海外映画考察
2025.05.9
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【動画】【君たちはどう生きるか】※ネタバレ注意!眞人はなぜ自ら頭に「悪意のしるし」を刻んだのか #ジブリ #君たちはどう生きるか
【動画】【完全解説】世界一分かりやすい『サンダーボルツ*』の予習動画!
①MadLadOfCulturehttps://www.yout…
がちでえぐいてぇ#SEEDFREEDOM #SEED #seed…
#ゆっくり解説今回は圧倒的に観る人がいなかったドラマについてゆっ…
作る側と見る側ではもちろん情報量が違いますがめちゃくちゃ鋭い考察…
世界の反応ちゃんねるをご覧いただきありがとうございます!!衝撃…
#北野武 #首 #ビートたけし公開日は有給に決まっとるがやぁぁ…
今の現代を作ってくれた先代たちに感謝して、わたしたちが今できることも考えて繋げていかなきゃいけない
この映画を見て青が何を表すシンボルなのかイマイチ理解していなかった。真人の服、ベッドの布団、青鷺、父の刀に帯びる青い光。この光は矛盾した世界や認識を表すシンボルなのかな。 青鷺 上と下の世界の両方を知り行き来する。当初彼は大叔父サイドのキャラクターで現実世界に対し冷めた反応を示していた。しかし彼は後継人を探すために2つの世界を行き来しなくてはならない。 父の妖刀 自身が命を簡単に奪い去る兵器、零戦を作っていて、命の間違った殺生に対してもう感情はない。しかし、父親として真人と新妻を救うべく青い妖刀を抜く。 真人の服 彼とその家族が暮らす世界は(カオス理論に近いものと相対性理論に忠実)人の認識の仕方とそれを可能にする知恵により矛盾が生じる。またそれを口実に間違った方向へ歩む。彼はそんな世界の矛盾を母を失った事により気づき始める。
真人の部屋の布団 この映画で真人の目覚めるシーンは何らかの意味を帯びている。劇中真人の目覚めは繰り返し描かれる。詳しく見ていないから思い出せないが、こんなにも日が周期性を帯びて目覚めとして描かれるのはにはそれなりのわけがある。気づいた人は教えてほしい。ちなみに冒頭で真人が誘拐されそうになった後、下の世界から浮かんで戻ってきた真人は青い布団のベッドで目覚める。
サザエさんのとこもそうだな。
マタニティブルー…🩵
罪悪感感じているならあんな生々しい感じを義理の息子に見せるかなぁ?年頃の男の子に配慮の無い継母だと思って観てたよ。
子孫繁栄のための再婚と捉えられることも多いけど、これって意外と女性優位の選択で単に生活のため。戦時中あのお屋敷を維持するだけの収入なんて女一人では無理。でも、ずっとお嬢様として育てられて生きてきたら生活水準なんて下げれない。そうだ!義兄にお金出してもらっちゃお♡⌒(´>ω∂`)テヘペロくらいライトに見ていいと思う。望んでもない相手の後妻になるなんて可愛そう……家のために自分を犠牲にするなんて……とか、そういうの違うと思う。もっと現実的に自分の生活のためのお金を今のライフスタイルを崩さず維持するための手段として姉婿の後妻に入っただけだと思う。
何だかよくわからない内容だった。 何が言いたかったのか?
父親も家同士の関係とか色々考えた上での結婚だろうけど、一番は母親を亡くした眞人のためだったと思う 実母に限りなく近い女性を継母にして、更にきょうだいもできれば寂しくないだろう、っていう浅はかだけど心から息子のためを思っての行動 決して悪い人ではないんだけど鈍感すぎるし、繊細な眞人と相性が悪いんだよなぁ…
夫の祖母は、戦時中に旦那様を亡くして代わりに義弟を夫として迎えたとお聞きした。家名を継ぐ結婚だと、やはりそう簡単には縁を切れないのだと思った
実家の隣りのお婆さんもお姉さんが亡くなった後、義兄さんの後妻に入ったそうです。 昭和初期には本当に珍しくない事。
お父さんは責任感の強い人なんだよね… 一度縁を結んだ家のことは最後まで守らなきゃいけないから 妻が死んだからってサヨナラじゃなくて、妹を娶って相手の家を支え続ける。 早々に子を成すのは、夏子が後妻として眞人の存在に引け目を持たずにいられるようにっていうのと 子どもを産まない女性への世間の風当たりを考えてだと思う
最初、お腹を触らせるシーンが気持ち悪くて仕方なかった。でも何回か見ていくことや、時代背景を知ることで、艶っぽく見えてたそのシーンの夏子さんは逆に焦りからあんなふうに見えたのかなと思うようになった。母性を演じることでまひとにも認められるように…
公開された絵コンテによると、 「あなたなんか大嫌い」といった発言は本心だったそうです。 最初見た時は酷いなと思っていたけど彼女も彼女で抱えるものが多すぎなたのだろうなと…複雑ですね。
確かに映画見た時「妊娠早くね?不倫?」って考えちゃったけどなるほどそういう時代背景があるのか
ジブリシリーズとして風立ちぬより以前の時代背景を持つ作品が登場したことで、どこか日本の文化的な移ろいも分かるようになったのかな…❓ (君たちはどう生きるか→風立ちぬ→火垂るの墓→となりのトトロ→思い出のマーニー→コクリコ坂から→おもひでポロポロ)みたいな?
ジブリのお父さんってみんな鈍感で、お母さんは聡くて強いな
真人が指摘するようにアオサギが真人の周りにいなかった。→夏子はアオサギに誘われて塔に入った?
ああ、だからか。 うちの曾お祖父さん、太平洋戦争で亡くなって、曾お祖父さんの弟だけ帰ってきたらしいんだけど、どうやら曾お祖母さんはその弟と結婚して子を成したって聞いてたから、幼心になんでだろうって思ってたけど、そういうことか。 だからうちの父親も別にこの映画の描写を不思議がってなかったのか……
国のせいって、国だって、こんなクソ女たちの世話したくねーーよwww
昭和後期ですらあった。遺児たちを育てる理由だったようだけど。クラスメイトの家の話だ
うちのばあちゃんも兄と母親違うわ
夏子
明治生まれのうちの曾祖母も自分の姉が2人子を産んで病気で亡くなったため 妹である曾祖母が後妻として嫁に入ることになったと👀 その後姉の子2人+自分の子6人育てたとな👀
あんまり喋らない物静かな人だった👀
なるほど。鋭い指摘だ。
確かに、私のおじいちゃん(90歳)も自分の弟を婿養子として挙げる代わりに、この女をあなたの家に嫁がせますみたいな感じの家同士の話で結婚してた。結果幸せになったからおっけーなんだけど💦
昭和初期、うちも祖父の長兄が戦争で亡くなって、次兄がその奥さんと結婚しました。 子孫繁栄のためには仕方がない事やけど、悲しい時代やったなと思う。
作品全体にテーマとして罪悪感というものがあるってなんかで見た気がする
父親もべつに完全に鈍感ってわけじゃなかったと思ってた。 ただ、周りの人達よりも圧倒的に 目の前にある物事について、割り切る能力が高かったのかなって…
岡田斗司夫が言いそうなことだ。
現代にに生まれて本当によかった。
あなたなんか大嫌い!!って言った言葉も咄嗟に出たってこと?? 逃げるように行ったのかな??
いきなり母親の変わりとして眞人の目の前に現れて、眞人から母親として認識されなかったら…そりゃこの現実世界の中ではなく別の世界に行きたくなるよな? そして、その世界では大叔父さまが後継者を探してて、それに眞人の腹違いのきょうだいを充てがおうというんだから最高に怖い話なんよな。
朝ドラ見てる人だと結構あるあるの展開だからね もちろん逆パターンもあるよ 旦那が死んで(戦死など)兄弟と結婚する嫁さんとかさ
母以外の人が父と仲良くして継母になるのも嫌悪するだろうし、夏子からすれば姉の夫と結婚、多分妊娠しないと正式に婚姻出来ない昔の風習だっただろうしどちらも塔に入りたくなるだろうなと思った。 救われるのは夫がなんだかんだ息子も夏子もちゃんと愛してるだろうこと。
私が結婚した当時に子供できなくて悩んでた時親戚のおばさんに普通に私の姉の子貰ったらいいと言われたの思い出すな😅びっくりしたけどおばさんたちには普通のことだっだろうな そんな話は受け入れられなかったけど今はちゃんと自分の子供いるけど忘れられないわ
祖祖父は寡夫になったから義妹と再婚したそうな。戦争未亡人が夫の兄弟と結婚したなんてこともよくあったそう。
うちの母方の祖父母がそんな感じ。但し亡くなったのは旦那さんの方(戦死だったかな?)でその弟と結婚したって。 だからおばあちゃんの方が年上だった。結婚当初とかはよく知らないけど、晩年は仲良かったと思う。
現在じゃ大炎上だろう…ね
夏子さんも姉に会いたくて塔に近寄ったのかなとも思った。実姉の死、継子ともうまくいかない、妊娠中で不安定、女主人になる重圧…色んなものから逃げたくて「姉ならどうしただろうか」みたいな心境で近付いて行ってしまったのかなと。
最初観たときに夏子の言動が不可解に思えたが、夏子の目線に立つと「この人のプレッシャーも大概よな、そりゃ逃げ出したくなるよな」と納得できた。 この映画は眞人だけでなく夏子にとっても『どう生きるか』を見いだす物語だったんだと公開終了後にやっと気づいた。
オレのばあちゃんも自分の姉ちゃんが亡くなった後に、その夫と結婚した(のかさせられたのか)。多くの子を成しその結果孫のオレが生まれたわけだが、ばあちゃんが当時どんな気持ちだったかはもう分からない。
継婚ですね。同じ慣習は世界中で確認できる
全然昭和じゃなくてごく最近なんだけど 近所に引っ越して来た夫婦がまさにそれで お嫁さんの旦那が事故で亡くなったから、亡くなってすぐ旦那の弟と再婚したって言ってた 再婚した時にはすでに今旦那との子供妊娠してたらしい 普通に不倫だった
この時代は結婚や恋愛に自由はなく 貧しく苦しく 女や子供などの非力な弱い者には生きづらい。 生きたまま死者の世界?黄泉の国的な下の世界に迷い込むものは 現実の世界で苦労しているか 幸せではない 居場所がない 生きていくことに迷いや悩みがある人だろうと思う
夏子も可哀想よね 姉が死んだら姉の旦那 つまり義理の兄さんに結婚迫られ 引き受けるしかないんだから 辛いし姉に罪悪感もあるだろ
此方の世界と異世界を行き来したファンタジー姉妹…
最近、その日本の昔のお嫁さんの身の振り方的なことに気づかされていました。 某TV局の朝ドラで主人公のお母さんが、夫が亡くなった後、子供を育てるのが難しかったのかして恐らく親戚の勧めでお見合いして見合い先の所へ子供をおいて嫁いでしまった話を見て、昔の女性が身を立て働くということが今より難しかったのだと感じてました。 後々、嫁ぎ先の家でお嫁さんの扱いについて行けなかったのかして、十数年経って息子の元に帰って来ても、自分の立場的なものを作りたくて、息子に医師になることを勧めてみたりと、女性が1人で生きていくのには今より昔の方が厳しいものがあったのでしょうね。
子供は自分の親の性的なことは受け入れられないという話を昔、聞いていましたが🤔 直人君はお母さんのお腹を触ってそこを微妙に感じてしまったのでしょうね。 私もその場面を見て少しどっきりしました😮 で、お母さんのお腹の子供が動いているという割にはお母さんのお腹がほとんど大きく描かれていなかったので、どうなのでしょうと思っていました。 人によってはお腹があまり大きくならない方のお話は聞きますが😅 経験者からするとそれはあまりあり得ないかなぁというところです。
いち! 夏子ぉぉぉぉ😭 失踪悲しい😭
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#映画紹介 #ファストムービー #映画まとめオタクタイトル : 【韓国ドラ…
【概要欄】▼引用https://animanch.com/archive…
#ワンピースネタバレ #ワンピース #ワンピース最新話 #onepiece…
引用元https://bbs.animanch.com/board/484…
マイクラ公式映画「マインクラフト/ザ・ムービー」のネタバレ配信をするドズル社…
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今の現代を作ってくれた先代たちに感謝して、わたしたちが今できることも考えて繋げていかなきゃいけない
この映画を見て青が何を表すシンボルなのかイマイチ理解していなかった。真人の服、ベッドの布団、青鷺、父の刀に帯びる青い光。この光は矛盾した世界や認識を表すシンボルなのかな。
青鷺 上と下の世界の両方を知り行き来する。当初彼は大叔父サイドのキャラクターで現実世界に対し冷めた反応を示していた。しかし彼は後継人を探すために2つの世界を行き来しなくてはならない。
父の妖刀 自身が命を簡単に奪い去る兵器、零戦を作っていて、命の間違った殺生に対してもう感情はない。しかし、父親として真人と新妻を救うべく青い妖刀を抜く。
真人の服 彼とその家族が暮らす世界は(カオス理論に近いものと相対性理論に忠実)人の認識の仕方とそれを可能にする知恵により矛盾が生じる。またそれを口実に間違った方向へ歩む。彼はそんな世界の矛盾を母を失った事により気づき始める。
真人の部屋の布団 この映画で真人の目覚めるシーンは何らかの意味を帯びている。劇中真人の目覚めは繰り返し描かれる。詳しく見ていないから思い出せないが、こんなにも日が周期性を帯びて目覚めとして描かれるのはにはそれなりのわけがある。気づいた人は教えてほしい。ちなみに冒頭で真人が誘拐されそうになった後、下の世界から浮かんで戻ってきた真人は青い布団のベッドで目覚める。
サザエさんのとこもそうだな。
マタニティブルー…🩵
罪悪感感じているならあんな生々しい感じを義理の息子に見せるかなぁ?年頃の男の子に配慮の無い継母だと思って観てたよ。
子孫繁栄のための再婚と捉えられることも多いけど、これって意外と女性優位の選択で単に生活のため。戦時中あのお屋敷を維持するだけの収入なんて女一人では無理。でも、ずっとお嬢様として育てられて生きてきたら生活水準なんて下げれない。そうだ!義兄にお金出してもらっちゃお♡⌒(´>ω∂`)テヘペロくらいライトに見ていいと思う。望んでもない相手の後妻になるなんて可愛そう……家のために自分を犠牲にするなんて……とか、そういうの違うと思う。もっと現実的に自分の生活のためのお金を今のライフスタイルを崩さず維持するための手段として姉婿の後妻に入っただけだと思う。
何だかよくわからない内容だった。
何が言いたかったのか?
父親も家同士の関係とか色々考えた上での結婚だろうけど、一番は母親を亡くした眞人のためだったと思う
実母に限りなく近い女性を継母にして、更にきょうだいもできれば寂しくないだろう、っていう浅はかだけど心から息子のためを思っての行動
決して悪い人ではないんだけど鈍感すぎるし、繊細な眞人と相性が悪いんだよなぁ…
夫の祖母は、戦時中に旦那様を亡くして代わりに義弟を夫として迎えたとお聞きした。家名を継ぐ結婚だと、やはりそう簡単には縁を切れないのだと思った
実家の隣りのお婆さんもお姉さんが亡くなった後、義兄さんの後妻に入ったそうです。
昭和初期には本当に珍しくない事。
お父さんは責任感の強い人なんだよね…
一度縁を結んだ家のことは最後まで守らなきゃいけないから
妻が死んだからってサヨナラじゃなくて、妹を娶って相手の家を支え続ける。
早々に子を成すのは、夏子が後妻として眞人の存在に引け目を持たずにいられるようにっていうのと
子どもを産まない女性への世間の風当たりを考えてだと思う
最初、お腹を触らせるシーンが気持ち悪くて仕方なかった。でも何回か見ていくことや、時代背景を知ることで、艶っぽく見えてたそのシーンの夏子さんは逆に焦りからあんなふうに見えたのかなと思うようになった。母性を演じることでまひとにも認められるように…
公開された絵コンテによると、
「あなたなんか大嫌い」といった発言は本心だったそうです。
最初見た時は酷いなと思っていたけど彼女も彼女で抱えるものが多すぎなたのだろうなと…複雑ですね。
確かに映画見た時「妊娠早くね?不倫?」って考えちゃったけどなるほどそういう時代背景があるのか
ジブリシリーズとして風立ちぬより以前の時代背景を持つ作品が登場したことで、どこか日本の文化的な移ろいも分かるようになったのかな…❓
(君たちはどう生きるか→風立ちぬ→火垂るの墓→となりのトトロ→思い出のマーニー→コクリコ坂から→おもひでポロポロ)みたいな?
ジブリのお父さんってみんな鈍感で、お母さんは聡くて強いな
真人が指摘するようにアオサギが真人の周りにいなかった。→夏子はアオサギに誘われて塔に入った?
ああ、だからか。
うちの曾お祖父さん、太平洋戦争で亡くなって、曾お祖父さんの弟だけ帰ってきたらしいんだけど、どうやら曾お祖母さんはその弟と結婚して子を成したって聞いてたから、幼心になんでだろうって思ってたけど、そういうことか。
だからうちの父親も別にこの映画の描写を不思議がってなかったのか……
国のせいって、国だって、こんなクソ女たちの世話したくねーーよwww
昭和後期ですらあった。遺児たちを育てる理由だったようだけど。クラスメイトの家の話だ
うちのばあちゃんも兄と母親違うわ
夏子
明治生まれのうちの曾祖母も自分の姉が2人子を産んで病気で亡くなったため
妹である曾祖母が後妻として嫁に入ることになったと👀
その後姉の子2人+自分の子6人育てたとな👀
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確かに、私のおじいちゃん(90歳)も自分の弟を婿養子として挙げる代わりに、この女をあなたの家に嫁がせますみたいな感じの家同士の話で結婚してた。結果幸せになったからおっけーなんだけど💦
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子孫繁栄のためには仕方がない事やけど、悲しい時代やったなと思う。
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父親もべつに完全に鈍感ってわけじゃなかったと思ってた。
ただ、周りの人達よりも圧倒的に
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岡田斗司夫が言いそうなことだ。
現代にに生まれて本当によかった。
あなたなんか大嫌い!!って言った言葉も咄嗟に出たってこと??
逃げるように行ったのかな??
いきなり母親の変わりとして眞人の目の前に現れて、眞人から母親として認識されなかったら…そりゃこの現実世界の中ではなく別の世界に行きたくなるよな?
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母以外の人が父と仲良くして継母になるのも嫌悪するだろうし、夏子からすれば姉の夫と結婚、多分妊娠しないと正式に婚姻出来ない昔の風習だっただろうしどちらも塔に入りたくなるだろうなと思った。
救われるのは夫がなんだかんだ息子も夏子もちゃんと愛してるだろうこと。
私が結婚した当時に子供できなくて悩んでた時親戚のおばさんに普通に私の姉の子貰ったらいいと言われたの思い出すな😅びっくりしたけどおばさんたちには普通のことだっだろうな
そんな話は受け入れられなかったけど今はちゃんと自分の子供いるけど忘れられないわ
祖祖父は寡夫になったから義妹と再婚したそうな。戦争未亡人が夫の兄弟と結婚したなんてこともよくあったそう。
うちの母方の祖父母がそんな感じ。但し亡くなったのは旦那さんの方(戦死だったかな?)でその弟と結婚したって。
だからおばあちゃんの方が年上だった。結婚当初とかはよく知らないけど、晩年は仲良かったと思う。
現在じゃ大炎上だろう…ね
夏子さんも姉に会いたくて塔に近寄ったのかなとも思った。実姉の死、継子ともうまくいかない、妊娠中で不安定、女主人になる重圧…色んなものから逃げたくて「姉ならどうしただろうか」みたいな心境で近付いて行ってしまったのかなと。
最初観たときに夏子の言動が不可解に思えたが、夏子の目線に立つと「この人のプレッシャーも大概よな、そりゃ逃げ出したくなるよな」と納得できた。
この映画は眞人だけでなく夏子にとっても『どう生きるか』を見いだす物語だったんだと公開終了後にやっと気づいた。
オレのばあちゃんも自分の姉ちゃんが亡くなった後に、その夫と結婚した(のかさせられたのか)。多くの子を成しその結果孫のオレが生まれたわけだが、ばあちゃんが当時どんな気持ちだったかはもう分からない。
継婚ですね。同じ慣習は世界中で確認できる
全然昭和じゃなくてごく最近なんだけど
近所に引っ越して来た夫婦がまさにそれで
お嫁さんの旦那が事故で亡くなったから、亡くなってすぐ旦那の弟と再婚したって言ってた
再婚した時にはすでに今旦那との子供妊娠してたらしい
普通に不倫だった
この時代は結婚や恋愛に自由はなく 貧しく苦しく 女や子供などの非力な弱い者には生きづらい。 生きたまま死者の世界?黄泉の国的な下の世界に迷い込むものは 現実の世界で苦労しているか 幸せではない 居場所がない 生きていくことに迷いや悩みがある人だろうと思う
夏子も可哀想よね 姉が死んだら姉の旦那 つまり義理の兄さんに結婚迫られ 引き受けるしかないんだから 辛いし姉に罪悪感もあるだろ
此方の世界と異世界を行き来したファンタジー姉妹…
最近、その日本の昔のお嫁さんの身の振り方的なことに気づかされていました。
某TV局の朝ドラで主人公のお母さんが、夫が亡くなった後、子供を育てるのが難しかったのかして恐らく親戚の勧めでお見合いして見合い先の所へ子供をおいて嫁いでしまった話を見て、昔の女性が身を立て働くということが今より難しかったのだと感じてました。
後々、嫁ぎ先の家でお嫁さんの扱いについて行けなかったのかして、十数年経って息子の元に帰って来ても、自分の立場的なものを作りたくて、息子に医師になることを勧めてみたりと、女性が1人で生きていくのには今より昔の方が厳しいものがあったのでしょうね。
子供は自分の親の性的なことは受け入れられないという話を昔、聞いていましたが🤔
直人君はお母さんのお腹を触ってそこを微妙に感じてしまったのでしょうね。
私もその場面を見て少しどっきりしました😮
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人によってはお腹があまり大きくならない方のお話は聞きますが😅
経験者からするとそれはあまりあり得ないかなぁというところです。
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夏子ぉぉぉぉ😭
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