ネトフリ全6回で見たかった！完全同意！

田中泯さんはマジで本物の歌舞伎役者が出てるのかと思った！！！

三浦さんのは「むさ苦しいな 」じゃなかったかしら？

本物の歌舞伎役者は役になりきって踊るわけですが、吉沢さんはそこに更に喜久雄の感情をこめて踊らなければならないという大変さ。でも、それはちゃんと伝わりましたよ。この役は吉沢亮さんの代表作になるだろうと思います。３時間が全然長く感じませんでした。ストーリーとしては首をひねる所もあるけれど、映画館で観る価値のある充実感のある作品でした🌈

女性陣にぜんぜん感情移入できんかった

菅田将暉さん、わかりました。キラキラした目を見開いて笑った顔が菅田将暉っぽいって思いました、笑わなければ北村匠海さんっぽいとも。でも、お化粧して女形になってる少し下からの顔が吉沢亮さんの女形姿とにてると思いました。横浜流星さんの子ども時代もすっーとした感じが、よく似てる子を探してるなあと感じました。
歌舞伎なんて型通り…少し前に流行った時にもみたいとは思わなかったけど、この映画をみて歌舞伎を見てみたいとと思いました。
そう、それから登場人物の事をもっと知りたいと単行本を買うことにしました。3時間あったなんて思えず、本当にもっとみたいと思いました。歌舞伎の演目が美しすぎて…そこに至る登場人物の苦労なんかは想像するしかなかったけど、本を読んでみたいと思いました。万菊さんや喜久雄といっしょに仇討ちした男の子…登場人物をもっと知りたい。喜久雄と俊介の気持ちをもっと知りたい。
せめて本のように、2本にしても良かったと思えるお話でした。

4時間半あったものを泣く泣く3時間にしたらしいですよ。

歌舞伎は今まで100回以上、東銀座で観劇してます
三浦貴大と田中泯が良かった
特に万菊役の田中泯は歌舞伎に取り憑かれた恐ろしさを体現してて最高だった

菅田将暉、分かりすぎます😊

先日鑑賞してきました。
色んな記事で絶賛されていたのでハードル上がりまくりの状態で観たのですが、鷺谷さんと同じ感想でした。
圧倒されるシーンは多々あり、オススメは出来るのですが、これそんな「映画史に残る 」ほどか…？？っていうのは正直ありました。
自分が一番凄いと思ったのは田中泯さんです。
あれを演技でやっているのは怪物だと思います笑