ベケットとサラザールって親友になれたんじゃね？

ターナーが陸に上がれるのは10年に一度でも海面にはいつでも上がれる、、、エリザベスが休日に海に行けばよくね？

どうせテレビシーンカットするから見なかったけどやっぱ尺の都合でカットされちゃうよねぇ。ディズニー＋入っててよかったよ、DVD持ってるけど

金曜ロードショーでジャックが四人集まるシーンがなくなって悲しかった

質問なんですが、あの目がとれるやつ(多分ラゲッティ)とその相棒､多分ピンテル(ワールドエンドで船を逆さにするとき自分たちも逆さに縛ってたやつ)は何でそのあとの2作品で出てこなかったんですか？あと舌を切られて喋れないからオウムに喋らしていた人も

金曜ロードショーでカットされて1番悲しかったのはエリザベスがパパを救うためにロープを海に投げたシーンかな
結構グッとくるシーンなのにな…

個人的に考察すると以下の理由が思い当たりました。

一、パールとダッチマンはいずれも幽霊船。幽霊船を撃沈できるのは幽霊船しかいないため、両船が敵に回った時点で詰み。
一、仮にエンデヴァーで反撃したとしても無事では済まない。そうなると旗艦を失った艦隊で海賊艦隊（しかも倒せないパールとダッチマンのどちらかは健在）と交戦することになる。結果がどうなろうと被害が大きすぎて費用対効果にあわない。ベケット的に言うと「利」にならない。
一、作中でベケットはダッチマンを使って海賊だけでなくスペイン海軍の軍船も根こそぎ撃沈している描写がある。つまり艦隊を今撤退させれば、最悪カリブ海における海賊・東インド会社（イギリス）の二強状態は維持できる。
一、当時の大英帝国の常道にのっとると、艦隊の撤退は旗艦の撃沈、総司令官の戦死があれば成立する。艦隊で海賊と交戦して犠牲を払うよりも、撤退による現状維持（カリブ海における海賊・東インド会社の二強状態）を選んだ。
一、カリブ海最強の船であるエンデヴァー（＝ドーントレス）が撃沈すれば、少なくとも総督府が以後力を持つことはなくなる。

以上からベケットはダッチマンの寝返りという事態において、自分の死と旗艦エンデヴァー（＝ドーントレス）の撃沈が大英帝国と東インド会社に係る最善策、もっとも利になる、と判断したのではないでしょうか。
ゆえに破壊されてゆく旗艦と、かつ自分の死の確信を得て「すべては、利益のため」と呟いたのではないかと思います。

そして最後の死の瞬間に表情が歪む所は、良くも悪くもバルボッサやジャック程に頭のネジが外れ切っていない人間らしさの表現だったのではないでしょうか。

金ローで階段降りるシーン削られてたからディズニー＋で観てやった😡

この人の散り際好きすぎるんだよなあ

挟み撃ちにして大砲ブッパしてたけど
貫通した弾は味方の船には当たらないの？

「え、なんでブラックパールとフライングダッチマンでサンドイッチされてんの？え？え？」
ってなって頭パンクして絶望してたと思ってた

金ローではカットされてたんですね…
ディズニープラスで見てたので知りませんでした。みんなも入ろう！(急な宣伝)

個人的に前半のカリプソの件とか諸々難しくてよく分かりませんでした。後半はベケット倒してよっしゃー！なんで分かりやすいんですけども。

金曜ロードショーで階段降りる
シーンカットされたのマジで悲しい………

利益のことしか考えてなくて、ガチに攻撃された時の対処法はわからなかったんじゃないの

今日の金曜日ロードショーで船が攻撃されるなかベケットが階段を下りていくシーンがカットされていたのが残念です。
あと個人的には、ジョーンズの墓場でジャックとバルボッサたちが再会し船に乗った時の
ジャック「船長はオレだ！」
バルボッサ「海図はオレが持ってる」
ジャック「じゃーお前は…海図係」
ピンテル「いい加減にしろお前ら！船長はオレだわかったか！」
ジャック・バルボッサ「……」
ピンテル「すみませんまだ船長が決まってないなら俺も立候補しようと…」「どうぞ二人でお好きに…」
ジャックとバルボッサが立ち去って
ラゲッティ「お前に一票」
ピンテル「マジ」
のシーンがカットされていたのが寂しかったです。
※ピンテルの詳しい台詞はちょっと覚えていない

自分の予測していなかった事態への狼狽も、今回の動画で示された理由も、どちらも正しい理由だと思う

二隻の船に挟まれた且つ、海で海賊達に敵うわけがなかったと悟った瞬間だと思う。

動画とは関係ないけど、カリプソは追い風に強いパール号か、向かい風に強いダッチマン号、どちらに味方したのかが気になる。

エンデヴァー号が好きだったから、悲しかった😢

エンデヴァー号だったら大砲の数でも勝ってたはずだし、パールとダッチマンのどちらかでも道連れにできたんじゃないの？って思ってしまう。

俺は、デイビージョーンズが船長だと思っていたベケット、ウィルターナーが船長で、進路をかえた瞬間終わったと思って攻撃をやめたと思います。

どう考えても勝機が無かった状況で諦めずに立ち向かった海賊達を見た後ですぐ諦めて戦う事を放棄したベケットを見るとかっこいいとは思えんなぁ

ダッチマンが復活したのを見てベケットは歓喜した。これで確実にパールに勝てると思った。
しかし、挟み込むはずのダッチマンがなぜか進路を変えた。
ベケットはダッチマンの船長が変わってるのを知らなかった。
呆然としようやく自分の作戦が失敗したことを悟った。
、、、「全ては利益のため…」

おそらく考えを巡らせた結果の判断ではなく、裏切られた状況に理解できず呆然としていた。って感じゃないかなぁと思います

この考察を動画にしてまで出す必要ないような、、、

逆にダッチマンとパールに挟まれてどうやって勝つねん

ノベル版だと気が触れたってことになってるよ

あまり動画に関係ないけどワールドエンドの冒頭の絞首刑のオンパレードがけっこう怖かった…

KH3で初めてこの動画の話題にあげられてるシーンを見てなぜなにもしなかったのかずっと疑問に思ってたんですがめっちゃ理解できました

デイビージョーンズなんで陸に上がれないのに陸に心臓の箱を隠したんだろ

他の海賊たちはあの渦の後どうなった？？？

そんなことじゃなくて普通にダッチマンが敵になったことで冷静な判断が何もできずに頭が真っ白になっただけでしょ笑

なんでフライングダッチマン号にデイビージョーンズの心臓置いたの？

今になっては全然似てないと自分でも思うけど、昔はタカアンドトシのタカにしか見えんかった。

最後の階段から降りてくるときに後ろから段々と壊れていく映像がすごくかっこよかったな〜
死が追いかけてくるみたいな感じめっちゃよかった

そもそも昔の船は大砲に弾と火薬を詰めて水兵を先頭配置に付けさせて一斉射撃するわけだからフライングダッチマン号が寝返ったと虚をつかれて挟まれた時点で今更攻撃命令を出しても遅すぎることを察し死を悟ったのでしょうね

ベケットの全ては利益のために捨て台詞にしちゃカッコイイ

今夜が楽しみ