伏黒が呪詩言ってたという衝撃

まずそこまで考えてるのか…？

芥見は別になんも考えてねーよ

んなもんケツの穴で詠唱したに決まっとる

伏黒『龍鱗 反発 番の流星』
宿儺の腹から腕| ε:) ﾆｮｷ

解

上の口は草

宿儺が女で1番下の口説が好き！ｗｗｗ

単眼猫適当にやってない？ww

伏黒の手じゃね
第五の手ッ！

上の口言うなや下の口想像しちゃうだろ

伏黒のメンタルが全ての敗因www

上の口と下の口ってなんかエロいな

無量を肩代わりさせることもできるんだから伏黒が詠唱して発動してもおかしくはない

コイツら、呪いから一般人を守るために活動してるクセに、同僚を救助するとか、戦いを楽しむとか、目的があまりにも自己中心的すぎる。

初めから全員で強襲して畳み掛けたら勝てない理由が一切ないじゃん。

もちろん漫画だからそれじゃつまんねえのはわかるけど、なんのために戦ってんだかわかんなくなってきてないか？

伏黒「もぉﾏｼﾞﾑﾘ　世界斬打と…」

口の中かな

芥見「んほお〜！宿儺の窮地からの逆転堪んねぇ！」

リカに宿儺の指食べさせたなら、最悪リカが宿儺に操られた説

猫「確かに…」

腹に口あるんじゃなかったけな、

東堂のケツﾊﾟｧﾝ！と同じ要領よ

もう考察するだけ無駄だろこの漫画　戦闘描写も意味不明だし

リカが撃たされたでしょ。指飲んで模倣できるし。手も口もあるし
と割と本気で考えてたけどほとんど誰も同じこと考えてなくて違うかぁってなった
でも伏黒が詠唱説はさすがにないと思ってる(真顔)

置き詠唱したんや

何やってんだ伏黒！

宿儺｢旧主人公共よ、お前たちが知らんはずもあるまい。詠唱とは魂の、｢喝采｣！！｣

手と口が新しく別の場所から生えてきたってのが1番きしょいけどありえそう

黒死牟みたいに体から世界斬うったのでは

虎杖が宿儺の最後の指食ったから虎杖の体に口作ってそこで唱えてたらわらうw

ヤコブがクソの役にも立たんくて草

てか、エロくない意味で上の口も下の口って使うの初めてだわ

宿儺の手と詠唱はどこから？答えは伏黒から

こじつけ廻戦ってこの事ですか？

解撃った時虎杖は右腕離してたぞ
よく見ればわかるけど乙骨も刀で刺したあと切り裂いただけだし

東堂と一緒やけつで喋ったんや

宿儺「斬撃とは心の所作」

伏黒が詠唱した説

詠唱はブラフ

もしくは詠唱で出力を上げた普通の斬撃か

意外！！それは髪の毛！！マカベアー！！

ヤコブの術式消滅が消えてるのなに？
中和じゃなくて消滅って説明なのになんで術式打ててるん？
って思ってもこの作品は簡易領域の特性を理解してない作者が書いてるからヤコブを中和と勘違いしてる可能性ある

今の宿儺は檻じゃなくて器の受肉してる状態。
だから伏黒闇落ちした説は無いと思うけど、ー 魂状態の伏黒を利用した！ ー
くらいはご都合主義パターンで行けそうだからそれ推してる。

捌よりウスラビのほうが効いてたな
宿儺の指食べた結果斬撃耐性ついてたとかないと食べた意味ほぼない

伏黒「俺が……殺した」

なんか雑というかガバいというか
そういうところある

作者やる気ないんかな説明してほしい大事なとこ飛ばしすぎやろ。カンフー映画見てんちゃうねん展開適当すぎる

下の口()使ったんでしょ

なんか呪術方向性見失ってそう

これ解じゃないんかな？

右手じゃなくてち●こなんじゃね