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スティーブン・キング原作のホラー映画『IT』を岡田斗司夫が解説
ホラー映画でいじめという社会問題を描いた凄い映画!
※2017年配信の動画です。
【原作小説はこちら】
IT (文春文庫) スティーヴン・キング (著), 小尾 芙佐 (翻訳)
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【prime video】
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00:00 怖いとは言えない?
00:47 2部作という構造が面白い
03:07 少年時代と大人時代で「IT」と戦う
04:22 2部公開までの時差がポイント
05:11 大人の描写がスゴイ
06:55 日本より深刻なアメリカのいじめ
08:45 社会問題をホラーで描いたスゲェ映画!
↓こちらの動画もどうぞ!
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【元動画】
❏❏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岡田斗司夫(おかだ としお、1958年大阪 生まれ )
評論家、文筆家、実業家。自称オタキング(おたくの王)。
株式会社オタキング代表取締役。
株式会社ガイナックス代表取締役社長(初代)、
東京大学教養学部講師、大阪芸術大学芸術学部客員教授などを歴任。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❏❏
【岡田斗司夫 著書】
https://amzn.to/3HDHiqK
【岡田斗司夫 YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
【岡田斗司夫2ndチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCzycjcKKs_U2pA-z7dBax5Q
【岡田斗司夫 Amazon prime video】
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※このチャンネルはオタキング岡田斗司夫さんの切り抜きチャンネルです。
岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信のMCNに正式に加入しています。
動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
完全字幕ありです。
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「さみしいおばけと東京の月」byしゃろう(フリーBGM)
#映画 #IT #いじめ #岡田斗司夫切り抜き #いじめ問題 #ホラー映画 #恐怖 #怖い #子供 #こども #子ども #アメリカ #スティーブン・キング #社会問題 #ピエロ #誘拐 #行方不明 #オススメ #解説 #切り抜き #オタキング #としお #解説 #考察 #おすすめ映画
↓チャプターです
00:00 怖いとは言えない?
00:47 2部作という構造が面白い
03:07 少年時代と大人時代で「IT」と戦う
04:22 2部公開までの時差がポイント
05:11 大人の描写がスゴイ
06:55 日本より深刻なアメリカのいじめ
08:45 社会問題をホラーで描いたスゲェ映画!
ご視聴ありがとうございます!
高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!
アメリカの帰国子女の経験がある知人から聞いた話では むしろ その逆 その学年で留年を続けている少数の年上同級生の子達こそ いじめれっこにされていて 羞恥心から学校に来なくなるようになりやすい
ここ絶対脅かしてくるやん!みたいな妙な静けさが漂うシーンがありすぎて一生ビビり散らかしながら観てた
イットは人生で一番好きな小説
原作を愛してやまない私からするとリメイク映画は酷い出来だった
そりゃキングも子役の演技が良かったって言うしかない
ブルズアイがないなんて
チュードの儀式がないなんて
子どもたちが怖気づいてビルを置いて逃げるなんて
石合戦でマイクが仲間になったんじゃないなんて
リメイクした意味が1個もなく幻滅した
こんな出来なら作る必要が無かった
今度映画化されるセイラムズ・ロットがここまでの駄作じゃありませんように
スティーブンキング世界のいじめっ子代表はエースメリル
ポリコレアフロの受け売りで
「アメリカではいじめっ子にカウンセリング受けさせるんだよ!」ってしたり顔で言う人増えた気がするけど、そんなの最近始まった話なんですよね。長い間アメリカでは「弱い奴が悪い!」という対応でした。アメリカではイジメは「カースト」であって、悪ではなかったのです。
しかしコロンバイン高校銃乱射事件、バージニア工科大学銃乱射事件など、いじめられっ子が大量殺戮を行う事件が相次ぎ、アメリカは慌ててイジメ対策を始めました。それは多くの犠牲者を出したあと、日本よりも遥かに遅れて始まったものでした。
米国の初期のイジメ対策は被害者に向けて「あくまでもイジメっ子と戦え!」という「仕返しマニュアル」でしたね。これでもか、と加害者への仕返し方法が列挙されていたのです。
この「いじめっ子への仕返しマニュアル」は非常に具体的で有効なものでした。個人的にはそっちの方が有効だったと思っています。
UCLAのイジメ追跡結果では「自力でやり返したいじめられっ子は対人スキルが上がり、自信をつける。やり返し方を教えよう」っていう記事があったんですが、今は方針を変えたんですかね。
「いじめっ子は成功者としての人生を送る」という追跡結果もありました。
成功者様に どんなカウンセリング受けさせるのやら。隔離するのは銃殺からいじめっ子を保護する為かな?社会的成功者になるイジメっ子様が銃殺されたら社会の損失だからなぁw
キングの小説ではアメリカの凄まじいイジメが描かれる事が多いです。「キャリー」「クリスティーン」など、残酷で心を抉られます。
私達の時代はスクールウォールの時代で中学生の時にいじめっこが大嫌いで女子ながら殴り合いになったけど数ヶ月後に返り討ちに遇いましたね。
虐める人間は大嫌いだけど大勢じゃ敵わない。
みんなで立ち向かえばいい。
itはホラー版stand by meだと思ってる
初代itのほうが怖い。特に下水道に現れる冒頭のシーンと、モノクロフィルムから出てくるシーン。トラウマになります。
さりげに出てくるテレビが毎回おかしかったから大人は暗示にかかってるのだと思ってた
関東某県のとある街の出身ですが映画内のデリーという街がなんか似ているなあと思いました。
田舎独特の陰湿さ、いじめにどこか共通点を感じました。
大人の見て見ぬ振りにはそういう意味があったんですね。
としおさんの洞察、説得力があります。
日本と変わらないですね。
イジメ
力が正義、詰まり弱肉強食の現象であり、個々の内側の脳内反射(潜在意識)が、闇側(アク)に囚われている現象。そして又イジメられてる側も、そのドラマから脱出できずに、恨み、しかえし、etcを手放す事ができなければ、やはり囚われとなる仕組み…。気づくまで因果は繰り返される…。当然ながら無関心のポジションは、当事者という経験をする事にもなる。
そもそも弱肉強食という無意識の反射は、その魂の次元が、獣に違い事を意味している。ご都合主義の度合いが高いイコール、そういう事でもある。人間として生まれてはいるが、人としての役割は果たせない段階にある状態。
「IT」の悪徳の街デリーはキングの小説にちょこちょこ出てくる。同じデリーの街を舞台にした「不眠症」はポンコツ倶楽部の老人たちが、奮闘する話でこれも面白かった。キングをホラー作家と思ったことはあまりないですね。
いじめがあっても
関わりたくない
関わって余計な厄介事に巻き込まれるのはお断りが本心だもの
そういえばハリーポッターも、ダドリーに対してまた11歳の子を殴ったのか?って言ってましたよね
イギリスでも似たような事があるかもしれないですね
あの〜ラピュタの全長ですが1.7kmではなくラピュタと同じぐらいの陸地が続いていたとした場合5.3kmぐらいになると思います。ラピュタとラピュタと同じぐらいの建造物が円状にあったかもしれないんですラピュタを見てて崩れていて少し気になりますしあの下の丸い部分にも何かがあったとすればロボットの工場や何やらがあったかもしれないと考察してみました。
アメリカの青春映画ってスクールカーストばかりだな。
アメリカの若者描写って…
落ちこぼれ不良、権力構造、イジメつてよく使われるよな。
そんな深い意味が有ったのですね…
興味深いお話でした。
私は日本映画の《女優霊》が心底怖いのですが、ITも女優霊もエンディングが物凄く難しいと思います。
両者ともオープニングから非常に面白く息詰まる展開なのですが、エンディングでがっくりします。
私だけなのでしょうか?
どんなお話も引き付けられる語り口調で楽しく拝見しています。
いつもありがとうございます(*^_^*)
落第の話は初めて知りなるほどと。すげーぜアメリカ落第怖い
小説も映画も観てませんが‥
『it』の正体が只のサイコパス野郎だとおもえない怖さがあります。
青春映画&ホラー映画の融合とも感じてしまいます。
アメリカって日本とはまた違う同調圧力があるよね
女友達同士でお揃いコーデとか面倒くさい事やってたりする
必ずカップルで行動したり、未だにダンスパーティーとかやってるでしょ
あれ相手と行かないと肩身狭くて参加出来ないもんw
彼氏や旦那の友達とも友達にならないとダメとかウザいだけだよね
この解説を聞いてからITを観ると違った印象かも知れない。
ハーイ、ジョージ!
風船いる?
騙されんぞw
itは青春ものやからなぁ
ホラーではあるけど、ホラーがメインではない
いじめってか暴力沙汰、殺人未遂よな
荒木飛呂彦とか大きな影響受けてそうだし、ジョジョとか冨樫漫画とかの「◯◯をすると死ぬ」系特殊能力持った相手とのバトルが好きな人には刺さりそう。
原作では子供編終わる時に戦いの記憶を保つ為にヒロインが少年全員とチョメチョメするんでしたっけ。
アレ、違う作品だったかな?
自分もItに記憶消されてます・・
ファンハウスとかグーニーズのほうがわかりやすいんじゃね
町の人の大多数は、怪物と闘うことも町から逃げることもしないんですね。怪物に殺されたのは「運が悪かった人」と諦めてるんでしょうか。
ペットセメタリーはトラウマ
たしかにItは怖いとは思えなかった。なるほど