駅で一緒に話してるだけでカップル認定なのｗ

DSSチョーカーは無くなったのではなく
チョーカーの重さがなくなること、つまり罪の重さがなくなることで罪が無くなったり、軽くなったってことを意味してるのかなって思いました。

神木隆之介の起用に関しては、シンジが文字通り「男」になったことの表現だと思ってるｗ

Почему это у меня в рекомендациях?

アスカとシンジがくっつかないならエブァなんて終わらなくていいと思いました

エロ、グロ、ハイセンス

ホームで別れてるのはチョーカーの有無だけじゃなく、クローンいる人達と、クローンがいない人で別れてる気がする

マリがDSSチョーカー外した後に｢さぁ、行こう！｣みたいな発言をした時に、背景に｢OK?｣って書いてある標識が写ってて、「見てる人も一緒にエヴァのない世界にいこう！準備はいい？」みたいなことを言われているような気がした

昨日最後の最後のシンエヴァ観て来ました。
さようなら全てのエヴァンゲリオン。

14歳のシンジが(先に大人になった)実質28歳のアスカと相手にならないなら、
実質48歳のマリとは余計に相手にはならないと思う。これは酷いバッドエンド。

京都大学の研究室からすべてがはじまってるわけでしょ？やっぱり迷惑だなあ。
あの大学は天才も生み出すけど、廃人や人間のクズもたくさん輩出することで有名だからある意味納得だけど。

アスカと一緒にシンジくん一緒にいて欲しかった?

駅にアスカがいるの確認出来なかった。。。

ラストシーンが神木さんなのは大人のシンジを表しかったんじゃね？

シンジくんの声優が代わったことに対して色んな考察が挙げられてるけど、単に「エヴァの呪縛から解き放たれて成長した(声変わりした)」事を分かりやすくする為に、必然的に声優を代えたんやと思ってる。

シンジの声が神木隆之介さんになったのは、
もうシンジが主人公のエヴァはこれで終わりだよ、緒方さん卒業だよ
って緒方さんや観てる人に対しての庵野監督のメッセージな気がした。

個人的にはマリとシンジがイチャコラしてる一方でケンスケが「悪い、遅くなった」ってアスカのとこに現れたと妄想してる

ラストシーンでレイとカヲルくんが一緒にいたのを見た時に｢まぁアダムとリリスだもんなぁ｣と思ったけど他のCPは予想してなかった

シンジくんの声が変わったのは
大人になったのを現したかった
つまりエヴァの呪縛から解かれた。

ちょっと待ってわからん、、、
シンジは庵野監督で、カヲルはゲンドウと似ていてゲンドウは庵野監督の父説でカヲルはシンジくんと仲良くてｳｰｰｰｰﾝわからん

DSSチョーカーって誰でも外せるんですか？

シン・エヴァにあまりにも感動したので、スタッフとキャラクターに、ありがとうとさよならの気持ちを書く寄せ書きページを作ってしまいました。皆さんの想いを一言書いて頂ければ幸いです。（寄せ書きが沢山集まったらカラーに送ろうと思っています）
https://eva.nostrict.dev

レイをユイ、カヲル君をゲンドウと考えると、別の世界でもう一度ユイに会えた父さん（ゲンドウ）の願いが叶ったのかなぁ、と思ったり思わなかったり…

マリとシンジだけ記憶の継続があった理由として、僕はネオンジェネシス発動時に裏宇宙にいたかどうかが関係していると思います。シンジを迎えにマリがシンジの居る浜辺に来たときに、シンジが一人でいたことから、シンジとシンジを迎えに来たマリのみがネオンジェネシス発動時に裏宇宙にいたのかと思います。
そして、ネオンジェネシスについてなのですが、シンジはエヴァの必要ない世界を作ると言っていたことから、エヴァや使途が元から存在しなかった世界に書き換えたのだと僕は思いました。
もし違う意見をお持ちの方はぜひ教えてください。

神木君今日は大人の男に成ったから、少年声の緒方さんじゃダメなんでしょ。

深読みし過ぎじゃね。

シンエヴァはシンジの成長物語だと思ってきます。神木さんを起用したのはシンジが心身ともに大人に成長したことを強調する為で、長年のエヴァファンへ「シンジもやっと大人になったんだから、君たちもエヴァのことは忘れて大人になりなさい」というメッセージだと、大人になりきれていない自分は思ってしまいました。

カオルとレイ（ゲンドウとユイ）がホームにいたシーンは泣ける。

入場特典の カオルとレイ素敵すぎる♪

神木くんは子供から大人への成長の象徴に感じられました
子役から俳優へみんなから見守られて成長している人物の象徴としては申し分ないように感じます

この時のシンジとマリとのやりとり見て、「ほほう、シンジくらいグイグイ行かないと彼女できないな」と考えて次の日このくらいしてみたら、

嫌われました。

シンエヴァのアニメーションとしての最後のシーンは、｢君の名は｣のオマージュで、そのために神木隆之介をキャスティングしたと思ってたんだけど、コメント欄見てみるとそう思ってるひとはいないのね…

レイ・カヲル・アスカは劇中でパシャしているので、またループするんじゃないかな。
ホームの向こうとこっちで別の世界線になっていると思った。
ポスターに描かれた線路のポイントもそれを意味していると思います。

全体的にこじつけが酷い。。

アスカいつからオリジナルじゃなくなったんでしょう？破でリツコさんが「パイロットも含めてバックアップがいる」って発言から破の時点ですでにもう1人アスカがいることを示唆してたのは分かるんですが、バックアップがオリジナルってなかなか変な状況だと思いませんか？？普通に考えればレイみたいにオリジナルが来日してそのバックアップにクローンが回るはずだと思うんですが…？そう考えればやっぱり第９使徒汚染の時にオリジナルが廃人になったりとかなにかの原因で(リツコさんが精神汚染の可能性も否めないって言ってたしその後ゼルエル戦で本部大破してるし)NERVかゼーレが記憶と第９使徒ごとクローンに移植したって感じでしょうか？冬月先生がオリジナルを13号機に乗せてクローンを取り込みフォースを発動させることもゼーレのシナリオ通りだと言っていたし、移植された過程があるからアスカは自分がクローンだと知ってたのかなとか考えてみたりするんですがどうでしょう？

そして何より式波シリーズって無調整で形状崩壊起こさないんですかね？綾波シリーズより新しいモデルだからそこも改善されたみたいな感じなのかな？

ケンスケは中学生のころは「軍事オタク」でいまいちパッとしないキャラクターだったが、びっくりするくらい精神的に大人になっていて、驚いた。意外なんだけど、あのアスカをまるごとうけとめられる男になっていてカッコいいと思った。
ふつうに語られる恋人・夫婦とかではなく、男女をこえたつながりのコンビになって欲しい。

宮崎駿、庵野秀明、新海誠に重用される神木隆之介の凄さよ。

面白みのない考えかもしれないですが、担当声優さんの変化は思春期である14歳を通り越した結果声変わりをしたとか、成人したとかそういうエヴァの呪縛から解き放たれている表現の一環かと思った。

新エヴァの浜辺のシーンで「さよなら、アスカ」「姫、お達者で」ってそういえば言ってたな。
あのふたりは記憶がなくなっちゃうのをわかってたのか

あの階段登るシーンの動き方がちょっと笑ってしまった

どこかの考察で、電車が入ってきたあと、窓の向こう側？に一瞬だけどレイ（幽霊？）がいた・・・らしい。
自分的には最後のシーンは色々仕組まれていそうな（ただでは終わらない）気がしてならない・・・。

最後の実車じゃなくねって思いました。
だってシンジとまりが最後バス待ち場に向かって走ってく姿見えたし……ちゃうかな

カオル＝アダムの魂×レイ＝リリスの魂＝

エヴァ考察動画のコメントって読み応えあるんよなー

最後のシンジがレイとアスカ、カヲルと話すシーンでは3人ともDSSチョーカーつけてなかったな

エヴァが構想し始められた頃に生まれた神木君が最後のエヴァで最後に声優をやるっていうだけで感動する

綾波は居場所(第三村)を見つけてカオル君は農業をするというやることを見つけたから2人が結ばれたのかな

アスカが1人で居るのに重要な意味を求める人が多いみたいですが単にエヴァパイロットが奇数だったからでアスカはケンスケの所に向かうんだろうと思います。
カヲルと綾波に関しては動画の考察の通りゲンドウの心のミッシングピースとユイのもうひとつの姿が結ばれたんでしょうね。

ラストシーンのあの場面はあの瞬間から書き換えられた過去の記憶を持って始まったんだと思います。
巻き戻しはしないけどマイナス宇宙では時間が進まなかったからマリがブンダーを出る直前のシーンから始まっているんじゃないかと。
自分は見落としたんですが13号機の中にカヲルとレイが居たと言う話を聞きました。
オリシナル式波タイプもエヴァの中にいましたよね？
向こうのホームがエヴァに取り込まれていた魂でこちら側はシンジが視認できる世界に居た魂だったのかなと。
アスカに関しては両方に居たので新しい世界でどのポジションがいちばん幸せかを考えると向こうの方が解りやすいのかな？
シンジとマリが電車には乗らず駅を後にするのでアスカがこちら側のホームでそのまま電車を待ってもいいのでしょうが、エヴァの中で電車に乗るのは迷いや葛藤の象徴なのでケンスケが迎えに来てくれると信じたいですね。

この人すごいな。ネオンジェネシス以前でアスカの孤独を好む性格のところでリリンて言葉と人て言葉をしっかり使い分けてるな…

俺はDSSチョーカーが鍵ではなく
クローン人間かどうかが鍵になっていると思う