映画観ました。世にも奇妙な物語とは確かにそうだな、と思いました。
最後のオチ、説明不足とも感じますが伏線があり過ぎてもインパクトに欠けるし、でもそもそもオチにするにはインパクト弱いと思ったので、そこからもうひと展開欲しかった感はありました。

確か物語の序盤でヒロインが主人公と出身が一緒（榛村も同じ）、榛村のターゲットに一致というところでふんわりとした伏線があった気がします。個人的には原作のラストの方が好きでした。機会があれば読んでみてください😅

岡田健史が自己肯定感が低い役柄っていうのが違和感ありました😅あんなに整ってたら友達からもぞんざいな扱いされないと思うんですよね💨今でもハイムラが来たら匿ってしまうと思うと話してたご近所さんのセリフが戦慄でした💦

今日これ観に行ったら最初の予告で「アイアム まきもと」って阿部サダヲが別で主演やる映画の予告流れてきてちょっと戸惑った その後の本編だから余計ギャップがスゴすぎて…
冒頭から最後の最後のシーンまで、榛村大和(=阿部サダヲ)の存在が怖かった…

中山美穂の20代役も違和感あり過ぎw

これ気になってたので、評価ありがとうございます

「阿部サダヲ」中心の映画と言っても過言じゃないよね？！

オープニングがマーベル風で面白い🤣
べつのオープニングもやって欲しいです( ◠‿◠ )