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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#宝島 #映画 #レビュー #妻夫木聡 #広瀬すず #窪田正孝 #永山瑛太

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コメント

    • @Tomo-g5w
    • 2025年 9月 28日

    私にとっては今年最高の作品です。回数を重ねるとより見えてくることも多いです。あ、レイもグスクも10代です。

    • @202tukiyomi
    • 2025年 9月 28日

    私は映画が好きでこのチャンネルの初期のあたりから見ています。劇場公開される作品選びでネタバレ前の部分を参考にさせていただいています。ありがとうございます。
    この宝島については少し長くなりますが鑑賞後の私のウチナーンチュとしての思いを書かせてもらおうと思います。
    私は今年60才になりました。酒匂さん竹内さんと同時代を過ごしてきました。那覇に生まれ育ちました。沖縄の米軍基地の多くがこの作品の舞台となった沖縄市周辺に集中しています。沖縄が本土復帰、日本に返還された時に私は小学2年。那覇にも基地があり自宅の近くも鉄条網で囲まれた軍人家族がすむ住宅用の基地がありました。金網越しに見る住宅は広々とした芝生の土地に点在していて、私の住む狭い住宅街とは天と地の差ほどあると感じていました。復帰から数年後にその基地は返還されさらに10年ほどかけて鉄条網は撤去。新しい開発地になりモノレールの駅もできました。宝島を観た後、普段は意識しなかった自分の周囲の人たちのことを思い出すようになっています。私の亡父は那覇空港がある地域に生まれ、そこは戦時に日本軍の飛行場が作られ、戦後は米軍基地に強制接収。村ごと近隣に移住したそうです。終戦時、父は7才、母は5才。父方の祖父は防衛隊で戦死。遺骨はありません。死亡した場所もおおよその場所しか分からなかったそう。母は激戦地の糸満の生まれ。身重の祖母とその糸満付近を逃げ回った後に捕虜に。収容所で母の弟は生まれました。ただ、逃げ回っている途中に栄養失調がもとで2才の弟が母の目の前で亡くなったそう。収容所で生まれたのは2番目の弟。私の父は、未亡人となった祖母を助けながら食うや食わずの毎日を生き抜いていた。戦後直後は他人が捨てた野菜の切れ端さえ拾って歩いて、米兵の靴磨き、中学を卒業してから基地の中で米兵たちの世話をして稼ぐハウスボーイをしていたとのこと。私の母と結婚してまもなくの頃、タクシー運転手をしていた父の兄が仕事中に刺殺されたできごとがあり、目撃者の話で犯人は米兵だったと。犯人は捕まっていないです。
    私の年下の従姉妹はアメリカ人とのハーフです。彼女の父は退役した米兵でした。私の母の姉と結婚していました。私は父方の祖父、戦争中に防衛隊で亡くなった祖父の顔は写真でしか知りません。沖縄で生まれ育ったウチナーンチュのほとんどが戦争で親族を亡くしていて、何かの形で米軍基地と関わりがあることは、私の中で当たり前、意識していないことでした。宝島の中に出てくる事件、事故はだいたい知っていましたが、戦果アギヤーのことは成人してから地元の新聞かなにかの記事で知ったのです。戦後すぐの特に沖縄市周辺での戦果アギヤーのことは、沖縄に住む若い人の多くは知らないと思います。それくらい遠い昔のことなんだと宝島を見て実感しました。この映画に出てくる1952年、1958年などのカウントで、終盤にやっと私が生まれた頃の年が出てきた時には少しの感動もありました。生まれた頃の様子を再現してくれてるような気持ちになりました。その当時は本土復帰運動が全国にも広まり、全島民を巻き込んだうねりだったと成人してから職場の先輩に聞いたことを思い出しました。ただ、その頃にも米軍基地を追い出したら周辺住民はどうやって食べていくのか?と運動に賛成しない人も少なからず居たことも聞きました。映画に描かれた暴動のシーンは当時の白黒の短いニュース映像でしか見たことがなく、それをほとんど同じに再現されたシーンで息を飲んでみつめました。鑑賞後、役者さんたちの熱量、監督やスタッフさんのこの作品にかけたら熱量を感じて感動しました。方言もほぼネイティブ並みにセリフで話していて。ただ、字幕については私も方言部分はあった方がよりストーリーに入りやすいかと思います。
    原作は未読です。大友監督がどうしても映画にしたかった、沖縄の戦後史を描きたかった思いは、私には伝わってきました。妻夫木さんたち俳優さんの覚悟も各メディアのインタビューで知り、沖縄への思いに感謝するばかりです。
    竹内さんの今回の感想では制作側としては絶対やっちゃいけない企画だけど、ぜひたくさんの人に見て欲しい、近年に無い大作だと話してくれて、シネマサロンの動画の中で初めて嬉しい気持ちになりましたよ。
    私は公開翌日に那覇のシネコンで鑑賞。その時は満席。お客さんは若い世代やその親世代、80代とおぼしきお年寄りも数人いました。
    妻夫木さんや監督が全国で宣伝上映を地道にしてくれ、その土地のお客さんに沖縄の戦後史のことを話してくれたことも、本当に嬉しいです。
    だから余計に沖縄となんの縁もゆかりもない土地に住む方々にもぜひ、宝島を観て欲しいと私の中で熱く思いをたぎらせてもいます。
    酒匂さんとTさんの感想も嬉しくおもいました。
    私の親たちが経験した沖縄の戦中戦後の経験は、決して全国的なものではなくて、突然、母国から切り離され外国に支配され、母国が戦後の高度経済成長で潤っているあいだずっと、虐げられ踏みつけにされたという日本の中では特殊な経験・歴史なんだと、この作品が再度私に実感させてくれました。一緒に鑑賞した22才の娘にはこれまで親族の歴史を話していたつもりでしたが、鑑賞後に改めて話した中で父の兄が刺殺されたできごとは私から聞いたことがなかったそうで、改めてこの作品をウチナーンチュが観る、観るべきということを強く感じています。
    長々と失礼しました。
    今後も動画楽しみにしています。

    • @クエリ
    • 2025年 9月 28日

    熱量がすごいと思いました。しかしお二人おっしゃられているように、なぜ3人がそこまでオンちゃんにこだわるのかが分かりにくかったです。
    幼少時代の強い絆を表す回想シーンをフラッシュバック的に挿入してもよかったのではないか。

    他にも、なぜ病院に行かなかったのか、(セリフ気づかなかったです)、基地内でのラストのなんかグダグダした感じ、などで一気に冷めてしまったところもありました。なんか勿体無いというのが率直な感想です。

    しかし随所にあるエピソードが心に刺さりました。結果的には沖縄に対する思いはより一層強くなりました。と同時にアメリカに屈服しているのは本土の人間であることを突きつけてきます。オンは本土の人間に必要な魂そのものです。難しいシナリオではありますが、日本人が今見るべき映画だと思います。

    • @徳田-s2n
    • 2025年 9月 28日

    今年鑑賞した作品で、2本目の3時間越え。

    80年、今も戦中の沖縄(個人の意見です)を考える上で、絶対に観ておくべき作品だと思います。

    沖縄がたどった激動の歴史、見せたい画、伝えたいメッセージ、
    俳優陣の熱演、スタッフの熱量・・・

    画面から溢れる熱い思い。

    その全てを詰め込んだ3時間。

    それ故に、伝えたい事がぼんやりしてしまった印象を受けました。

    でも、鑑賞から数日たち、伝えたい事がぼんやりしていたわけでは無く、
    ワンシーン・ワンカットに込められた、伝えたい事の強さ、思い、熱量、
    その熱さに、自分自身がのぼせてしまったのだと気がつきました。

    間違いなく、今年を代表する大作・力作で、多くの人に劇場で観てもらいたい。

    もっともっと沢山の批評に晒されるべき作品だと思います。

    ※国宝でも感じた事ですが、この作品からも、映画ファンは必ず受け取ってくれると信じてくれてる、信頼感のようなものを感じます。
    それがとてもうれしいです。

    • @gardenman-hj4hh
    • 2025年 9月 28日

    期待が大きすぎましたが、それでも80〜85点はある出来栄え。
    沖縄の歴史をそれなりに理解してれば胸に突き刺さる映画。
    方言に字幕をつけない制作側の意図は、おそらくお二人の推察のとおりかと思う。
    何度も出てくる「戦果アギャー」が聞き取れずストレスになる人もいるだろう。
    あとは、レイが口にする「ヤッチー(兄)」とかも。

    お二人が指摘してることとも重複するが、オンちゃんの死に様はちょっと肩透かしだった。

    何よりも惜しいのが、戦争孤児としての濃密な幼少期、少年期が観客に共有されないまま物語が進むから、感情移入しきれずモヤッと進むところはある。そこだけ脳内補完すれば問題なく楽しめる映画だと思う。3時間がぜんぜん長く感じなかった。

    沖縄が太平洋戦争で文字通り捨て石になったこと(国内唯一の地上戦があった。そして仲間のはずの日本兵からもコロされたり自害を強制された)、
    その後も基地の島として祖国復帰まで本土から長い間見捨てられたこと、
    本当にたくさんの尊い命が犠牲になったこと、
    そして今もなお基地が沖縄に非常に偏って置かれていること。
    観客の皆さんがこの映画を通して上記事実に想いを偲ばせてほしいと心から思う。

    • @まりのぴ
    • 2025年 9月 28日

    今までは戦争関連には絶対に手を出さなかったので、戦争のことを歴史の教科書に乗ってるほぼおとぎ話みたいな感覚になってました。シネマサロンを見始めてから課題作なのでと少し見るようになり、初めてアメリカと沖縄、広島などが現実なんだと感じるようになりました。
    今回の宝島は作品に強い意思が込められててかなりグッと締めつけられました。

    • @route1937
    • 2025年 9月 28日

    力作、大作で、途中までは引き込まれたけど、最後の基地に乗り込むところくらいから、???ってなって、最終的な印象としてはイマイチ。

    • @吉田清志-e4s
    • 2025年 9月 28日

    沖縄の人達は本当にみんながみんな駐留米軍に敵意を向けてるのか?
    いろいろな事件がおきてるのは聞くけど、それはシステムの問題じゃないですかね?
    敵を見誤ってませんか?
    米軍が駐留してる国はいくつかあるけど、いろいろルールが設定されていて日本みたいに治外法権みたいじゃないと聞いた事があります。
    実際、私は昔店をやっていて、毎週佐世保からネイビーのグループが来てましたがヤバい奴は一人もいませんでしたよ。
    問題があるとしたら、沖縄住民の悩みに日本政府が向き合わない事ですよ。
    その為の外交であり政治なんじゃないですかね?
    悪い所は変えていかないのに何かが変わったのですかね?
    米軍を追い出したとして全てが解決するっていうのなら、分かりますが、それはそれでいろいろと問題が出来るんじゃないですかね?
    そう言った思想があるからこの作品は全く響きませんでした。
    役者陣の熱は凄いと思いました。

    • @にじゅうよん-j5x
    • 2025年 9月 28日

    オリンピック、万博の裏でまだ戦後があったという事を群像劇として熱く見せてくれた良作。でも長尺のせいか一番感動したところはエンドロールの当時の写真でした。

    • @HikaruRussu1972
    • 2025年 9月 28日

    映画で描き切れなかった部分の一つに、悪石島の場所と密貿易団(映画ではクブラ)も実際にあった事で、もしかするとここは沖縄の人でも知らない戦後沖縄のダークな歴史です。原作者の真藤先生も知れば知るほど書きたいことが多かったと思います。沖縄が舞台の映画やドラマはたくさん制作されていますが、この密貿易団の存在はなかなか出てきません。原作が史実を交えて青春群像を描きながら沖縄の戦後史を描いているのは貴重だと思いました。
    記録小説に「ナツコ: 沖縄密貿易の女王」という作品があり、こちらも映像化して欲しい作品です。私は原作のヤマコはこの女性がモデルかなとも思いました。
    この作品をきっかけに、高度経済成長の裏で沖縄の置かれていたもう一つの日本の歴史を知ってもらいたいと言うのが、一沖縄県民の感想です。見終わった後、もやもやを抱え答えが出ない。それが今の沖縄です。

    できれば少しでも長く上映し、一人でも多くの方に観ていただきたいと思います。

    • @おれおれ-s3h
    • 2025年 9月 28日

    ほんとね、onちゃんとの繋がりの強さというか彼こそが絶望の中の唯一の光なんだって事をこっちにも思わせて欲しかった

    • @ゆうこゆうこ-l9z
    • 2025年 9月 28日

    上映の最初じゃなく真ん中の休憩時間に予告挟めば良いのに…っていつも思ってます。そんな提案でないんですかね?トイレに行けたら飲食も増えるし映画館の収入も増えると思うけどなあ

    • @naosan-choku
    • 2025年 9月 28日

    電通は中抜きの権化(権現でなく)のような会社と思っていて、税金が有効に使われない一因になっていると考えているので個人的には好きではないです。
    でも映画を観る観ないには影響はしない。
    むしろ電通は自民党がスポンサーの一つなのによくぞ真正面から沖縄のことを取り上げた映画に出資できたと感心。
    金儲けだったらこの映画に参加できないのでは…。

    • @jhyde2966
    • 2025年 9月 28日

    実際あったものという事で考えさせられた。ただ、監督の政治的な意志も感じた。
    実質アメリカの俗国である日本の状況に不満を持つ右翼、愛国心を掲げる保守らにはまさに響くんだろうなと。実際、アメリカが来た支配下に置かれた悪い面しか描いてないからね。まあ沖縄は大変だったんだな、よく日本返還されたなと思った。震えるような感動や涙するシーンはなかったしエンタメとしてはかなり薄いありきたりのドラマではあったかなと。
    ドキュメンタリー映画として日本人なら観るべき映画だと感じた。安倍晋三シンパの高市や参政党信者はこういうの好きだろうね。どうしてもそこと絡んでしまう。国宝と比べてる人いるけど理解出来ない。あちらは全く違う内容だし政治的なメッセージもない。大作、長い、素晴らしい映画とかで比較するのかもしれないがナンセンスに尽きる。
    あ、方言については沖縄は日本である!わけだから字幕出すのは絶対にナシでしょうね。
    序盤の方言については、多少わかりにくいのは仕方ないのかなと。標準語に寄せるのもね、、

    • @mr.4486
    • 2025年 9月 28日

    🎬️観たけど酷い。泥棒リーダーが英雄? 乞食ばかりで全員反米の街? 沖縄の人をバカにしている。

    • @jmugjwn
    • 2025年 9月 28日

    喜八の沖縄決戦と二本立て上映してほしい。
    イデオロギー的なバランスが良くなると思う。

    • @goodtime9350
    • 2025年 9月 28日

    この映画は、不思議な感じで、正直個人的な感想は、長すぎる。エピソードが多すぎる。小説が長い作品だから3時間に収めるのも大変だったんでしょうが、まだ長い。それに、映画でナレーション演出も苦手なので、力作ではあるんですが、残念だったなあと思いました。監督のⅩ問題は置いておいて。ただ、おっしゃる通り熱量は伝わるし、お金をかけただけのゴージャスさは浴びることが出来たので、不思議と、あー駄作だったな、違う映画で浄化したいという風にはなりませんでした。作り手の熱量、届けたい良い質感は伝わったし、沖縄の歴史も知らなかったのでそれを知れるという意味でよい作品だったとは思います。大事な時は声を上げる大事さなどのテーマも。。映画としてはもう少し、演出も尺もスマートに、脚本ですね。脚本をスマートにしてほしかったですが。字幕の要望も私は納得です。

    • @ちゃんたら-x4p
    • 2025年 9月 28日

    9/22山形フォーラムで「宝島」を観てきました。

    戦後本土復帰前の沖縄の話はこれまで観たことがなく、あまりの辛さに胸が詰まる思いでした。途中登場するウチナンチュが言うアメリカもヤマトンチュも信用ならないと言う言葉が本土で暮らす私には突き刺さり、現在も続く日本国内の米軍基地の70%以上を沖縄が背負っていることや米兵が起こす事件を日本の法律で捌けない実情を思い何とも言えない気持ちになりました。沖縄に観光で訪れる私たちヤマトンチュが今一度真剣にこの問題を考えるきっかけにしたい映画だと思いました。ただこのテーマの映画をエンターテイメントにするためにストーリーをケレン味たっぷりにして最後ウタとオンのエピソードなどを描いたことはどう思ったらいいのかと思ってしまいました。

    • @マーヴェ-b5r
    • 2025年 9月 28日

    序盤は面白かったんだけどね。ただ、リアリティに欠けていてツッコミどころも色々ありました。
    オンちゃんを神格化しすぎるところもだけど、あんな過酷な状況下で赤ん坊を育てていけるのか?とか、米軍基地にあんなヤバいもん持ちこんで、お咎め無しで済むわけがない。少なくとも懲役刑になるでしょう。
    大暴動は良かったけど、それ以外のリアリティは感じられなかったな。

    それに、やはり191分のハードルも高い! それだけの時間を映画の為だけに過ごさないといけないから。

    • @ichikawashin
    • 2025年 9月 28日

    日本にもスコセッシや韓国映画のような社会派エンタテインメントができた!そしてそこに妻夫木聡/広瀬すずという日本映画を代表する大スターが参加した!これはそれだけでもなかなか素晴らしいです。興行収入で判断され今後こういう映画作られなくなったらやだなあ。と思いつつも、自分の会社で25億かけて回収できなきゃ何人か左遷されますね。。。なかなか大変ですね。結局社会にも沖縄にも誰も興味ないのかなあ。

    • @musicfan5366
    • 2025年 9月 28日

    私は『国宝』よりも本作のほうが面白かったので、辛口のコメントが多いのは意外でした。沖縄民謡好きが高じてウチナーグチのテキストを少しだけ齧ったことがあったためか、方言もあまり気になりませんでした。

    とはいえ、沖縄ヤクザの抗争史などはこれまで全く知らなかったので、興味深ったです。米軍の落とした金で商売しているヤクザと米軍への敵意を隠さないヤクザ、どちらも戦争の被害者なんだけどね。

    190分、あっという間に観終わった感じでしたが、終盤のウタのエピソードは甘すぎてちょっと興ざめ。米軍軍人と沖縄女性の間に生まれた子供たちが戦後経験した苦労は歴史の重要な側面だとは思いますが、ちょっと詰め込み過ぎな気も。原作があるので仕方がないのかもしれませんが。

    出演者では、木幡 竜さんが不気味な存在感を出していて良かった。これまで存じ上げなかった役者さんですが、今後は注目します。

    • @nanashi445
    • 2025年 9月 28日

    普段ヒット作は2〜3回は観るのですが、1回で充分でした。
    セリフが聞き取れないので。

    制作費が巨費との宣伝ですが、製作に関わっている電通が幾ら抜くのか知りたいですね。
    様々な国のプロジェクトのコロナ対策やオリンピックの中抜き報道からすると、
    5億以上は持っていっちゃんだろか?

    • @たけしん-z9v
    • 2025年 9月 28日

    ノンフィクション部分は、全く思いを馳せることがなかった沖縄の戦後史のことを描いてくれて伝えてくれて作る意味があったし見る価値がありました。考えれば当たり前ですが、孤児の多さは驚きで、あの孤児たちを成人まで育て上げた沖縄の社会は大したものだと感心しました。一方でフィクション部分は今ひとつのれなかったんだよなあ。

    • @まきの-s3x
    • 2025年 9月 28日

    大友監督、このような凄い大作をありがとうって言いたいですね。
    既に2回鑑賞して来ましたが、戦中戦後の沖縄が抱える日本の負を今もなお背負わされているこの沖縄に対する一人の映画人、一人の日本国民としての愛を映画本作の中から感じることが出来たように思います。
    大友監督は当初、5時間での長編大作として制作希望だったそうですが、私的にはその長い時間で本作を鑑賞してみたかった思いでいます。
    (おんちゃん)と(うた)との生活シーン等もより濃く描いてくれてたのかな?と勝手に想像したりもしましたが。
    「ヒーローズアイランド宝島」この映画からのメッセージ、私には魂レベルで突き刺さって来ました。

    • @奥西知子-i2d
    • 2025年 9月 28日

    パンフレットによるとウチナーグチもこだわって50年〜70年代の言葉にしているとのことで、かなり予備知識がないとストーリーについて行けない映画だと感じました 戦果アギャーって耳で聞いて分かる人ほぼいないでしょ?ウチは原作を読んでたので分かりましたが、たとえばイマドキの若い人なんか沖縄返還に20年以上かかったことも知らない人もいますからね だからこの映画に関する限り字幕があった方が良かったと正直思いました 入り口の所で拒否されたように感じた方も多かったのでは?ちなみに原作でも4人の幼なじみ描写はそれほど紙幅を取っていなかったように記憶しています

    • @深澤啓子-q9s
    • 2025年 9月 28日

    《宝島》
    テ一マもしっかりしているし、力作だとは思うが…….NHKEテレの『スイッチインタビュ-』で李在日監督✕妻夫木聡さんの対談を見ました。妻夫木さんは、足掛け5年この作品に携わっていたとのこと。李監督は妻夫木さんに、こういう作品を引き受けるには一朝一夕の覚悟ではできないだろうから大変だったでしょう…..と労っていらっしゃった。繰り返しになるが、重いテ一マの力作だけど、個人的には、なんかもや~っとしたものが残る。俳優陣は、みな素晴らしかった。

    • @伊藤禎-v9j
    • 2025年 9月 28日

    私は好きです。

    より正確にいうならば、この映画に参加したすべての人を肯定したいという気持ちが強いのだと思います。

    完成させてくれた事に感謝したいです。

    完成度は「国宝」に軍配が上がると思いますが、好感を抱いたのは「宝島」の方でした。

    人間は必ずしも完成度の高さや出来の良し悪しだけで心を動かされるわけではない、という事だと思います。

    • @shocker3417
    • 2025年 9月 28日

    広瀬すずさんは同時期に公開している「遠い山なみの光」でも50年代を生きた女性の役を演じられてるので、ここまでブッキングするのも中々珍しい機会ですね。原作はかなりのボリュームがあるそうなので、贅沢を言えば前後編の2部作にするか、日曜劇場辺りの連続ドラマとして展開する方がより、キャラクターの掘り下げができたかなという印象ですね。役者陣のお芝居は本当に素晴らしかったです!

    • @kazuo-t5s
    • 2025年 9月 28日

    皆さんが仰るように非常に熱を感じる映画でした。
    尋常ではない熱を感じるだけに、観ている私は突き放されているような感覚を覚えました。

    この作り上がり自体が沖縄の方々とそうでない私の感覚の違いだよと言われてるようにも感じました。

    絶賛は出来ませんが失敗に終わってほしくない映画でした。

    • @ケージ-p8x
    • 2025年 9月 28日

    長尺、休憩の問題。
    途中で間が空くのが嫌な人も多くいる気がします。
    トイレの心配はありますが、私は集中を切らさず最後まで続けてみたい人間です。

    • @naosan-choku
    • 2025年 9月 28日

    「宝島」、僕は素晴らしい映画と思いました。先ずは沖縄の抱えてきた悲しみ苦しみ、それが今もあまり変わっていないこと(基地問題や米兵犯罪の扱い)への怒りがストレートに描かれていることに感動。こんなことがメジャーのエンタメ映画で実現していること自体が凄いこと。
    時代感の醸成も素晴らしい。セット、オープンセット、ロケセットを贅沢に使い分けて不自然さを感じさせることなくその時代を描いていました。
    役者陣の演技も各人素晴らしい。エキストラの人々、聴き取りにくく言葉も分からない沖縄言葉も空気感の醸成には僕は良かったと思いました。
    これほどまでの映画、色々欠点はあるけれど、いい所の方が断然大きいのだけれど。
    大人のための大作映画、特に社会的テーマを持った作品はなかなか作られないと思いますので、どうかこの映画が評価されて動員が伸びますようにと思わずにはいられません。

    • @Kaz.art.2001
    • 2025年 9月 28日

    演者のみなさんは素晴らしいのに、画面から伝わるものが弱かった。すべてが大河ドラマ風に見えたのは演出の限界なのかと。そこが「国宝」との違い。でも暴動のシーンのスケールは圧巻でした。

    • @guel-h7y
    • 2025年 9月 28日

    凄い大作だとは思いましたが、沖縄の苦労を実感出来た以外の
    感想が浮かんで来ないですね😢

    • @おたまろ-o7s
    • 2025年 9月 28日

    公開週がよくない

    • @siromatu21
    • 2025年 9月 28日

    昔はオリバーストーン監督作などの社会派映画も人気あったと思うけど、今は難しいのかな

    • @野村香織-y7c
    • 2025年 9月 28日

    朝ドラちゅらさんの後にチムどんどんがありました。
    始まりがこの宝島と一緒のアメリカ占領時代でした。
    けど、明るかったです、宝島の深刻さのかけらもありませんでした。
    さて、私的には映画は長かったです。たぶんテーマがたくさんありすぎたのと、ワンシーンが長く感じられました。

    • @takechan-777
    • 2025年 9月 28日

    界隈では迂闊にこの映画に対してコメント出来ない雰囲気を感じて怖いジジイです😂
    ビジネス的には気の毒かも知れませんが、この映画を作ってくれて感謝しかありません
    「民主主義なんかヤマトが持って行った」
    刺さりました😊

    • @pipopa99depp
    • 2025年 9月 28日

    宝島の最大の問題点は話が面白くないということですね。
    お金かかっていて迫力あるし退屈はしなかったけど。

    • @gudokuan
    • 2025年 9月 28日

    9月20日「宝島」鑑賞、驚いた。3時間の大作だが、これが予想とは違って真っ向からのアメリカの(同時に日本政府への)基地政策への怒りと批判。1952年から沖縄返還までのコザとその人間模様を描いた直球勝負。この種の映画によくある安易な妥協はラストまで一切なし。映画的には編集にやや何があると思うが、俳優たちの熱量がすごい、何より大友監督の怒りが爆発している。特にコザ騒乱の場面は圧巻だ。現在にまで続く基地問題、それを暗示して映画は終わる。観る人によってお大きく評価が分かれると思うが、「国宝」と違ってこれが全米で公開されることは期待できない。昨今の余りにも植民地化した政府を抱えるこの国で稀有な一作だ、何より大手配給で広く公開されたことが有意義だ。当日は平日の初回で高齢者が多かったが、若い層に見てもらいたい一作だ。

    • @大戸敏弘
    • 2025年 9月 28日

    一言でいうと悲しすぎる映画でした。まあそれが沖縄の当時を描いているのでしょうが。終盤の暴動は迫力があり迫ってきたので良いのですが、都度繰り返される目を覆う暴行シーンの場面場面が長すぎ、できれば心情描写に振り分けて欲しかった。ナレーションを用いているので、米軍が疑った所などは、輪郭をはっきりさせた方が効果的。
    宝島が3時間一時も目を離せない映画ではなかったので、3か月ぶりに国宝を見て比較。国宝は水戸では1日1回ですが、休日は満席、私が見た月曜日の午前でも6割の入りで、3時間、席を立つ人はなし。国宝は、1場面毎を濃密に描き、時間経過だけテロップで入れた切り貼りで、納得させているのですね。そんな構成が素晴らしくて当たったと思われ、宝島では無理ですね。
    二度目は考えていませんでしたが、御三方の推奨もあり、映画業界発展のためにも、週末に二度目に行ってきます。

    • @nahokohorie
    • 2025年 9月 28日

    すごいなあ、竹内さんのお話は人を映画館に連れていく力がありますよね。さすがこういうのが竹内さんのすごいところ。一気に観たくなっちゃった。

    • @jmugjwn
    • 2025年 9月 28日

    監督もさ、「ふ〜ん」じゃなくて「別にぃ〜」って言ってくれたら。
    エリカ様かよ!って、みんなが突っ込めるのにねw

    • @kotarochannel2nd960
    • 2025年 9月 28日

    『宝島』

    少し出遅れたのですが観てきました
    とても良かったです♪
    妻夫木聡さんがひたすらカッコ良く
    広瀬すずさんは美しくw
    『国宝』も良かったですけど
    このような作品がもっとヒットすれば良いとさえ思いましたw

    凄い映画でしたw

    • @すず-b5o
    • 2025年 9月 28日

    沖縄言葉がわからんとか言うけどさ、国宝の演技シーンなんて何言ってんのかもっとわからないわけで、結局基地問題含めてアンチ沖縄的なバイアスがあるんじゃないの?ネトウヨの愛国心の中に沖縄は含まれないのが意味がわからない。

    • @松永純-z7q
    • 2025年 9月 28日

    原作は刊行時に読んでいますが記憶が薄れています。

    なので、もう少しオンちゃんが何故皆んなから崇拝され英雄視されているかを描いてくれれば良かったのになぁ…
    オンちゃんに執着する3人にあまり共感できない。
    それと広瀬すずは沖縄の人に見えない。

    ちなみに「国宝」も「宝島」も大きく括ればSONYの映画です。
    これだけ制作費のかかる、しかも予算回収できるかわからない大作映画がこの時期に公開されたのは、
    もし失敗しても同じくSONY映画の「鬼滅の刃」で儲かるから相殺できるという考えがあったのでしょうか?

    • @正樹1
    • 2025年 9月 28日

    やっぱりナレーション入れるべきだったと思います。史実に基づいて虚実を入れた映画だけに
    史実の部分でナレ入れないと分かりにくい・・・監督をプロデューサーが説得すべきだったと思います。
    正直、冒頭の戦果アギヤーでしたっけ????でしたよw
    他に感じるところは訴えたいことが多岐にわたるカオスであるなら、米軍に対する不満だけでなく
    捨て石にした日本政府に対する怒りは実質的に描かれなかったのは余計に長くなってしまうから?
    あるいは原作に無いからかなぁ・・・

    あと長尺のインターミッションですが『沈まぬ太陽』は入っていました、映画公開時に途中休憩ありとも
    アナウンスされていた記憶もありますので、逆に今無いのがおかしく思います。

    • @芳野徹-n1w
    • 2025年 9月 28日

    国宝はストーリーも分かり易く、歌舞伎ファンの高齢者から、人気俳優2人のファン達、SNSで話題になった映画に集まる若者達が興行収入を高めたと思いますが、宝島のような沖縄が舞台の社会派、近現代史を描いた重たい映画に今の若者達は絶対興味を持ちません!残念ながら。国宝と比べるのは意味がないと思います。なるべく多くの日本人に観てもらいたい映画である事は確かです!

    • @ななはぐ
    • 2025年 9月 28日

    終盤、端折ったような印象でしたが、冒頭、乱闘、デモ、そして暴動までの熱量は感じたので基本は賛です。
    地元の東宝シネマズでは既に今日から「国宝」より上映回数が少なくなっている状況ですが、なんとかこういうエンタメで社会を描く作品が作られ続けられるよう見に行く人が増えればと思います。

    • @tsutomukusaka6558
    • 2025年 9月 28日

    脚本がダメ、それだけの作品。

    • @アズマ-m4s
    • 2025年 9月 28日

    『宝島』を観てない人がどうこう言うのはどうかと思われるかもしれませんが、大友啓史監督の反応に関しては、酷評寄りの感想に対して、「ふーーん」と返信するだけじゃなく、絶賛の感想に関しても、「ありがとうございます!こんな大作を褒めていただけて嬉しいです!」と感謝のコメントを出しておいたほうが、悪い意味で話題にはならなかったんだろうなと感じましたね。

    監督本人から投稿が届くと、良くも悪くもいい思い出にはなるんだろうけど、監督が感想をチェックしてるの逆効果に映ってしまったから、余計にネットで批判が集まるんじゃないかなと?

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