▼予習として観ておいた方が良い解説動画の部分
https://youtu.be/UT4EnkpJw60?t=503
またネタバレあり動画でも会いましょう😊

情報を極力カットして2日目に観て来ました。
宮崎駿監督だからこその表現力に圧倒されたのが嬉しかったです。
時間的制約がある中で、分かりやすい説明を入れることで情報が少なくなるくらいなら、曖昧な表現で膨大な情報に圧倒される宮崎駿監督節を体いっぱい感じたかったので。
幸せです。

なんで言えばいいかわからない
とんでもなく不思議な作品

そもそもこのタイトルがよくわからない。このタイトルって意外とどの映画にもつけられそう。この映画だからって意味はどこにあるのでしょう。

まともな大人、社会人は観ない映画だろうね
『君たちはどう生きるか？』
いやいや、もう生きてますよ
岸田政権下の中でね

宮崎駿世代の自慰的な映画なのでしょう
色んな方の感想を聞いた私見ですが
宮崎駿監督、もののけ辺りでキチン引退していればね

おそらくリピーターも少ないので上映期間も短いと予想されます

晩節汚すの一言

かざぶきジュン　さん… フブキジュンさんって、もうそんなに知られていない人になってしまったのか…😢悲しいな😢

この映画は本家の本の「君たちはどう生きるか」の壮大な（超長編CM）かな⁉️と思ったら腑に落ちた気がしました❗️だからか過去様々なジブリ作品&名作洋画のオマージュ❗️オールスター❗️的で、だからこの映画単体では何も成立しなくて❗️、宮崎監督自身が本を子供時代に読んで影響受けて後に数々のジブリ映画を生んだ💡その恩返しだと❗️、テーマは「君たちは、の本を誰もに読んで欲しい❗️或いはそんな様な本を探して欲しい❗️そして本を読む事から何かの生き方を１人１人が自ら見つけて行って欲しい💡」、そんな意味に受け取りました❗️（知らんけど←）

キャラクターやシチュエーションが何を象徴(暗喩)するのか、色々解釈は出来るんだろうけど正直自分には解らなかった。
「周囲の環境が変化していく中でどう考え、どう行動するのか、その時その時の小さな覚悟の積み重ねが人生を紡いでいく。」
それを宮崎駿監督風味のファンタジーに仕上げた作品と云うのが感想。

女優さんの名前違うよ❗それとも私が知らないうちに読み方だけ改名されたのかな？

ふぶきじゅんさん知らないんだ。。。そりゃまずいでしょ。

宮崎駿先生の作品は、実を言うとラピュタ以来だった。たださすが巨匠と言える躍動感のある映像美と、主人公の、母のいない現実の世界に戻る勇気、未来を作ろうという志の感じる作品だった。いろいろ考えされたし、生きるヒントも与えら感動しました‼️

私はダメでした。やはり声優は声優のプロを使った方がいいです。

宮崎駿版、不思議の国のアリスみたいな映画

【あっきーの映画レビュー】さんとこちら【つっちのムビログ】さんをいつも拝見して、作品をより深く理解させて頂いてます。

お二方とも浅い批評家とは桁違い!!!!

作品のメッセージ性を深い処まで知る上でいつもホントに助けになるし

その上で改めて作品を見ると物凄く深く楽しめます🤗

お二方とも影ながら応援させて貰ってます🤗

よくわからない部分もありましたが、見て良かったと思いました。もう一回見ようと思ってます

カヘッカヘッカヘッ

過去の宮崎作品のセルフオマージュやクロスオーバー的な要素もあって良かったです。エンドロールで出てくる製作陣が宮崎監督が育てたアニメーター達が再集結して宮崎オールスターズが勢揃いしていてエンドロールが終わるまで興奮と感動で胸がいっぱいでした

キムタクが声優で出る時点で観に行く気がなくなった。
わざわざ映画館で見なくてもいいや
いい加減、プロの声優を起用してくれ、芸能人の素人声優は雑音でしか無い。

なんか期待できんな　この映画

最速で観に行って、動画アップ…まずその努力に敬意を表します。また、「宮崎駿のベストアルバム」という表現、ドンピシャでしっくりきました。面白いからという感じではなく「宮崎駿のラストメッセージを受け取りたいからもう一度観に行く」という作品だと感じました。

自分は楽しめた！内容は確かに難しかったけど宮崎駿の歴代作を全部ぶっ込んだのような世界観で映像の綺麗どもヤバかったな。　80超えてる宮崎駿がまだこんな若々しい雰囲気の作品を考えられるのが凄い

戦争ものは見たくない人もいるんだけどね

要は面白くはなかったってことだよね

つまらなかったけど、わたしはドキュメンタリーまで見てるハヤオガチ勢だから、究極のマザコンっぷりを死ぬ前に見せてくれて良かったなって気持ちもある。

観てきました…

率直な意見、退屈まったくワクワク感じなかった。
ファンに深読みでメッセージ性を読み取らせるような作品はもうジブリ作品ではない。

スラダンのような敢えて良作品を広告宣伝せず劇場で感動与えると言うより、鈴木Pはこの作品は賛否に分かれるコアなファンの解釈で面白いとSNSで拡散させるような誘導で宣伝しなかったと思っています。

「観て側に丸投げして後は勝手に判断してね」ような作品では、もう初期ジブリ作品は作れないんだなと思っています。宮崎監督も８２歳と高齢ともあり過度な期待はできないと痛感しました。

半年後の興行収入でファンの答えが出る

今、観てきました！タイトルに違和感あって悩んだんですが、騙されたと思って観に行った結果、、、騙されました（笑）色々と。嫁さん含めて「難しい」のコメント多いですが。個人的には観た直後の感想は（内容全部分かったとは言いませんが）むしろもっと若い頃、少年の頃に観たかったなぁ、でした。そして改めて感じたジブリの圧倒的な画力と、久石譲の音楽に凄さ！この至高のマリアージュで、前半のゆっくりテンポの展開でも、グイグイとスクリーンの中に引き込まれていきました。

東京で空襲というと確かに40年代だけど、本にはお母さんの字で昭和十二年て書いてあった。本の出版年をわざわざ書くかなあ🧐

カザフキジュンじゃありません。
フブキジュンさんです。
大女優です。

今までの「おわり」
とか無くて、アレ？もう終わり❓
もっとその後が見たい！！
て思った。
また見に行きたいです。

風吹ジュン→ふぶき　ジュン
ですよー。

ネタバレあり

映画序盤の主人公が病院に向かって走るところで一番鳥肌たった。主人公の焦りや心配な心情が伝わったし、背景をあえて歪ませる？感じと炎なども含めた演出で迫力あった。

話は難しいというか一応分かるんだけど、うーんって感じ。
異世界→異世界→異世界というふうに場所が変わるのが、複数の映画のシーンを繋ぎ合わせたかのようでストーリーについていきづらかった。登場人物やその世界についての説明がなさすぎる。全てを説明する必要はなく余白を残してもいいけど、よくわからない部分が多すぎる。そして、主人公たちがなにも疑問を持たずに話が進んでしまう。

「君たちはどう生きるか」というタイトルから何かしらのテーマを訴えるのかと思っていたが、そのよう作品には思えなかった。主人公がどう生きるか決意したのかもよくわからない。自分の読解力がないだけかもしれないが。

映画において、悲しみ、切なさ、興奮、喜びなどの何かしらの感動を求める自分には合わなかった。

宮崎作品ぶち込んで出汁だけ取って千と千尋をベースに味付けした作品て感じました

フブキジュン

考察がとか難しいとか、そういう考えて1つの正解？を出す作品じゃ無しに自分が見てどう感じるかて作品やと思ったなー
俺は面白かったし好きやけどなーー

シンプルにつまらなかった　難しいとは思わず「どうでもいい」と感じる物語でした。　いつか自分が見た夢(睡眠中)の様な映画でなんとなく理解はするけど断片的で強い印象もない　ハードルは下をくぐるくらいのつもりで見に行ったけど楽しめる予感も予兆も私には感じられませんでした。

初号試写会の時に、宮崎駿監督は「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました。」と言っていたそうです。
宮崎監督自身も訳が分からないと言っているので、難しい映画だと思いました。

主人公死ぬよ

レイトショーで見ました
まず作画面は流石に妥協なしで宮崎さんが作っただけあってものすごいクオリティーでした
それは例えば新海監督の背景がリアルとか綺麗とかいうのではなく(もちろんここも大事だけど)
動く者をダイナミックにアニメ的な表現のダイナミズム　これが最もアニメにはだいじでしょ？言われてるみたい
ストーリーの方はかなり難解だし、正直あと数回見ないと評価難しいけど
死生観とかあの世の階層とかの考え方が宮崎監督の考えてる表現が見られますね
あと序盤のワクワク感はすごいです　不思議な世界に行ってからは？？の連続だけど面白いとは思います
不思議な国のアリス的なイメージが強い感じで
出てくるキャラクターの邪悪さとかも含めて
エンディングはさらっとしてます
個人的にはここはあまり好きではなかったかな　主題歌も心に残らないというか
ともかくあと数回は見たい作品

期待させすぎて、期待しすぎて　面白くなかった　とは言えない感じですかね

前情報無し、思いつきで観に行ったジブリ素人の自分からしたら
この映画面白くなかったですよ

「面白かった」or「面白くなかった」で視聴後に2択させたら7割は「面白くなかった」と答えると思います

ただ、ビジュアルと音楽は素晴らしく、なんというか「ジブリ感」なるものはてんこもりなので、一見の価値ありというのは同意です

映画関係ないけどニコルおる！
BUMP好きなんですね✨

#君たちはどう生きるか

ネタバレ感想。ジブリで育たなかった人達は、ジブリから出ると糞を撒き散らすインコになる。それを当人たちに作らせるエグさ。唯一面白かったのは、宮崎駿が自分の作品と認識している長編アニメが13個だという事。となると青鷺は唯一の友達で嘘つきの嘘つき高畑勲か。

ともかく亡くなる前に、観客よりも自分の作る意味を自分に問う為に作り上げた構造主義作品。インコ隊長が宣伝なしにしたのは意外と本作への復讐なのかもしれない。

だから作者としては本望だろう。評価されなくても吐き出せたのだから。

質問なのですが吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」と何か関係あるのですか？

フブキジュンね

“ジブリ集大成”でした。THE宮崎駿映画っていう感じ。綺麗な起承転結ではなく、このぶっ飛び加減と破滅さに宮崎駿の死生観が反映されていました。確かにストーリーは 難解でアート系の難しさがあるかもしれない。ナウシカの続編でもなかった。しかし、これぞ宮崎駿でありジブリっていう映画。早く公式パンフレット読みたい。

前情報無かったので、シュナの旅を読んだときのようなドキドキを感じました。
監督の作家性が強く出てたような。
ジブリ作品好きでもないけど私は満足です。

昭和の女殺し
火野正平も出演してましたよ

映画を鑑賞しながら必死に構成把握に徹していたので
全体図を把握して見終われたのでどっと疲れました。

言いたい事、人物関係は理解できました。
ただ好き嫌いはあるだろうなぁと思います。
主人公が風立ちぬと同じ金持ちの一途な男の子なので

タイトルは君はどう生きるかだけど、内容は俺はこう生きたぞみたいなジブリ集大成的な内容だったのかな
内容的には、失われたものたちの本と王と鳥あたりが引用されてそう

映画一本使った宮崎駿の引退宣言

映画のタイトルと内容がどうリンクしてるのか分からなかったが、
前作品の場面？絵が出てきたんでやっぱあの時の絵は意味あったんだと思いました。
内容は難しい！駿ワールドは全開でした！

最速レビューお疲れ様です、ネタバレ無し＋最大限の忖度有り動画ですね
ごめんなさい、先ほど観てきた馬鹿な自分にはあまり理解ができない内容でした