父を庇ったか？捨てたんだよ…きっと

昭和の頃は、妾(愛人)を作ることが男の甲斐性・ステータスだったんだよ。

岩下志麻さんが、凄い形相で赤ちゃんの口にご飯を詰め込む場面は、脳裏に焼き付けられてます。
数十年後に、ある番組で、岩下志麻さんと末っ子役の男性が出ていて、岩下志麻さんは、その撮影の時の事を謝っていたけど、その男性は、全然覚えていないと言っていたのも思い出しました。

いい映画でしたよ
望まれない子どもの宿命である。
昨今ある、虐待をするくらいなら、捨てるか分からないように◯害するかである。

金曜ロードショーで何度かやってましたね。
残酷な物語の内容とはかけ離れた、
牧歌的な音楽が脳内無限ループして忘れられません。
実話なら子供たちの行方が気になります。。

僕がうつ病になったときに父に木刀で顔を殴られました。
そして“兄“が寝たきりになり、その後僕が介護をして父は年に3～4回しかせず、たまにすると「俺がしてやったからなあー！！。」と言われて、この人は親じゃないと思いました…。
　この作品を読んで親と子の関係を考えされました…。

幼稚園の時テレビで置き去りにするシーン見て、
住所くらい言えるようにならなきゃと必死で覚えた
おかげで今でも戸籍謄本取りに行く時本籍地をスラスラ書ける😅

こういうのって子役の子のメンタル大丈夫なのか心配になる

父が子役として出演している。
親のせいで酷い目にあう子供を演じておいて、自身が虐待(もしくはそれに近い振る舞い)をする親になるとは皮肉だ。

子役が、岩下志麻を本当に怖がっていたと聞きました。
岩下志麻さんご本人が話されていました。

岩下志麻は監督の指示で、カメラが回っていないところでも子役と仲良くしないことに徹したらしい…まさに鬼畜

動画の終盤に大竹しのぶがいる

岩下志麻が怖すぎる　…

子供の時に再放送か何かで観てパンのくだりが怖すぎて、親が子供にこんな事する思考があるんだ😱気をつけよ😰って本気で思った…

子供の頃見てBGMがトラウマに

胸糞って・・・言いようがない感動のラストまで見たのかよ

子供の頃にテレビのロードショーで観て、かなショックな内容で、忘れられない映画です。

‥みたみた‥!…観てしまった‥!
昭和鬱感＋鬼畜感　→閲覧注意←重度の毒親映画!💀
こ子供が受ける仕打ちに涙が止まらなかった…

岩下志麻さん小川真由美さん美し過ぎます
お母さん役なのに妖艶✨

この映画実話を元に作ったんだよね〜昭和時代よくあった話し。

鬼畜と言う言葉を耳にするたびにこの映画を思い出します

あーなんか覚えあるかも

今は見易い映画しか観ない人が多いから、
こういう映画は苦行でしかないかもしれない。
でもこういう映画観ることも大事なことだと思う(*´･ω･｀)

ある意味トラウマ。でも観る価値ある映画。俳優の凄みを感じる。

子供のころ観たので、
女の子を置き去りしたシーン
だけ、かすかに覚えてたよ。
酷い映画だったんだね。

この映画見ました。岩下志麻さんの、演技には脱帽しました❗命の重さを考えられる映画でした！DVDでも借りてまた見ました❗

志麻さんは役に入り込むために撮影時以外でも徹底して子供達とは距離置いていたと言ってた気がする。観たいけど、見る勇気がありません。

子供の頃これを見て…デパートに親と行ったら…置いて帰られると思って親から離れないまんまずーっとへばりついてたな😅

これはとても衝撃的な映画でした

これ見た事ありました
子育て中だったし見終わった後暫くボンヤリしてしまい家事が出来なくなりました😢

弱さは最悪の悪。

この映画、友達が小さい頃にテレビで観て怖かったって聞いて観てみました。
面白かったです！

この時の岩下志麻さんの芝居が凄すぎて、自分の子供が寄り付かなくなったと聞いた事がありますねぇ。