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00:00 オープニング
00:32 感想
01:54 原作補足
08:34 深掘り解説
15:21 まとめ
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原作未読のまま映画を観てきました。原作も読んでみたいと思います。
続編の映画化もあれば楽しみですが、反面1本目の完成度より劣らないようお願いしたいです(キャスティング、脚本、演出など)
とにかく
よかった。
なんと言うか…
人のベースに触れてて、怖くて、悲しいけど、温かさも感じる映画でした。
ツッチさんの深掘り動画見てから、タイトルロゴに掛かっているかぎカッコが、爆弾を押さえ込もうとしてるのか、逆に四角い囲いが無くなり解き放たれようとしているのか、いろんな見方ができるようになってさらに面白みが増しました!
作者さんの呉は”くれ“ではなく”ご”と読むらしいです。
オープニングや終わりの締め方からセブンを意識しているとは思いました。
素晴らしい考察でした❤ありがとうございました😊
七瀬ななのエ〇本はなんやったんや
あー、もう自販機買えない
ラガーさん好きだから出なかったのはちょっと残念だった
自分の勝手な妄想だけどタゴサクは「もういいや」なんて諦めずに「それでもやり続けるしか無いんだ」って誰かを救いたいと思い続けてた気がする。
タゴサクは辰馬や明日香の名前を出してしまえば罪を被らずに済んだのに2人の話はしなかった、爆弾の場所を会話の中でヒントを出していたのも秋葉原以外は辰馬にとっても明日香にとっても思い出深い場所だったからバレてしまうと思い直接言わなかった、タゴサクが突然新聞屋の面接に来たのも爆弾を探し出して壊すためで、最初に酒屋の自販機を壊したのも爆弾を壊すためで、事が起こる前に明日香の為に自分の命もかえりみずに爆弾を探していた途中で警察に捕まった、だからこうなれば自分が全て事件の犯人で愛する人を守ろうとしたんだと思う。だから警察に対して必死に犯人になる為に立ち向かったけど、内心は爆弾を見つけて壊してくれと願っていて、爆弾が爆発するたびに平気なフリをして泣きたい気持ちを堪えて笑うフリをして、何も知らないフリをして怯えていたんだと思う。最後の明日香の爆弾はタゴサクが爆発させないようにしたんだと思う、自分はどうなってもいいから明日香には生きていてほしいと一心に思っていたから、携帯の場所を教えていたけどあれもタゴサクの携帯では無くて多分明日香の携帯でそこに自分がいたと思わせる為の行動だったのに思いがけず1人の警官を傷つけてしまったんだと思う。
だけどタゴサクが他人から欲望される事に興奮を覚える事は本当だと思う、その点は有孔と同じで自分で自分の事を異常者だと思いながら生きてきたから自分を卑下する事でしか対話ができなかったけど、そんなタゴサクをホームレス時代の明日香は受け入れてくれたからタゴサクは明日香の為に全てを捨てる覚悟をしたんだと思う。
拙い日本語で読みにくと思いますが、私にとってタゴサクは不気味な異常者では無く不器用なヒーローだと思いました。
最後の爆弾が見つかる事も爆発する事もありません、なぜなら最後の爆弾は最初にタゴサクの壊した自販機に取り付けられていたんだろうと思います。
劇中で2回も射精しててとなりの女子がくすくすしてました
いつも解説&深掘り動画見てます。
分かりやすく、面白いです。
めっちゃおもしろかったです。
感動しました。
なぜ、あんなに人心掌握に長けたタゴサクがホームレスだったんだろう?
他の人のコメント見て、確かにキュアとか凶悪とかと方向性が似てる。
他の観客の人、結構怖かったって言ってる人多かったな。
前情報持たずに観にいきました。バットマンのダークナイトに似たような、人間の内面を強烈に見せられました。踏みとどまれるか、踏み外すのか。スズキタゴサクの哀しさの表現がすごかった。
細かい話なのであまり気にしなくてよいですが、作者の苗字の読みは「ご(呉)」ですね
自分も読み間違えていたので気持ちは分かりますが、間違える方が増えないようにと思い指摘しました
原作知らずに映画観ましたが、十分面白かったです!
10万円貸してください
この言葉にも何か意味あるのかな
昨日観てきました。キャスト1人1人の表情にすごく引き込まれ圧倒されて、爆弾というタイトル通りいつ爆発するんじゃないか、そんな緊張感を味わいながらドキドキさせてくれた作品でした。ここ最近の邦画の中では一番よかったです。
えっ⁉️もう続編の原作出るんだ。
こんだけ面白くて、ヒットしてるんだから、この続編作られるのも間違いないんじゃないかな?てか観たい😊
めちゃくちゃ面白かったです。
スズキはあすかさんをずっと責めていましたね。
「こうなってホッとしているんだろう。」
「(息子の名誉と娘と自分の人生を守るため)たくさんの人を殺して欲しかったんだろう。」
そして「用が済んで、殺してもいいと舞台を整えれば俺を殺しにくる。お前はそんな人間なんだろう?」と。
人間の醜い部分を指差して笑うスズキは、私の目にはとても哀しく憐れに映りました。
自分の醜い部分を理解しながらそれでも人生を懸命に生き抜こうとする類家は本当にかっこよかったですね。
母に殺された息子が、元々タゴサクがオマージュしたビデオを作ってて、あの時のセリフはその息子が考えたもの?フェミニストは○ねとか、妊婦○ねとか、老人は邪魔だとか、あの思想はその爆発した息子が元々考えていたことだったんですかね?
石川啄木から石川が苗字のやつが犯人とか、謎にあっさりしすぎててガクっとなったけど、、その詩の中身にこの映画が言いたい内容がわりと詰まってたのか、?
伊勢がタゴサクに利用された時にそんなことあるか?!って思ってしまった😇普通なら他の警察に言うと思うけど、、
観ました!
『これがあなたの心の形です!』で、しびれました!
今日見てきました!「死刑にいたる病」に匹敵するヤバい犯人だなぁと途中まで思ってたのですが、最後の最後で切なくなってしまい、ツッチさんのこの動画で補完されて泣けてきてしまいました。ぜひ続編もこのキャストで映画化して欲しいですね!見てみたい!
天才的な2人の対峙と心理戦。歪んだ家族の中に起こった〇人。他人の〇ロ計画・事件に、自身の計画を被せて混乱させる手法。女性の頼みを受け入れる男。そして、ホームレス。仮説(推理)は実証して初めて真実(事件解明)となるところ(ならないんだけどね)。
「容疑者Xの献身」が脳裏に浮かびました。しかし、タゴサクや明日香は、事件とのかかわりを否定し続け、類家の推理で終わってしまい、実証できなかったエンディングでモヤモヤが沢山。
めっちゃ面白かった
タゴちゃんにとっての次のタゴサクは等々力だったと思います。爆発しても別にいいんじゃないですか?と初めて言った時からずっと、むくむくと育つ何かを感じ取ってたようですし。でも、自分を偽ることを不幸せと思わない、という自分が思いもしなかった考え方を等々力がしたことでタゴちゃんの計略は未遂に終わりました。3試合しかない勝負で急に類家に引き分けを言いたくなったのは、最後の爆弾が未遂に終わり、等々力を次のタゴサクに出来なかった2敗なんだと思います。
「原作に忠実にやるべき」
これはあらゆる実写化映画で持っていてほしい考え
個人的には映画内でのたごさくが身代わりになる経緯の納得感をもう少し丁寧に描いてほしかった
『セブン』以外にも『容疑者Xの献身』、『ミステリと言う勿れ』(頭のいい主人公)ぽかった。先が読めたし、タスクをただこなしてる感じで元ネタ作品より劣った。『セブン』の緊迫感、揺さぶられる感情、『容疑者Xの献身』のような感情移入ができなかった😅実際の阿佐ヶ谷駅で撮影が出来なかったのは残念💦違和感ありすぎて、どこだよあの駅って感じだった💦鉄道会社から遺族への損害賠償は相続放棄すれば、借金で苦しまずに済んだのでは❓と思った。(離婚云々じゃなくて、相続放棄じゃないのか気になって仕方ない💦)
類家が「この事件終わったら、〇〇ポーク丼を食べて、たくさん寝る。それだけで充分やっていけるよ」とか、等々力の「俺は不幸せとは思わないよ」とかも、生きてて楽しいことだけではないが、生きるに値するものであること。本当は、皆取り繕って生きてるんだなってメッセージみたいで凄く刺さりました。それを最後に持ってくるのではなく、途中途中に挟むことで、目を離させない手法にも感動した
命の価値の選択、帽子を脱ぐシーンがめっちゃ心に残った。
映画見たけど結局鈴木は酒屋の店主殴った以外は特に悪いことしてないで良いのかな?
計画犯でも実行犯でも無いよね
映画館から帰宅後いろいろなネタバレ解説を見ましたが、心理的な部分にしっかり言及するこちらの解説が一番納得しました。
みどりさんって何だったんだろう。
エンディングがIAMHEROなのもよかった
初見で何の情報も入れずに観に行きました。素晴らしい映画であっという間にでしたね。少し漫画的展開というかお約束的な場面もありましたがエンタメしてて良かった。
ただタゴサクはいいキャラだったけど、刑事側のキャラクターが掴めないままでした。主人公ぽい最初のお兄さんは、割と蚊帳の外な感じ、天才児は急に出てきて、俺つええ感出してたけど、活躍したか?って感じで、終始踊らされる警察でもうちょっと頑張って欲しかったかな。
原作者は呉(ご)さんです
映画を観ていて、イカれた犯人と警察の葛藤がセブン似てると思っていましたが、やはり原作者さんも意識してたんですねー
続編やってほしいですね。めちゃくちゃ面白いので。私は伊勢くんが気に入ってるので(俳優さんも含め)矢吹との関係も深堀りしたお話とかあると嬉しいです。
全キャラでスピンオフ作ってほしいくらいキャラクター全て魅力的ですね。
ラガーさんも見たかった。でもよくあの内容を映画にまとめたなあ、と。最高傑作でした。
アレの後半のセリフって本気で思ってるのかなと
あの建前いまのリアリティでどうなのっておもた。
ちょっとまえならわかるけど
こどもがメシ食えないからファンドよこせとか
そんなんばっかやってる世界線で
あのリアリティはないだろと
さいごもあっちの家族のほうもアレしりませんで
暗黒エンドで別に感動巨編ってワケでもないし
この映画はやはりラストシーン
「最後の爆弾はまだ見つかっていない」
からの暗転後の「あの音」を観覧者は固唾を飲んで聞いていたはずです
この作品は音の使い方がとても上手だなと改めて感じました
原作読んでいる妻と観に行きましたが映画が終わった後に妻から長谷部は出世出来るのに頑なに現場主義で現場を離れなかったという所が憧れられる元になっていたというのを教えてくれてとんでもない作品だと思いました。映画のサイズに収めるために取捨選択していますがそれも絶妙でテンポも良くかなりいい映画でした。ゴーカイブルーやっていた山田さんが凄い演技してて胸が熱くなりました。
それと長谷部はこれもただの個人的な感想なのですがネクロフィリア(死姦)の気質があったのかなと、でもそんな非道徳的なことをするわけにはいかないと自慰で気持ちを抑えてたと思うのです。警察官としての正義感で。そしてもし死姦を実行しようとすると殺人犯にもなってしまう。その事から
刑事の長谷部から見た殺人犯「気持ちは分からなくもない」
長谷部の後輩から見た長谷部「気持ちはわからなくもない」
でオチてるのかなと思いました。
あくまでも人を傷つけるわけにはいかない。非道徳的な事をするわけにはいかないという葛藤の中で生まれた選択だったと思うのです。人には色々な顔があるよっていう物語の見せ方からいってその解釈がかなり適当かなと。
と思ったのも映画公開2週間前にYouTubeで各キャラクターのセリフ集みたいなのがあり、染谷将太さんが
平気で人を傷つけるようなやつを俺は人間とは呼ばないと言っていたので
それは裏を返せば尊敬する長谷部さんは決して人を傷つけず、人を傷つけない方法で自分の黒い気持ちを抑えていたと理解していたから庇ったのだと思います。映画公開前のセリフ集でわざわざこのセリフを入れてくる意図が伝わってきます。
原作者、「くれ」さんではなく「ご」さんですよ。原作本探すときにご注意を。
原作未読のまま映画館に行きました。色々腑に落ちました。ありがとうございます。
コミカライズ版だとサラダがナイストライ決めててかっこよかった
利用されたと感じたタゴサクが帽子を脱ぐシーンで一気に感情移入してしまった。
それまでは得体の知れない、どこか人間離れしサイコパスのようだったタゴサクが誰よりも人間臭く悲しく見えました。
凄い映画でした。
原作の補足解説をお聞きして、続編も含め読んでみたいと思いました。
細野ゆかりが映画化する際に削られるのは妥当だと納得しつつも、タゴサクの思想を否定する一筋の希望を見せてくれる好きなエピソードだから少し残念でもあります。
あれがあるかないかで視聴後感が結構変わりそう。