「海外映画ネタバレ」の人気記事ランキング
Warning: file_get_contents(https://netabare-kousatsu.com/ad.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/casanel2/netabare-kousatsu.com/public_html/movie/wp/wp-content/themes/mag_tcd036/afitext.php on line 1
【依存症に関する教育コンテンツです】
【依存症がでてくる映画のはなし『つかりこチャンネル』です♪】
仲間たちと共にドラッグに溺れる青年が、退廃的な生活から抜け出すため、地元スコットランドを離れてロンドンで就職。しかしその生活も、悪友に台無しにされてしまう。再び絶望的な日々に堕ちた彼は、人生を変えるための計画を立てる。ドラッグに溺れる若者たちの陽気で悲惨な青春を描き、90年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画。
【ネタバレ注意】
依存症が出てくる映画の話。ちょっと変った視点から解説と雑談をお届けします。この番組は基本的にネタバレ全開ですので、「観てから聞くか?」「聞いてから観るか?」「観ないけど聞く!」と選択は視聴者の皆様にお任せ。未見の方はご注意下さいね。
【パーソナリティ紹介】
◆田中紀子(Rico)
公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 代表。
ギャンブルと買い物依存症からの回復者であり、祖父、父、夫がギャンブラーという三代目ギャン妻
ギャンブル依存症問題を考える会HP
著書
三代目ギャン妻の物語
ギャンブル依存症
家族のためのギャンブル問題完全マニュアル
◆塚本堅一
元NHKアナウンサー。明治大学卒業。2003年 NHK入局。2015年「ニュース シブ5時」でリポーター担当。
2016年 ラッシュの所持製造で逮捕。
現在はASK認定依存症予防教育アドバイザーとして活動中。
著書
僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話 → https://www.amazon.co.jp/dp/B07X2T57R2
X
https://x.com/tsuka_ken1
◆よしひろまさみち
映画ライター
映画・ドラマを専門に執筆。
得意分野は英語圏洋画、アジア映画、日本映画など多岐にわたる。
テレビ・ラジオでの生放送解説経験からイベントでのトーク登壇などもこなす。
X
https://x.com/hannysroom
Instagram
https://www.instagram.com/hannysroom/
【BGM提供】
・OtoLogic様 https://otologic.jp/
ー---------------------------------
高知東生と田中紀子がお送りするたかりこチャンネルです。
依存症問題やメンタルケアについてわかりやすくお届けしています!
毎週木曜日夜9時UP♬
チャンネル登録宜しくお願いします。
たかりこへのご意見、お便り、人生相談、出演希望はこちらへ♪
info@scga.jp
ギャンブル依存症問題を考える会
TikTokたかりこch切り抜き【公式】
https://www.tiktok.com/@takarikoch
かけるとキョーコのポータルサイト
https://kakenai.jp/
高知東生Twitter
Tweets by noborutakachi
田中紀子Twitter
Tweets by kura_sara
ギャンブル依存症問題を考える会Twitter
Tweets by SCGAsince2014
高知東生出演ドラマ「ミセスロスト~インタベンショニスト アヤメ」
ギャンブル依存症リアルドラマ「前略 ハルカ様」
#高知東生 #依存症 #たかりこチャンネル #田中紀子 #塚本堅一
#つかりこ #依存症が出てくる映画 #よしひろまさみち
※BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
これ流行ってたなぁ~夫もまわりの友人もみんなみてしびれてた。ワルに憧れる感じなのかな?と思ってました。
オンタイムで観た世代です。わかる、とわからないを彷徨った映画。しかし、将来自分がこういう世界に関わることになるなんて1ミリも想像しなかっただけに、この映画の話題になるたびに(結構いろんなところで話題に出る)なかなか感慨深い。
よく生きてきたよね、に爆笑。
なんかポスター見たことある!と思ったら有名な映画だったんだ。
若い頃は不安で、そこから逃げるところが奪われたら苦しい、
生きることに必死だから依存症になるんだよな。
塚本さんと同じ目線で見るんだろうなぁと思いましたが、
そういえば自分の母達(60代半ば)の青春時代の話も、ドラッグは出て来なかったけど破天荒だなと驚いたのを思い出しました。
ちょっと羨ましい反面、その時代に自分がいたら、ハマって帰ってこられただろうかと怖くもある。笑
トレインスポッティングのブームは、正直冷めた目で見ていました。映画も観たはずですが、記憶に残っていません・・・。塚本さんが言われる、世代の境目?だったのかもしれません。若者の苦悩と苦労と、楽観的希望と、時代背景もあって、いろんなものの表現が「ブチ上がった」のがあの作品だったんですね。
塚本さん寄りの世代なので、同じところに深くて長い川が見えました笑
でも先の見えない不安があったのは、どの時代の若者でも共通ですね。
皆さんの話聞いてて、重松清先生の「疾走」を思い出しました。(青少年が正しく疾走感のまま人生を転げ落ちていく青春譚です)
私は当時13歳くらいで小説読んで衝撃と恐怖に泣きましたが、この映画同様ウケる層にはめちゃくちゃ刺さってたんだろうな〜と、新しい視点が生まれました。
りこさんは今の りこパパさんと一緒と一緒になる前ですか?
りこさんと同世代です。若い時って不安だよね、将来のことなんてわからなかったよね、という言葉に共感!今はそれどころじゃない、に、もっと共感!
りこさんバリでも青春があったんですね。私は好奇心旺盛で海外で植物性のものを試したことがあります。時間がありすぎるとなんでもだめですねきっと。