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今回の『最速徹底レビュー』は遂に『鬼滅の刃』を破っての興行収入ランキング1位を達成した二宮クン主演で話題のゲームを映画化した『8番出口』をネタバレありでレビューしました。天才二宮和也さんの芝居を堪能しましょう。
【チャプターリスト】
00:00 『8番出口』最速レビュー
01:35 鑑賞直前までの心情
03:14 ネタバレなしの【好ポイント】
05:37 ネタバレなしの【おすすめポイント】
06:10 ネタバレなしの【気になりポイント】
06:47 ネタバレありの【好ポイント】
11:22 ネタバレありの【大好きポイント】
13:55 ネタバレありの【気になりポイント】
16:20 まとめトーク
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#二宮和也
#映画レビュー
#8番出口
賛否はあると思いますが、私個人としてはオープニングから最後まで刺さりまくりでした。冒頭の日常から異変の舞台へ移行する様を一人称で描くのどこかで見たなあ。と思ってたのですが、鑑賞後「激突!(80分ver)」だ!と思い出しました。
津波のシーンは、本人のトラウマや、シャイニングへのオマージュという説がありますが、あの地下通路が女性体内のメタファーという説があるので、自分としては、女性の生理現象説というのを書いておきます。
後これ言うと本当、下品なんだけど、ラストの地下通路に次々と入って行くサラリーマン達が、精子に見えて来ちゃうんですよね。
二宮✖️ホラーといえば「青の炎」
あえて多くを語らず、見る人の想像に任せた物語や人物描写にしたかったのかもしれませんが、喘息持ちで頻繁に吸引薬を使う設定(二宮の提案で後付けされた)などは面白く見ていられるので、やはり脚本や演出の部分で人物像や背景の物語をもう少し掘り下げて欲しかったですね。
喘息設定の提案は川村元気監督ですニノは、主人公にハンデがあった方がいいのでは?と提案しただけになります。
こんにちは
海のシーンは少年の回想シーンだと私は思っています。
迷う男が自分の息子だとはっきり気付くシーンではないほうが、いいと思います。
お母さんは小松菜奈さん確定でも、父親は、自分が別れたあとの男の子供って可能性もありますし。
少年が貝を渡す理由の説明といいますか。
喘息発作は川村監督の案ですよ。何かストレスっていうところまでが二宮さんの案です。
スタンドアップ私も好きです。
映画楽しかったですね。
私は逆に喘息の設定があり 意識朦朧のしんどい状態だった事で、あり得ない世界に迷い込んだ事を 観てる側も比較的早く受け入れられたんじゃないかと思いました。
考察はいろんな意見があり面白いですね。ゲームの映画化っていいイメージが無かったけれど こちらはゲームの設定を崩しすぎず、ストーリーも楽しめてよく出来てるなぁと思いました。
二宮くんじゃないと演じきれなかったかも知れませんね。
私が観た回もかなりお客さん入ってましたねえ。若い人も多くて結構楽しんでるようでした。
私も吸入器はノイズに感じちゃいましたねえ。ああ言うのは演技力のない俳優へのエクスキューズのための道具だと思うので、ニノ必要ないじゃん、とw
「ドールハウス」のレビューでこちらのチャンネルにお邪魔しましたが、この動画も自分が感じていたことをスマートに言語化してくださってて勝手に嬉しくなりました!
津波はゲームでかなり印象的な異変(ゲームの時点でシャイニングが元ネタとわかる)として描かれているので、あのシーンは特にファンサの意味合いが強いなと感じました。
途中の偽8番出口みたいな原作では一種のゲームオーバーになる要素が映画においては怪異の一部として取り込まれてしまう、という解釈になっていたので同じくゲームオーバーになる津波は観ていてかなりハラハラしました。
今回の実写化は映画としての完成度もかなり高いんじゃないかと思っていたので、自分みたいなゲームありきの視点以外のゲームを知らない視点での感想、非常に助かります。
IMAXで見てきました。
ループものかと思いきや、
人生を考えさせられるものでした。
繰り返しの人生ではなく、
刺激や変化を求める人生を
訴えかけてきて、希望を持てました。
あと女子高生とロッカーが
怖すぎました笑
どこかのインタビューか何かで話されてたんですが、ループが始まる前の方が顔色が悪くてどこか元気がないような雰囲気で、ループが始まってからどんどん顔色が復活して人間味が出てくるというような演出があるそうです。
そういった演出の延長のような感じで、最初の方に喘息の描写があったのかなと個人的には思いました。
どうなんでしょうか? 明日、IMAXで観ようか迷っているんですけどIMAX向きなんでしょうか?
原作のゲームは散々やり倒したんですけど、それでも映画は面白いでしょかなぁ〜…まっ、普通の映画館でもイッカ(笑)😂