「海外映画考察」の人気記事ランキング
今回は、「オッペンハイマー」の感想兼レビューです!
物理学予習動画 https://youtu.be/2LBAZNG4KaU
ネタバレなし感想 https://youtu.be/Y2Fckj3R8gI
量子力学解説動画 https://youtu.be/COHahFyMyzc
IMAX Dolby PLF解説動画 https://youtu.be/ODBqSZWXttE
■オッペンハイマー原作本
カイ・バード (著), マーティン・J・シャーウィン (著), 河邉 俊彦 (翻訳), 山崎 詩郎 (監修)
上「異才」 https://amzn.to/3RCEYr8
中「原爆」https://amzn.to/3RHadBg
下「贖罪」https://amzn.to/3RC6NzH
■オッペンハイマー 脚本
https://s3.documentcloud.org/documents/24231468/oppenheimer-read-the-screenplay.pdf
‘Oppenheimer’: Read The Screenplay For Christopher Nolan’s Blockbuster Biographical Thriller
◆TENET/テネット 解説・考察
◆インターステラー/Interstellar 解説・考察
■山崎詩郎さんコラボ企画
TENET解説
TENET同時視聴会
https://youtube.com/live/u4vAXV1k8QE
■目次
00:00 オッペンハイマー感想
01:47 映画の二本軸
04:30 オッペンハイマーの主観
08:38 量子力学の世界
10:55 ジーンタトロック
13:10 原爆を後悔しているか
14:51 核分裂と世界情勢
16:22 見えない恐怖
17:19 目的と手段
19:50 オッペンハイマーとTENET
21:47 トリニティ実験とCG
26:05 原爆投下
30:21 連鎖反応
33:40 この映画で最も重要なシーン
35:23 囚人のジレンマ
37:29 フィクションの殻
38:54 おわりに
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#1 CGって何?~裏側と業界~ https://youtu.be/aANdL5MKab0
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使用音楽クレジット
[BGM]
「May not」- Khaim
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[エンディング曲]
ArtIss – This Future Bass
https://audiojungle.net/item/future-bass-uplift/19659644
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#オッペンハイマー #クリストファーノーラン #Oppenheimer #たてはま
オッペンハイマーが黒い服着ながら「japan」って言った時、急に当事者へ引き込まれて鳥肌止まらなくなった。
確かにトリニティ実験の爆発はなんか「大きいけど普通」って感じがしました 核分裂という神域の恐ろしさがないといいますか
時系列が行ったり来たりや難しい話があるので映画館じゃなくて巻き戻しができる家で見たほうがいいかも、、と正直思いました。
アイソトープの輸出に反対するストローズをオッペンハイマーが小馬鹿にするシーンですが、ストローズが危惧するように原爆に転用される危険性はあったのでしょうか?
科学的な知識が全く無いので、たてはまさんの解説が聞きたいです
ストローズやテラーの関係者はどのようにこの映画を見るのかが気になりました
たしかに爆発のシーンをみて「ショボくね?」とは思いました
核爆発のシーンはスケールの物足りなさを感じたものの、原子爆弾の被害をしっている我々日本人にとっては、あの小さな爆発がかえって不気味なものに見えていい演出だったとも言える気もします
色んな解説・考察動画を見てやっぱりたてはまさんのものが一番納得できました
ダークナイトの船のシーンやTENETのアルゴリズムの存在の話…とても面白かったです
核や地球滅亡について様々な表現をしてきたノーランがとうとうその原点を描いた…と言うことでしょうか
とにかく終始圧倒されました
凄い体験でした
また見に行きます
爆発シーンは物足りなかったけど起爆までの緊迫感と静寂からの轟音には腰抜かしました!
昨日、2回目を見てきました。1回目に比べて遥かに映画の構造をちゃんと理解できたと思います。
意外と語られてないようですが、何度か出てくるオッペンハイマーの子供はいつも激しく泣きじゃくっていて、私はこれはこれからオッペンハイマーと私たちが向き合うことになる新しい世界の暗喩なんでは…と思って見てました。
人間はバカで酷い生き物ですね
互いに潰し合って滅亡します。
日本に原爆が落とされなかったらどういう世界になっていたのか、についてちょっと考えさせられました。
間違いなく核は各国が作り上げるだろうけど、今ほどあからさまな核開発競争は行われてなかったのかも知れませんね。
対人的な被害規模や悲惨さの観点からだと化学兵器や生物兵器も同等の怖さがあるし、もしかしたら生物兵器開発競争が激化して医療技術がより高度に発展した世界になってたのかもしれない、のかなぁ…?
トリニティ実験の爆発は「こんなもんか」で見せたのは、「本当の爆発」は集会と聴聞会のところで本当に落ちたという衝撃を味合わせたかったのでは?と勝手に妄想している。
しかも広島と長崎の2回分。
TENETのセイターみたいに「自分が死ぬんだから、世界も滅びてしまえ」という異常な思考を持つ者が現れると世界が滅ぶ薄氷な時代にいると思うと、TENETはオッペンハイマーの続編とも言えなくはないですね
トリニティ実験の爆破シーンが実際の原子爆弾と大きく異なるように見えたのは、一説では日本で上映する可能性を考えて被曝者の方々へ配慮したという考えもあるみたいですね…
個人的には伝記映画として、CGでも何でも使って本物のようにしても良かったんじゃないかと思ってしまった。
核爆発については私もそう思います。
こないだ見てきたけど、すっごいデカイ劇場に4人しかいなかった。
僕はこのチャンネル以外に常時視聴している「シネマサロン」という映画全般を扱って解説していただけるYouTubeの番組にコメントを挙げています。
下記のコメントの初出もその番組になので、ちょっとこちらにも転載しますね。
オッペンハイマー
改めてクリストファー・ノーラン監督は時間に拘るし見事に操れる稀有な創作者との認識を新たにした本作の鑑賞直後感です。
だから難解でスピード感に溢れる本作もその理解度を高めるためだけに時系列に沿って編集された版が仮にあるのならばもう一度それを鑑賞し直したいのが本音の希望ですね(笑)
冒頭のシーンが原子爆弾の投下後の暗喩だと先ず直感しました。以降 広島と長崎へ投下された直接的な表現もないですしそのニュースを観る観客の表情のみがその表現でした。僕には被爆国たる現代の日本にも配慮がなされていたと思いました。
よく理解できなかったのは、カラーとモノクロパートの違いでした。冒頭での核融合と核分裂との表記もあった覚えもありますが、モノクロの方は宿敵だったストローズの視点かなというのが僕の今の理解です。
かつて「インター ステラー」がキューブリックの「2001年宇宙の旅」に影響を受けていたように、本作はあの「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に影響を受けています。まさにそれを示しているかのような圧巻のラストでした。このラストからは監督は核兵器は決して抑止力なのではなくて人類がその自らを滅亡に導く「火」であるとの暗示です。それは冒頭に「古代ギリシャのプロメテウスは神から「火」を人に与えた」との引用からも分かります。核兵器の所有とその抑止力か否かは現在でも起こっている戦争下でも注目点です。そこに警鐘を鳴らしたかった裏のテーマこそがノーラン監督の真意だと僕には想えるのです。
トリニティ実験のシーンはカウントダウンに合わせてBGMとかカット割りの速さで煽られて、この後すごい爆音がくるんだろうなと思ったところで急に無音になってピカッと光って、という演出で、迫力は無いものの原爆の恐怖は十分伝わったかなと思いました
今作のBGMは重低音を基調としているBGMが多いと感じました。TENETの様だな〜って感じましたね😊
個人的には聴聞会のシーンが冗長でしたが、あのくだりがないと最後の池のシーンに重みを持たせられないとも感じました
オッペンハイマーが天才やマッドサイエンティストではなく、間違えもするし迷ったり困惑もし、人を好きになったりエッチもするし泣きもする人間として描かれているのが良かったです。
予習して行くべきだった😢
三時間、長い
私が個人的にすごく印象に残ったシーンは3つ
まずやはりトリニティ作戦の緊張感
確かに緊張からの爆発にしては小さく感じましたが、逆にこんなもんか…っていう安堵からの
大地を震わす衝撃波の二度にわたる緊張と緩和の連続の演出はうまくできていると思いました
もう一つはフランクリンルーズベルトの、焼かれた日本人が恨むなら、君ではなく私だというシーン
そしてその後のあの臆病者を二度と入れるな、と捨て台詞
私はあそこで戦争を空から見ているものの傲慢と責務という2重の歪みに心底恐ろしくなってしまいました
日本人だから、という視点もあると思ってますが、怒りよりも恐怖の感情が先に来て
本当にこんなセリフがあったかどうかはわからないのに、ただただ人間という生き物はここまで怖くなれるのか、と
3つめは終盤に原爆投下による終戦に対するスピーチでの観衆の足踏みによる歓迎にすごいめまいをしているオッペンハイマー
あのシーンは後悔でもない、ただ喜んでもいない、ただ違和感を感じている、といったオッペンハイマーの感情をうまく表していて
あそこで一気にオッペンハイマーに感情に追いつけたように感じました
私の最終的な感想は初見時は正直登場人物の多さと、時系列のややこしさでやはり混乱してしまいました
ノーラン作品においてはもはやそれは慣れっこではありましたが
どうしても脳内で人物と顔を一致させる作業が多く、セリフの一つひとつに集中できなかったのでそこは少しテロップなどが
あってもよかったなって気もしなくはないです、もちろんそれはそれで陳腐になってしまうと、解ってはいますが
俳優の演技はとにかくすさまじかったですね、特にRDJのあのプライドが高く感情的な表現は素晴らしかった
それとアインシュタイン役のトム・コンティ氏の演技
アインシュタインの想像していた姿に一致しすぎて正直一番大好きになった登場人物です
本来自分の物理学を否定されて嫌われてもおかしくない関係なのに、それでもオッペンハイマーに世界を変える力について
粛々と語るシーンは穏やかなのに凄味がありましたね
それと本編とは少し関係ない話になってしまいますが、ノーランとシンゴジラの山崎監督が対談したときに
山崎監督が「これは日本側もアンサーの映画を出さなければいけないと思った」と言ったのに対してノーランが
「それはあなたにしか作れない」と言っていました
私もこの映画に対して、日本人側からのみ見た原爆というものを描いた映画を見てみたいという気持ちになりました
そういったコンセプトに非常に近い作品として、アニメ映画の「この世界の片隅に」という名作がありますが
山崎監督ならあれに近い、当時の日本の雰囲気を忠実に再現した映画を作れるのではないかと期待しています
お見事としか言いようのない出来の映画でしたが、「名作」と言っていいのか分かりません。それほど空恐ろしい作品でした。
「恐作」?形容できない…
お隣の半島よりも、「核を使う準備はできている」と言った、あの国が脅威の中心ですね。
そして日本を含めて「核の傘」の中にあるのが今の世界です。
核兵器の発射は、ヒューマンエラーよりもコンピュータエラー(バグ)の方が危険ですよ。
(まぁ、コンピュータエラーも、ある意味ヒューマンエラーなのですが)
ノーラン監督はやはりすごい、と思ってみました。ただ、一日本人としては、心穏やかには見れない映画でした。特に、原爆投下後の米人たちの熱狂シーンは、人間の怖さを感じてしまうとともに、こういう反応だったんだろうな、とも思えました。
あと、最初にどんな威力になるか計算でしかわからずに原爆を作ってしまった人々の考えは、納得できるというか、複雑な感情ながらも理解できるのですが、あの威力を見た上で、”水爆を作ろう!”と考えてしまうテラー氏と周りの人々には、頭おかしい、としか思えませんでした。
原爆のシーンのエフェクトは、私ももうすこしCGを使った方が恐怖感が増したのではないかと思います。
たしかに爆発のシーンは迫力が物足りないと感じた。気流の速度とか。。
核爆発描写はデヴィッド・リンチのツインピークスリターンズの方が一億倍凄い。
私もトリニティ実験の爆発、グランドシネマサンシャイン池袋IMAXで観て「しょぼいなあ…」と正直感じました。
邪推なんですが、ノーラン監督は結局のところ核爆弾を「破壊力の大きな爆弾」としか深層では認識してないんだろうな、だから普通の爆発映像の合成でOKって認識なんだろうな、ってことなのかなと思いました。ダークナイト・ライジングの最後の核爆発も「ちょっと離れた場所で爆発させとけば万事解決!」でしたし。
「いやいや核爆弾は普通の爆弾とは全然違うよ!」みたいな感覚は、被爆国である日本人なら当然ですしノーラン監督も表層的にはそう理解しているでしょうけど、現実にはなかなか共有しにくいのかもしれませんね。なんて考えました
爆発シーンめちゃくちゃドキドキしながら待ってたら、あれって感じでした
原爆実験シーンは、後から来る爆発音の方は凄かったかな、と。
ハリウッドを唸らせたゴジラ-1.0のCG力が凄かっただけに、爆発シーンの物足りなさはありますね。
でも、オッペンハイマーという人間をより知れた作品でしたし、また観に行って、新たな発見を得たいですね。
“オッペンハイマー”のラストは“TENET”のラストと対になっていると観た時感じましたが、「既に爆弾が起動した世界」が現実に近いこの映画の方というのが皮肉ですね。
いつも楽しく拝見しています、自分も映画館で観てきたんですが、核爆発のシーンは正直肩透かしを食らった感じがしていたんですが、初めての実験だから当然出力を抑えているのかな?などと自分に言い聞かせていた時に爆発音がきてびっくりしました、、笑
あれはノーラン監督の意図にハマった気がして、一本取られました。
明らかに衝撃波が来るタイミング遅すぎですから、、
自分はノーラン監督は音の魔術師でもあると思っているので、映像と音の表現が今作品では最高にマッチしていて、流石はノーラン監督と思って観た所でした。
今後も考察動画等楽しみにしています!
ダンケルクもそうでしたが開戦当初のナチスの脅威、恐怖を描くのが上手いですね。
オッペンハイマーが陥るジレンマと困惑を織り交ぜたキリアンマーフィーの演技、旋律ではないが切ない音楽で最後まで胸が締め付けられました。
アインシュタインの登場するシーンはこの映画のキモだなと思いました。
オッペンハイマー自身に感情移入しづらく作成されているのは観ていて感じましたし、中立的な立場で彼の人生を追体験できましたが、彼の周りの人物の発言や反応、核爆弾が広島・長崎に命中した際に体育館?みたいな場所で拍手喝采で受け入れられるシーンでの灰となった死体(おそらく日本人)を描いたりもしてるので、反省はある程度伺えるのかなとも思いました。
この動画で新たな気付きもあったのでもう一度映画館行きます!!
「内向的で人付き合いが苦手、不安定、知能は高いがナイーブ、決意の固さと怖いもの知らず」
知能が高い以外俺やん
この映画を見て量子力学に興味持って、たてはまさんの動画見まくってるので、そのうえでもう一回見たくなってます
池袋グランドシネマサンシャインのiMAXで観てきたのですが、知的でありかつとてもエモーショナルな映画にエンドロールで涙が流れました。
個人的には妻であるキティとの複雑な夫婦関係の描写が良かったです。
色々あった夫婦が最後手を繋いで家に帰るシーンは胸打たれました
最初は教科書に出てくる物理学者がずらっと、みんな大好きファインマン先生も出てきて、めちゃくちゃ興奮したんですが
実験シーンからの心の痛さと言ったら
きっとノーラン監督は、オッペンハイマー本人の痛みとして感じて欲しかったのかな、と
量子力学をかじったぐらいの素人ですが、存在確率を表現するイメージはIMAXの緻密さも相まって鳥肌でした。ただ、確かに実写にこだわるなら、実際の原爆のフィルムをリマスタリングすればよかったんでは?と思ってしまいましたね。
眩しさや衝撃波の描写以外はでかいダイナマイトでしかなく、原爆特有の「禍々しさ」を感じられませんでした。
今 見て来ました。
爆発のシーンで劇場の観客の息づかいが聞こえてくるような演出がとても印象的でした。
音響が素晴らしかった、IMAXフィルムの展示も見れてよかった
0:00: ⚛️ 原子爆弾の開発計画マンハッタン計画の責任者であるオッペンハイマーに焦点を当てたノンフィクション映画。IMAXフィルムカメラで撮影された180分の会話中心の作品。
10:02: ⚛️ 量子力学の世界を抽象的に映像化したシーンが見事で、監督のこだわりが感じられる。
17:21: ⚛️ オッペンハイマーの目的と手段が入れ替わる重要なシーン。
25:40: ⚛️ オッペンハイマーのストレスや罪悪感が描かれ、原爆投下の非情な事実が冷静に提示される
34:11: 💣 現代において核兵器の脅威が広島長崎の被爆以上に重要であり、国々が核ミサイルを保有し相互に脅威を持っている状況が続いている。
詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
別記事にありましたけど、海外Blu-rayにはオッペンハイマー姉妹編が収録されてて
「覚悟してみた方が良い」とありました
理由は「被爆を容赦なく鮮明に描かれており、心を深く抉られる。ここまで容赦なく映すのか」と
たった今、鑑賞してきました。もちろん事前の予習動画を拝見させていただき臨んだので、見ておいてよかった、と感じました。たてはまさんのおかげです。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。もう一度、鑑賞しに行こうと思ってます。
エンドロール後が最大のシーンは本当にそう思いました。映画終了後、現実にもどされて、どうすればいいんだ・・・と絶句しました。
実際の核爆発は流石のノーランもできなかったんですね
すでに色々な方が考察されましたが、相変わらず随一のクオリティ、、、感謝です。
爆発のシーンは核爆発っていうより、規模の大きいガス爆発って感じだったからあそこはcg使って欲しかった