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■公式サイト→https://www.20thcenturystudios.jp/movies/predator-badlands
■公式SNS→https://x.com/20thcenturyjp
■予告映像→https://www.youtube.com/watch?v=43R9l7EkJwE
■プレデター1はこちらから→https://amzn.to/495ITaj
2025年11月7日 プレデターシリーズ最新作となる「プレデター：バッドランド」が公開されました。
今までのシリーズとは異なり狩人であるプレデターを主人公に置いた作風に注目が集まっていた本作が遂に公開されました。
地球以外の惑星で一人前のプレデターとしてアンドロイドとバディになるプレデターの新たな一面を描いた本作に対する日本の反応をご覧ください。
引用元
futafuta.site/thread/may/1364402672.htm
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#エイリアン
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監督
ダン・トラクテンバーグ
製作
ジョン・デイビス ブレント・オコナー マーク・トベロフ ダン・トラクテンバーグ ベン・ローゼンブラット
製作総指揮
ローレンス・ゴードン ジェームズ・E・トーマス ジョン・C・トーマス ステファン・グルーブ
キャラクター創造
ジム・トーマス ジョン・トーマス
原案
ダン・トラクテンバーグ パトリック・アイソン
脚本
パトリック・アイソン ブライアン・ダフィールド
撮影
ジェフ・カッター
美術
ラ・ビンセント
衣装
ナイラ・ディクソン
編集
ステファン・グルーブ デビッド・トラクテンバーグ
音楽
セーラ・シャクナー ベンジャミン・ウォルフィッシュ
視覚効果監修
オリバー・デュモント
ティアエル・ファニング
デクディミトリアス・シュスター＝コローマタンギ
惑星について早々ほとんどの装備失うドジっ子特性を持つデクが現地調達の武器で基地襲撃するまで成長するの好き。❤
頑張れって感じのデクだ！
プレデターは女性の個体数がめちゃくちゃ少ないから相当強いプレデターじゃないと振り向いてもくれないとかありそう
デクってヒロアカからきてんのかな
共通点多いし
鬼滅＋ドラゴンボール＋ナルト＋プレデターをごちゃ混ぜにして
奇跡的にまとまった内容
少年漫画が好きな人にはたまらないだろう
俺は後5回は見に行くよ
最後は親父ぶっ◯しに行くよね？と期待して観てたら本当にそうなって満足した
最後カリスクの子供の成長早くて草生えたんよ
ウェイランド社のクソさ加減は安定なのおもろいなぁ、、これってもうリプリーたちがエイリアンに遭遇した2124年に追いついてるのかしら？
装備確認する所スネークプリスケンみたいや
映画しかしない層でたまに勘違いしてる人居るけど、プレデター全体でヤウージャ族だからね。そこから氏族、部族、種族、派閥などと色々と国みたいに分かれてる
武器とか装備は誰が作ってるのかは今後明かされるのかな。
弱い弱い言われてても普通に強えんだよデクくん
パンピーは慟哭だけで腰抜かすわ
弱いと罵られてもヒーローだったよ、デクくん。
これゲーム化したらめっちゃ面白そうなんだよな
楽しみにしてたし、面白かったのは間違いないのに、うまく言語化できないけど、放映中ところどころ素直に楽しめてない自分がいたのが嫌になってくる。
多分自分が思ってた以上に、プレデターとしては最初のシーンからかなりチャレンジ的な内容だったから、ずっと心の中で引っ掛かりがあったからかも。
でも視聴後、過去作へのオマージュや対比になってるシーンを映画館から出た後に気づいたりして後を引いてるし、こういうみんなの感想動画を見て「そうそうそれそれ！」としっかり共感できる部分もある。
視聴中にその感性があればもっと楽しめたんだろうな…年なのかな…
一番心動かされたのが、デクをかばった肩キャノン蛇君が死んじゃったシーン…なんとなく予想はしてたんだけどね…
初めの兄弟対決とか、対カリスクとか、クロークの攻略法とか、全編通してアクションの細かさにめちゃくちゃ拘ってたな
エイリアンの大群やクイーンが出てこなくて残念だと思う
プレデターはエイリアンが出てこないとつまらない
今作の王道少年漫画感好き
デクは本当良い主人公してた
後クソ企業ユタニが出てきたからAVPみたいな作品にも期待
不死身の獣カリスクがよくある誇張表現じゃなく本当に「あ、そりゃ今まで誰も狩れんかったわけだわ」っていう説得力があったのが良かった
この監督のプレデターでようやくプラズマキャノン出てきて嬉しかったけど結局デク一度も使ってないな
まさに努力・友情・勝利の話だったな。
こういうプレデターいても不思議じゃない。
トラクテンバーグ監督「たとえばこんなプレデターもあり得る😎」
見終わった後に改めてポスターや予告を見てると見事に口を閉じたカリスクが写ってるシーンがないのよね
カリスクの正面顔を見た時に「あれ？この顔もしや！？」ってなった時の衝撃が忘れられない
弱さを悪とするヤウージャ族の中でも最弱のプレデターデク。体が半分ない喧しいアンドロイド。かわいいマスコット。
キャラクター性とビジュアル、設定等々凄くキャッチーだった。
愛や弱さを排斥したヤウージャ族の中で兄の愛を受けて育ったデクが不器用ながらも他者に優しくなれるがカッコよかったし、
兄の愛と仲間との絆が最弱のデクを最強に押し上げたのがほんとに王道で素晴らしかった。
AVPまた作って欲しいわ
蛭やミミズに優しくなれる映画。最後はデクを身をもって庇って泣いた。
にしても最初はどの生物もただの化け物なのに段々「頑張って生きてるだけの生き物」に見えるの凄い。