黒井はあの時死んでなかったはず。自殺か？

灰原・七海と理子達って関わりあるのかなと思ってたけど、しっかり映画版で仲良くしてたの見れて号泣

黒井さんの死に方えぐそうだよな

映画見て思ったけど、そりゃ悲しいし引きずるよなって。漫画見た時は五条薄情やなとか思ったけどこれはしょうがないよ、、

五条も夏油もななみんも灰原も死んで家入さん悲しんでるよ

五条は孤独と引き換えに得る強さよりも仲間と同じ目線で生きたかったんだなと

ここアニメ化でどうなるか楽しみ。

そして特級呪霊現れそう…ﾘｺﾁｬ…

そりゃ南に行きたいよな
新しい自分になっても親友は居ないからね
心の中で人は完璧じゃないからこそ楽しい、完璧だったら孤独になっていくだけみたいな考えをしてるんだろうな五条先生

まぁ伏黒いなきゃ先生になる気なかったし…

南へってそれだけじゃない気もする。
虎杖とのラスト会話とか見てたらふもそう思った

それだけ五条悟にとっての高専での青春が楽しかったって考えるとほんとに涙が止まらん……。それほど楽しく儚く大切だったからこそ今の若者たちに楽しませてあげたかったんだろうなって……。幸せにみんなで過ごしていてくれればもうそれでいい。五条悟は充分頑張ってくれた…

俺、南って言ってるから死亡して転生（北）より生き返る（南だと思ってた）

もしかしたら北の空港にいる人もいるのかな？

黒井…😭

甚爾が居なかったら五条は覚醒出来てなかったもんな…

呪術廻戦のファッションリーダー、伏黒トウジ。

人間は思春期に執着していたモノに死ぬまで執着し続ける生き物だってどこかで読んだことある。

黒井さんが助かったけど心にぽっかり穴が空いて自殺したとは考えられんか？

虎杖の領域展開は戦地新宿から「北へ」向かっているんだよな。。。

みんな若いのに背負ってるものが大きすぎて胸が締め付けられる、、

なんか綺麗事みたいになってるけど、転生せずに過去に囚われて永久に現世を彷徨い続けるって事だよね。結構エグない？

選ばれないのは分かってたけど、現代の自分達より過去の友人たちが選ばれたってのがキツいシーンだった

宿儺は、北、だったのか。

まぁ…ウザい上層部とバチバチしながら一人称まで変えて後進育成に気を遣ってってやるより、特に何も考えずに仲良い連中とバカやる方が楽しいだろうし、仕方ないやな

原作者が虎杖を主人公にしたことを後悔してると読み解くのは無し？😅

単眼ネコには人の心とかないんか？

意外に女々しい奴だったな
北へ行ったら女体化したに違いない

総集編ED見ると五条が永遠にアオハルに囚われてるのも仕方ないなって思っちゃう

原作見てるだけだと五条が夏油に執着しすぎでしょって思ってしまったけど、今回の総集編のED見て納得した
あれは誰でも南に向かうわ

五条先生は作中最強だったけど最強な事より親友や過去の仲間たちと居ることが良かったのかと思うと😭

黒井さんがたまたま逃げていたというあまい設定を許さないの草

パパ黒は五条にとって呪術の核心を掴んだキッカケであり理子ちゃんの仇だけど、死に際とはいえ恵を禪院に送らず自分に任せたことに色々思うところありそうよね

そりゃそうでしょ戻れるならそうするよ

自らネタバレしにいってしまい五条先生の事考えると心が苦しい…

懐玉玉折組、みーーんな死んでるやん

伏黒甚爾がいなかったらそも五条覚醒してないと思うしいなかったらリコちゃん死んでないから夏油は闇堕ちしてなかった…つまり伏黒甚爾の声真似ができる俺は…

虎杖、釘崎が揃って東北（北）なのは……考えすぎですかね？

これが僕の妄想じゃないことを祈るって、めっちゃいい言葉だな。呪うことは祈ることでもあるのかもしれない。

えっ死んでしまったんですか？

学生時代に影響・関わり……校長はいませんね

総集編のアレをみて、これをまた見るとなんとも言えない感情でまた涙が溢れてきました。

どんなにこれからの未来が幸福でも
無垢で、知らずのうちに守られあまり悩みもなく友達とはしゃいでいた日々は1番幸せだった
だから私も死んだらきっと南へ行くと思う
何にも代えがたい毎日だった

メリバよりのパッピーエンド
こんなにいい作品に出会えたことに感謝

2つ目は虎杖達より過去を選んだって意味より、転生後も夏油や虎杖たちと過ごした時間も含めた五条悟に戻りたいって意味じゃない？
一人称の変化が最後は「僕｣になっていて、虎杖たちのことも大切に思っているとここに考察。

五条｢習うは最強の一手｣▶藤黒当時の服装

懐玉、玉折編が呪術廻戦で一番好き
呪術廻戦ゼロの最後で泣いた

その戻りたい学生時代って“親友”が居たからなんだろうな……

無駄死にしたやつ

百葉箱は北を向く

最強じゃなくて対等だった時に戻りたかったのかな