「日本映画考察」の人気記事ランキング
前回このチャンネルで黒澤明渾身の娯楽時代劇の傑作、『用心棒』をご紹介しましたが、この成功を受けて、翌年製作された続編の『椿三十郎』も、「映画の面白さを追求した」前作の『用心棒』に負けず劣らず映画の面白さを存分に楽しめる魅力的な作品となり、こちらも大ヒットしました。
ヒット作の続編は二番煎じで成功することは難しいと言われることが多い中、『椿三十郎』はなぜ成功を収めることができたのでしょうか。今回の動画では、この『椿三十郎』を『用心棒』と比較しながら、その魅力に迫ってみたいと思います。
+++
いつもご視聴ありがとうございます!ぜひ、あなたのコメントをお聞かせください。
チャンネル登録もよろしくお願いします → https://www.youtube.com/channel/UCF85eOLLeNTMMIRFHhBw-Nw
———————————————————————————————
・この動画は特定の国家・民族・思想を誹謗中傷したり、差別する内容ではございません。またそれらを助長する内容ではございません。
・この動画はメディアによる報道や新聞・ネット記事、SNSを情報源とし、客観的な「事実」「データ」に基づいて制作しております。
・当チャンネルは著作権侵害を目的として運営しておりません。
———————————————————————————————
最後の三船敏郎さんの謎の斬り方が印象的。若手時代の加山、田中さんも出ていた。
お前らも大人しく鞘に収まってろよじゃあな?の台詞で、用心棒と同じ音楽で後姿で去る三十郎
仲代さんは本に書いてあったのは黒澤作品では切られ役で、あまり語らない感じでした
『七人の侍』や『隠し砦の三悪人』などと共に何度も繰り返し観てしまう映画ですね
続編は当たらないと言っても、ターミネーターは2の方が面白いぞ。
三船”用心棒”といえば皆が知っている続編?の”椿三十郎”そして”座頭市と用心棒”でしょう!
もともと主人公の造形として坂本龍馬がイメージされていたので、剣術家と策略家という役割を共存させやすかった側面がある。
もちろん司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が誕生する前の作品だし、むしろ司馬の方が黒澤の影響を受けてしまった描写が目に付く。
実際の坂本龍馬とはかなり外れた当時のイメージが、直截に活用されてしまった印象。
基本的に黒澤明の本心は、痛快な娯楽作品を撮りたかっただけだと思う。
しかし変に得た名声が、自らの自由な表現活動を阻害してしまったところが、後半期の黒澤作品には確実にあった。
両作はその過渡期的な位置付けが出来るだろう。
小林桂樹によると、黒澤が書いた周五郎原作『日日平安」の脚本は桂樹主演の想定だったそうです。元の脚本に描かれた桂樹の役柄が少し『椿』のあの侍の役に反映されているとのこと。桂樹に対する黒澤の演出は全く怒鳴ったり叱ったりがなく、押し入れに入った桂樹に対して「桂ちゃん、いま出て行っても分からないよ」と声をかけたりして大変優しかったということです。同じ東宝で「別派」だった社長ものに出ていた小林桂樹やクレージーものに出ていた植木等を使うときには遠慮があったというか、ああいうとぼけたキャラクターは黒澤好みなのでしょうね。所ジョージしかり。
クロサワ娯楽路線の最高作ですね ユーモアたっぷりで007のような楽しさ
何故三十郎はあの若侍たちを助けたのか?それはあの純粋な正義感に燃える若侍たちに明日への希望を託したからです 彼等が大人になった時、この腐った世の中を少しは良くしてくれるかもしれない こいつらをここで死なせるのは惜しい❗️そんな思いで三十郎は立ち上がった
このテーマは隠し砦の三悪人 影武者でも描かれた 希望を託す物語です
B級スプラッター映画の元祖と言う評価もある 大好きな映画です😀
より娯楽要素の多い椿三十郎のほうが好きでした。見る前は「今更白黒映画とか・・・」とか思ってましたが。
もう一度、劇場のスクリーンで観たいなあ
用心棒では地味な場面だけど初期の黒澤映画に貢献した藤田進がさようならと挨拶するんだよね。
すたこらさっさと逃げていく後姿にはおかしみがあったけど
本当に良い刀は鞘に納まっているという言葉が印象的だった。
この”椿三十郎”大好きです。脚本が好き。演者が好き。この舞台劇みたいな映画大好き。”用心棒”、見ました。😅
演技の下手ささえ演出に利用する、当時では大変珍しい
共通するのは最後のセリフ「あばよ」だけでテイストが全く異なる2作品。椿三十郎は黒澤作品としては珍しく肩肘張らず気楽に鑑賞できて好き。
「用心棒」より「椿三十郎」の方がずっと恐ろしい話ではあるんだけどね。
本当に良い刀というものはサヤに収まっているものですよ。痛快な剣技という暴力で救われる藩の正義だが単純に憧れる若者たちとは違って一言諌める家老の奥方のセリフが光る
用心棒は傑作だけど、椿三十郎の方が見ている回数がおおい。一度目は単純に映画の面白さだけど、
2回3回と見ていくと役者の動き、会話の完璧さ、そしてこれが伏線だとわかって来る。
完璧だとだと感じた映画。ちなみにレーザーディスク持っていたので「用心棒」、「椿三十郎」何度も見た。
前作(『用心棒』)をも凌ぐとは思わないな。
「勝るとも劣らず」といったところでしょう。『用心棒』と『椿三十郎』お互いにね。
この2作はまったく違う面白さを持った、甲乙つけがたい傑作だと思います。2作それぞれに趣が違うんですよね。
リメイク版に主演した織田裕二は勇者だ。
ラストの決闘シーンは瞬きできません.流石の三船敏郎も大刀で無理と長脇差で望んだそうですが,一瞬で決まるあのシーンは最高です.後年必殺シリーズでの滝田栄さんの剣撃が殺陣になっていなかった位じゃ無いでしょうか?
織田裕二版は?
自分が用心棒の後日談と思ったのは、用心棒での桑畑三十郎は刀と短刀の二本差しでした。丑寅一家につかまり刀も取られ、監禁された土蔵から脱出し、墓地のお堂から最後の決闘に向かう際、桶屋にもらった一番切れそうな刀を腰に差していきましたが、この時は1本差しでした。(包丁いれたら二本差し)、椿三十郎は冒頭のシーンから一本差しだったので、馬目の宿からの後日談と思ったわけです。椿三十郎は一文無しの設定なので、失った短刀をどこかで買い求めるお金はなかったと思います。
ロシアの侵略戦争を止めるにはNATOが覚悟する事になります、動画の内容のほうは、日本映画に、興味無いので、観なかった、頑張って、ください
桑畑三十郎>椿三十郎
小学生の昼下がり、偶然のNHKで何の予備知識もなく最後まで観たのが最大の幸せ。神社の祭りに行くのも忘れ見入ってしまった。
最後少し出て場をさらう伊藤雄之助w
まったく日本人って奴は…
東京物語で人間の発展に問いを投げかけたかと思ったら智謀と刀で世界をなで切りにしゃがる
あんな役で志村喬を使うのはどんなものか
私も「椿三十郎」が大好きです。テレビで観て、それから映画館で観て、今はブルーレイで観ています。「用心棒」で三十郎が斬るのはヤクザであり、斬られても仕方ない人たちですが、「椿三十郎」では斬られるのが気の毒な人たちもいて、それを批判する人もいます。でも、それは若侍たちの未熟さが招いたことであり、100%きれいまっさらという訳ではないヒーローだというところも、この作品に奥深さを与えていると思います。
これは東宝の人気シリーズのレギュラーを集めたオールスター映画だから、社長シリーズから、小林桂樹 若大将シリーズから、加山雄三 田中邦衛 江原達怡、ゴジラシリーズから平田昭彦が出てる
何回も見て います。
用心棒より配役が綺麗。
華族出身の入江たか子さんは上品。
用心棒より軽妙でコミカルだからこそラストの血飛沫のインパクトがより強烈になる。
三船のリーダー役が上手く表現された作品ですね。
あまりシリーズものは、製作しない黒澤監督ですが、山本周五郎作品をベースに勧善懲悪ものに完骨堕胎、娯楽作品としても楽しめます。
ラストで仲代と対決して血がビューと舞い上がる。
ポンプで思い切り血を噴き出すテクニックでしたが、ややパターンで処理している感じもしました。