滅多に泣かない五条推しの父が，今回の映画のエンドロールを見て決壊したように涙を流して「こんなの悲しすぎるだろ…」とボロ泣きしてました。エンドロールの情報量が本当に凄すぎる…。

エンディング見たくて劇場に足を運びました。マジで見てよかった！

冒頭の歌姫と冥冥が館入った時の玄関がステンドグラスになってなかった？

字幕版で初めて知ったのですがじゅじゅさんぽの五条の電話先は「オー人事、オー人事」でした
かなり前のCMなので知らない人も多そうですが

EDを見て改めて考えたこと

伊地知さんもしかして一年からずっと学年ひとりだったの？

五条が甚爾に敗れるシーンで白黒になるのは、グロいから規制というより、無敵の無下限バリアが破られて最強だと思ってた五条が敗れる衝撃を表す演出だと思う

天内が撃たれるシーンは不意打ちが一番の味だからモノクロにしなかったんじゃないかな
甚爾のシーンはわかんないけど意図があると思う

何処かにいてもおかしくない高校生だったんだと感じたEDは最高だった

最初のじゅじゅさんぽの左上にいた人って誰？ひとりで最後にズッコケてたけど

モノクロになってるのは出来事が一瞬だからその一瞬を描いてる部分見たいな？気がする（多分伝わらない）

最初と最後は最高だた。
でも、アニメ映像をカットして繋げたやつで9割埋めてくるのこれって普通なんですか？？

まってくれ、中村悠一めっちゃデブやん

高校で仲良くなった親友を思い出して、重なってぼろぼろ泣いちゃった…
大迫力に加えて、あのエンディングは最高でした( > <。)

私も泣きました。
エンディングの日常風景の写真が良すぎて、本当だったら3人でいるはずなのに。

最後のEDで流れた映像が解像度高かった
学生時代に絶対撮るわってアングルばっかなのほんま…

エンディング…五条先生達の思い出に触れたのもそうなんだけど、

自分が通ってた中学が卒業生を送る会とかで毎年ああいうスライドショーみたいなのやってて、
自分の青春も巻き込み事故くらって意味分からんくらい泣きましたね…

灰原雄君推しの私にとってエンディングであんなに楽しそうにDKしてる姿が見れて本当に良かった
本編にあんまり登場しないから少しでも雄君の生きた証を見れた感じがする
エンディングの途中で出てきたブレた写真は雄君が撮ったものだと予想
後は本気で笑ってることが少ない七海の伊知地の笑顔が見れたのも嬉しかった

あのエンディングが一気に頭に流れたのだからそりゃ獄門疆も即起動するよ。

EDの青春してる高校生の実在感がスゴすぎる
1年ズの日常と「お前がいないと寂しいよ」のところもこれくらい盛られたら良いなあ

エンディングほんと人の心なくて…
あの写真集売ってくれ、必要だろ…

モノクロにしたのは恐らく既定というより広告、番宣ように使える物を残しておく為だと思う

九十九との会話シーンのカメラワークが地味に違った気がする。暗い廊下と非常口を指差すとこ。声も新録な気がした、傑あの台詞あんなに子供な声だっけ？てとこが何ヶ所か。
あとミミナナの村の猿殺しの時に二つの燭台の片方が消えるシーンてあったっけ？
特に玉折はしんどくて映画前の見直しとかせずに行ったんですが、違いを確かめねば…と思いつつまだ見れず6日経ちました…もうわかる人いたら補足どぞ

エンディングに新規カットがあるなら当時放送されてる時に流してほしかったかな……と個人的に思いました。映画館に行けない人もいるので……

自分が気づいた変更箇所を書きます

冒頭、冥冥と歌姫の任務パート

・心スポをバックにしたタイトルロゴの縁どりがなくなっている

・ベットの下のネズミが映る時のどんっという効果音がない

体育館でのポジショントーク〜五条対甚爾第1ラウンド

・五条と夏油のポジショントークの時のBGMがない

・伏黒甚爾とスーツの男の会話シーンのBGMがない

・伏黒甚爾の話のテンポが少しアップしている？

・音楽室に五条が入った瞬間に天内の歌の裏で流れてい
た伴奏が消えていた

・黒井さん救出後、黒背景に沖縄とでた後に表示されるタイトルが懐玉弐から護衛2日目に変更されている

・五条が甚爾に刺される所〜甚爾の回想、五条と伏黒甚爾の会話までのBGMがなくなっている

・五条対伏黒甚爾第1ラウンドのBGMが変更

・五条が伏黒甚爾に切り刻まれるシーンがモノクロに（おそらく映画化にあたっての規制）

夏油対甚爾〜五条対甚爾第2ラウンド

・天内が撃たれて倒れた時アニメでは血が頭からだらーと垂れるシーンが描かれているが映画では垂れる描写が省かれている

・夏油の｢そうか死ね｣の「そうか」の時の映像は第3話の終盤シーン「死ね」の時の映像は第4話冒頭のシーンになっている（このシーンは3話の終盤と4話の序盤で描かれたのでそこを繋げたのだと思います）

・虹龍が甚爾に1度目の攻撃を仕掛ける時のBGMがカット

・甚爾がイカ呪霊ガンをよけつつ虹龍を断ち切るシーンのBGMが控えめになっている

・夏油が甚爾に切られるシーンがモノクロに

・甚爾が失った半身を触ろうとして手に血が垂れるシーンのビチャビチャっという血の効果音がなくなっている

・挙式紫を喰らい死ぬ前の甚爾の「それは捨てたろ」のシーンからBGMが追加されている

玉折〜エンディング

・夏油が灰原の死を前に「術師というマラソンゲーム、その果てにあるのが仲間の屍〜｣あたりからBGMが始まっている（アニメではこのセリフを語り終わった後にBGMが始まっている）

・五条と夏油の別れのシーンのBGMが変わっている

・夏油が出したダルマによって園田が潰されるシーンの効果音が変わっている

・五条が恵に｢強くなってよ僕に置いていかれないくらい｣から最後の五条のセリフ「別にっ」までのBGMがカット

・なんといっても新エンディング！！最高！！

本日2回目を見てきました、何とか頭に叩き込みアニメと見比べてみて合っていたもの、多分あっていたもの何個かを書きました！ぜひ皆さんも次映画を見に行く時はこれを思い出してみてください

こんばんは初見です映画での違いで虹龍の体の輝きがなかったです。

五条vs甚爾の1戦目、喉ぶっ刺しからの脳天ぶち抜きまでの部分全部モノクロ化されてて、「グロ規制だとしても、昔見た物語シリーズの映画は顔面すり下ろしだの内臓ぶち撒けだの普通に流してたけどなぁ…」って思ってたけど、なるほど、海外放映や子供が見る時間帯に流すかもしれないってとこで配慮してるんか

ともあれ、観に行ってよかった。最後の思い出ラッシュの部分だけでお金出す価値あったわ

EDの為だけに鑑賞代払ったまである。
ただ、キタニタツヤも良かったけど燈も劣らず神曲なんだから大切にしてほしかったな。

「そうか、死ね」の顔ドアップが無くなってましたね

0の復活上映は、プラス要素がないと価値は半減するかな！？
五条の夏油への最後公開！
ってだけで爆発的観客数になるかも😂❤！？
でも、エンディングは、新しい生徒たちの写真だと面白いかもね！？❤

五条がやられる所は、個人的には、無下限が突破され術式が解かれたことを白黒にすることで表現してるのかと思った。
覚醒た五条が甚爾に反転術式で治した、と言ってる時にカラーで血に波紋が打っていことから
白黒→無下限、術式突破。
カラー→復活&術式の再使用かと
呪術好きの個人的見解感想。

五条と夏油の決別のシーンのbgmってアニメと違った気がする、気のせいかもだけど。

五条にとっての3年間の青い春が如何に大切だったかがわかるEDだった
あんな思い出があったら南行くわな

エンディングで涙腺崩壊しました、、
もはやエンディングのために見に行ってい今である

パパ黒が茈で穴あけられて、パパ黒が無くなった左半身触る時の血の音が劇場版だと無くなってた

やられたら血が出るんだよ

燈は流れんのか…悲しいな

映画観た後に久々にこのチャンネルに戻ってきた民です。あのEDはずるいって…

エンディングに伊地知もいて良かった

BGNが変わってます。天内捜索と1回目の五条vs甚爾のとこです

0の復活上映熱いなぁ。
ワンチャン夏油と五条の最後の会話聞けるんじゃないか？
声優さんはそのセリフ知ってるって言ってたし。。
楽しみすぎ！！

多分死滅回遊がアニメで人外魔境新宿決戦編が映画だと思う

甚爾が虚式茈食らったところ、モノクロではなかったものの、血が垂れるような効果音は無くなってたよね。

モノクロシーンはパパ黒VS夏油、パパ黒が五条にヤラれたシーンの計３箇所。

今日観に行ました！
卒業式の写真の「卒業式」の文字の横に書いてあった文字が、「平成二十年」だった気がします。計算したら、入学から卒業まで三年で、あれ？となりました。
前に、本誌で家入が「私たちの時は既に3年制」というセリフが物議をかもしてて、作者が、設定を間違えていたと言う騒ぎ？がありましたよね(単行本では4年制に書き換えられてました)

「卒業式　平成二十年度」ならあってる気がしますが、確か、「平成二十年」だったような…見に行った方で確認してもらえる方がいれば確認してほしいです😂

夏油とパパ黒の戦闘シーンこんなの
あったっけ?ってなったわ(記憶力無)
最後はもう涙物よ

ed思ってたよりもグッときた
迷ってる人は全然行く価値あると思う

エンディングで帰ってる人何人かいてあいつら何見に来たんだろって思った

内容もよかったけど特に良かったのがキタニの曲が爆音で聴けたのが良かった。
ライブ行ってみたい

先生と五条の夕方階段のシーンで先生が階段降りてくるまでがアニメよりも遅めになっていました！ひぐらしの音も長めにしてましたね

エンディングのために見に行く価値ある