▼四葉の過去編①【小学生編】
https://youtu.be/nBI7nalH0PQ
▼四葉の過去編②【黒薔薇女子編】
https://youtu.be/nBI7nalH0PQ

映画3時間に増やしてカット減らして欲しかった

今日2回目見てきた
何度でも感動する
この映画がNo.1！！

五つ子ゲームのときの
ペンを鼻でもってる一花ちょーかわいかった

「好きだったよ、ずっと。」のシーンは本当に見たかった…

四葉の過去編は複雑だから少なくなるとは思ってたけどすきだったよずっとが無かったから映画だとヌルッと四葉が風太郎を好きって言ってて今までなんで隠してたの？ってアニメ勢に疑問を抱かれそうでそこの補完だけはして欲しかったですね。自分は三玖の私は私を好きになれたんだのセリフが一番好きだったのでそこもカットされないかヒヤヒヤしましたが、無事流れて号泣です。最高の映画でした

原作全部買うっす！

だいーーーぶカットされてるところらしいあったけど全体的に出来がよすぎて整理できてなかったのでありがたいです

サカキさんありがとう🥺
サカキさんの解説で報われた気がします😭

映画に好きだったよずっとがあれば五つ子ゲームのニ乃涙より泣けたなあ

「好きだったよずっと」のセリフがある、９０話私とある男子②では四葉と風太郎の再会が描かれているが、その時に風太郎の英単語カードに「abandon(置き去りにする」とあって四葉が学力面で風太郎においてかれたことを意味しているのではないかと感じた。
他にもこういった英単語が作中にあるので探すのも楽しみの一つだと感じた。

いつもサカキ殿の動画を見ると原作を読み返してしまう・・・・・・・

四葉推しです。サカキさんの解説を見て、また感動で涙が出てしまいました。ニ乃のツンデレツンの重要場面のカット含めて、映画制作者さまの壮大な伏線だとしんじています！映画公開後に必ず、サカキさんが解説動画で盛り上げてくれて、アニメ3期が立ち上がるという伏線を！

こんなにカットされまくって残念に見えるけど
実際映画見ると良くまとめてくれた、満足だって思えるんだからすごい

漫画の最後だと四葉がめんどくさいって言ってたけど映画は風太郎がめんどくせぇっていってた

7:43 四葉は変装が苦手という訳じゃなくて、風太郎が四葉だけ早いうちから見分けることが出来るようになって、それで四葉は自分が変装下手だと思い込んじゃったんだよ。
ここに祐介の誰から見分けられるようになったかがかかってくる。

映画がテレビかされるなら1期2期放送して欲しいなぁて思ってます

なんなら三期として新しいのをつくってほちぃ（；＿；）

たしかにテスト用紙の件は映画で見たかった…
でも、原作勢だから脳内で補完しよう…

この動画には関係ないですが、読み返してて14巻の五里霧中ランチタイムで二乃がサンドイッチをキムタク持ちしてることに気付いたんですが、他に知ってた方いらっしゃいます？

雑な映画化でさっさとコンテンツの寿命終わらせられてかわいそう

この物語は四葉の回想がメインの伏線回収になるので、そこはフルでやるべきでしたね
とくに「好きだったよずっと」のシーンは最も切なく美しいハイライトなので残念です

なんでカットしちゃうかな

｢うわ 風太郎くんだ｣のシーンは僕も好きなのでショックでした！
個人的には、五月が風太郎のことを好きだったと気づくまでの、塾の子との絡みや、その後の五月のアドバイス等、そこのシーンは最高に好きだったので、少し悲しいです。
是非、動画で取り上げて欲しいです！

上映時間が急遽長くなったことから　作成しながら尺の関係で泣く泣くカットされたシーンも多々あるはずかと・・
いつの日にか　それらが公開されたらいいですね～

やっぱり、カットは原作勢には悲しいですよね😥

あの話は変わるのですがアニメ二期の12話の三玖と風太郎が映画村デート？してるとき(二乃のг誘導成功」から二乃の風太郎に突進するあたり)の音楽がありがとうの花だったんです。感動してしまいました。
もう気づいていたら何かすいません🙇映画のエンディングの曲が流れてしまった気がして、これは激アツなのでコメントさせて頂きました。😊

好きだったよ　ずっと
は本当にアニメ(映画)で見たかった…！
この動画にとても共感できました。
でも映画はとても感動しました！

「好きだったよずっと」で自分は推しが3→4に変わったくらいなのでホントにカットは悲しかったです。

四葉が風太郎にテストプリントを渡すときのところマジで映画で見たかった！
個人的に1番見たかった、
アニメ3期みたいな感じで全部やってほしい！

9:02
映画を初日見たときに自分が一番衝撃だった部分をサカキさんも同じように思っていただけでなく、これだけ感情をこめて言ってくれてなんだか嬉しかったです（語彙力消失

何回か映画見たけど、見る度に違和感を感じるようになったのは間違いなくこれ。「好きだったよ、ずっと」と一花なりすまし事件は絶対外しちゃダメなシーンだったと思う

アニメ映画勢からしたら四葉が急に風太郎のことを思い始めたのには驚いたやろうな。特に文化祭で風太郎と竹林が一緒におるのを見てる四葉のセリフ時のシーンとか
「私の方が上杉さんのことを、、、」

映画を見てから漫画見ようと思ったら漫画読んで理解に苦しんだのはこういうことか

一花が卒業してない問題についてだったんですが、映画のEDの最後で一花も卒業証書を持っていたはずです！

今日見に行きました！僕が好きなシーンがないのは残念ですが
最高でした、このアニメに出会えて本当に良かった

正直映画見たけど、ただのハイライトだった。
めちゃくちゃ良かったけど、漫画ですら伏線未回収あるのに、映画は多すぎてやばかった。
これなら3期やってから映画のが良かったのに

ここカットすると四葉が風太郎の告白を素直に喜ばない理由がよく分からんからカットしないでほしかったな

鬼滅みたいに映画のあとに三期作ってくれないかなぁ。

エンディングのラストで一花が卒業証書持っている絵がありましたね

昨日コメントしたやつが早速動画来た
やっぱ「私とある男子②」は読んでた漫画が180°変わる神回
是非アニメ勢には11巻だけ貸すので読んでほしいね

四葉推しとしてはブランコで好きだったよと呟くシーンを楽しみにしてたので、カットされてて悲しかった…

めっちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます。

理科三類ということは医学部ですかね

今日ようやく映画見られたので、サカキさんの動画溜まっていたので見れて嬉しいです！

いつも淡々と話しているサカキさんが「好きだったよ、ずっと…」のところだけ、声が荒くなっているのが印象的でした。
「ココだけはカットして欲しくなかった」そんな思いがひしひしと伝わってきました。(^.^)

ツンデレツンカットは痛かった

明日もっかい五等分の花嫁をみに行きます

これは第3期の神作画からの名シーンになります

相変わらずさかきさんの解説は分かり易いです。
映画を見て、原作カットやアニメオリジナルがあったりしたけどすごく綺麗にまとめられいると思いました。
アニメも完結して、改めて考えると他のラブコメ、恋愛漫画だと物語の途中で話のテコ入れやマンネリ脱却の為、ヒロインとの関係を進展させる為等の理由から途中で新ヒロインを追加したりする(作品のコンセプトで最初からいるヒロインと結ばれる展開が分かっていても)のが多いのに、五等分の花嫁は話が途中で失速することもなく、余計なヒロインを追加したりせず完結させたのは、凄い事だと思いました。

9:03ここサカキさん史上一番感情がこもってる気がする