しで踊っているだけで最高に笑顔になりました😇

キャスト、音楽、プロット、全てドストライクでした！メタ的な笑いも多く、映画好きが楽しい映画なのかなと感じました🙌🏻

一部のバカが自己顕示欲やウケたいの気持ちだけで始まったムーブメントが映画そのものの価値を下げる事が最悪です、まだまだ女性と男性との関わり、お互いにどーでもいい譲れない部分が多い日本において、とにかくさっさと見ろ！という気持ちです🙃🙃

原爆バカにしたらダメだ
アインシュタイン、オッペンハイマーを馬鹿にしてる

2回目みにいきます！

ネタバレなしまで見ました。観る気はなかったけれど、俄然見たくなりました。1962年生まれの私にとって、バービーはとても身近な存在でした。今のように、おもちゃもたくさんなかったしバービーのような華やかな世界観をもったものはなかったと記憶しています。次の週末はこれ観に行きます。楽しみ！

なんかGANTZの作者がこの映画にケチ付けてますね
ほんとに観たのか？って感想だった…
よほどフェミが嫌いなのか

ラストは妊娠では無いのでは？
監督はインタビューでラストでバービーは「普通な事をする」そしてまたセリフとして笑えると思ったと言っている。なのでただ単に人間の女性として自分の健康のため婦人科検診を受けに行ったのではないでしょうか？女性としてはあまりに「普通」の事なのでえーっそこで終わるのっていうギャップを狙っていたのではないでしょうか。
父親無しの受胎説は監督の話しからしても「普通」からは遠いように思います。
セリフ自体も「婦人科」と言っていてもし妊娠の可能性なら「産婦人科」となるのでは。

見ようか迷ってます。

お人形さんの世界なら、衣装は違えど、こんなにたくさんのキャラクター、顔はいない。
このCGの時代、こんなに出演者はいらなかったんじゃないかな？
それと、中途半端なミュージカル系のダンスも(皆下手で)完璧でない。
もっと笑える作品でも良かった。
太いキャラやゴミ捨てや作業キャラもいらない。
多様性をこんなに無理やりテーマにいれなくてもいいんじゃない？と思いました。

小難しいことを考えずなんか楽しくなる映画だと思ってたんだけど、違うんかな。
疲れた時に元気になりに行く映画なのか、
準備整えて元気な状態で腰据えて見に行く映画なのかくらいは、はっきりしてほしいんだよな。
最近の映画は「どっちも！」っていうてんこ盛りばっかりでこまるｗ一度にたくさん見れないｗ

いつも楽しく拝見しています。ほんとに色々知らなかった映画の裏の話を教えてもらって映画が好きにはたまりません。
本日ナイトショーで鑑賞して来ました。面白かったです。
冒頭のあの有名な映画のオマージュから笑ってしまった。
いつもナイトショーで見に行くことが多いのですが、この日は観客が８割が外国人だったという驚くべき状態だった。
そこで２か所ほど私と笑いのポイントがずれていたのが気になりました。
もしツッチさんわかるようでしたら教えてください。
１つ目　ケンがサングラスを２回かけるところで外国人の方は笑ってました。私はそれほど面白いと思わなかった
２つ目　ケンが女性に時間を聞かれた事を喜んでいたところで外国の方は笑ってました。わたしは「？」でした

バービーってポリコレ作品なんですよね？日本人はそれに含まれていないことが、今回でわかりました。
益々洋画を見る意識がなくなりそうです、

ワナー永久ボイコットだ

ワレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコワさんは、1963年6月16日にボストーク6号に搭乗し、女性として初の宇宙飛行士となった。

バービー気になってはいましたがキノコ雲のくだりがあったのもあり、日本人としては不快に感じたので恐らく観ないです。

ただバービー自体に罪はないんですがね。