手が4本あって口2つついてて芥見の加護持ちならしょーじきあんまデメリットないよな

伏黒の身体にとっては今後一生使えなくなる縛りだから成立したって解釈なるほど
乙骨は五/条になってないので、普通に解
そもそも宿儺の斬撃は通常でも致命傷なんだから

そろそろ本気で飽きてきたからさっさと倒して終わりにして欲しい

・この縛りだと腕三本がとりあえず必須だから伏黒宿儺の時にこれ結ぶってことは『今後一生世界斬使えない縛り』と同義になる（要は三輪ちゃんの今後刀を使えない縛りと同じように超キツイ縛り）
・本来の宿儺の姿でこの縛りを結ぶとしたら『1回の工程で出来てた技を3回に増やす縛り』となる。（発動がめんどいだけで使える）

推測だけど『今後使えなくなる縛り』と『手順がめんどくなる縛り』だと絶対前者の方が強力だし、普通に使えた技がその１回しか使えなくなるって縛りならノーモーションも妥当だと感じるんよね。
伏黒宿儺の時に使う→本来の宿儺の姿に戻るってゲームのバグとかグリッチみたいな挙動してんだろうな

ミソってか宿儺のセンスが光るところが、『一生○○が使えねぇ』って点では三輪ちゃんと同じ縛りだったんだけど、「今後刀が振るえなくなっても」って曖昧に縛った三輪と「両手で掌印、口で詠唱、さらに指による方向指定」って具体的に縛った宿儺
の違いよね。「今後世界斬を使えない」って安易に縛ってたらどんなペナルティが起こるか分からんかったという。

呪術廻戦の戦闘における縛りってめっちゃ可能性持ってて、この縛りの活かし方キャラの個性も表せるのは良いなって思うわ（例に出した三輪ちゃんの高校生で知識が浅い故に深く考えない縛りの使い方とか）

完全に切断されてないから乙骨の時のは次元斬じゃないのかと思ってた

乙骨の領域内では
いやこつづらだけよね
途中で解いたんだっけ？

手が無ぇと祈れねえとでも？

的な理論で乙骨戦は出したんじゃ…？

縛りが後付けだって批判されてんの？
最初から掌印+呪詞が必要って流れだったやん。
そうじゃなくて文句言われてんのは五条の1発があまりに縛りとして軽すぎる方でしょ

伏黒代わりに詠唱説、宿儺小声説、五条舐めプ説とか、とりあえず五条か宿儺馬鹿にしたい説しか出ない時点で、読者層合ってないんやろな

呪詩の後追い詠唱で出力戻るから予め掌印組んどけば呪詩+指向でいけるってことなんか？

だとしても読書から後出しだと感じられてる時点で情報の出し方上手く無いわな

後払い縛りOKなら
ノーモーション次元斬100発打てる代わりにその後の100年間術式使用禁止とかでもいいんでしょ？ばかかよ

これじゃあなんの縛りも使わずに死んでった仲間が馬鹿みたいやん
呪術廻戦じゃなくて縛り廻戦に改名しろ

彌虚葛籠のシーン閻魔天の掌印なのコレ？

五条の時だけノーモーションで打つ代わりに今後一生掌印と詠唱が必要って思ってた

手掌で操れば速力は2倍!!

やっぱ呪術師にとって腕ってめちゃくちゃ大事だよね。そうだよね狗巻くん？

宿儺お願いだもうこの地獄を、苦しみを続けないでくれ

芥見下下先生は、読者の誰よりも面白い展開を考えれる人。つまり口出しは無用。

世界解は五条以外に使うにはオーバーキルすぎるから意外と妥当だよな
無下限呪術使いと高羽と秤と石流以外なら捌で確殺できるし

術式の開示などというこすい真似はしないくせに初見殺しはするんだね。

乙骨の時って世界斬じゃなくて強化「解」じゃない？虎杖は貫通してないから

縛りって割と何でもありなんだな

クレカ払いできるの便利すぎる縛り

絵や線が雑くて分かりにくいのも要因の一つだと思うから、単眼猫にもちょっとは非があるよ……

見ずらかったから気づかなかった人多いしこいつ常に片方使ってるから余計分かりづらい

五条倒す瞬間も描写してたら納得いくのに

だいぶ重めの縛りだよな。
ただでさえ未来に永続するっぽい書き方なのに、呪物化スキル持ちで寿命がほぼ無限の宿儺だから、払った対価としては無限に近いぞ。

これリボ払い斬撃って呼んでる人いて笑った

今の呪術廻戦にぐちぐち言ってる奴等見て思うけど、嫌なら何も言わずに読むの辞めればええやんな？
安全圏から好き勝手言いやがって気持ち悪くてしょうがない

自死の茈なら行けたんかな

この説明あっても棒立ちで死んだって言える奴ある意味すごい

Youtubeに溢れる謎の視聴者(誰?)の反応集は何故かこう言う無知なアンチコメントが多いよな
ほとんど的外れだけど😅

乙骨が食らったのはシンプル呪詞の詠唱を省略せずに打った強化解やから死なんかったんやろな

前まで呪術廻戦は章終わりに一気読みすればまとまりがついてて面白くなってるんだと思ってたけど、この件で猫が落としてる超細かい伏線を解説もらえるまで全く気づかなかったからそう思ってたんだと自覚した

結局五条戦の宿儺は手加減してたのか、重い縛りをしなきゃいけないくらい余裕がなかったのかどっちなの？あと、もしもこの縛りを破った場合のペナルティってなんかあるの？

普通に乙骨の観察眼がすごい

編集者「宿儺様はまだ本気を出していない」
単眼猫「えぇ…」
宿儺「なんだこのパワー!?力が漲ってくる！」

これ考えたら五条悟は今後宿儺以上の強敵と戦うことが考えられないから縛り結びまくって自分にバフかけるべきだったな。
まぁズルだと思ってやらなそうだけど。

縛りが何でもアリすぎて冷める

閻魔天+手掌での方向指定って二本腕だった伏黒宿儺の時点では不可能な行為だから、実質的には「今後2度と使用できない代わりに今回ノーモーション」って縛りと等価なものとして成立したのかもしれない
完全受肉による4本腕化は裏技みたいなもんで

宿儺は縛り結んで五条に勝ったけど五条は何の縛りも結ばなかったのかな

流石にこれ見逃してた視聴者頭悪すぎだろ。だれでも分かるやん

まぁ後付け縛りで1番凄まじいのはメカ丸だろ
五条絡めた途端縛りで得られる効果の強さが凄まじい事になる
三輪もこの一撃が当たると五条が死に無下限と六眼も未来永劫出現しなくなるくらいの縛り設けてたら勝ててたんじゃないかな
無理だけど

これ日車で両腕切り落とした時も縛りあったっけ？誰か教えてくれ

乙骨の時は普通の解だったのかな

みんなに指摘されてからこの設定考えたように思えてしまう

乙骨虎杖を斬ったのは世界斬じゃないのが濃厚になった
そもそも虎杖は切り離されてないから元々か

個人的な意見だけど先に小説として書いた方がいいと思う。理由として、絵にかかる時間が多すぎるため、戦闘シーンが長すぎる。それにより、読者も離れるし、どうしても後出しに見えてしまうことも多々あり。だから、まず小説として出してその後に絵を当ててくれたら多分作者的にも読者的にも楽。

でも多分単眼猫は漫画が好きなんだろうな。多分。

乙骨戦の時の詠唱解が次元斬じゃないことを裏付けしてくれて良かった
虎杖も斬撃食らってたのに普通に反転回して復帰しようとしてたことに違和感感じてたから