ポイントガードってぶっちゃけ誰でもいいだよ。一番役に立たない人がやるポジションだから

海南の観戦、魚住の乱入、沢北じゃねーかどあほうがないあたり、なるべく初見の人も楽しめるような構成にしたんだろうから見たことない人は絶対いってほしい

ネタバレ注意

宮城と三井バスケ少年時代にまさかの一回会ってたのか。お互い覚えてないけど、あの喧嘩が初対面じゃなかったんだ

当時のSLAM DUNKの中で登場するキャラクターの家族、プライベートな事はあまり描かれていなかったので、今回、宮城リョータの家族や育ちが新たに知ることが出来ました。私は当時から彩子に恋心を抱くリョータのキャラが好きでした。桜木とリョータの出会いは小競り合いから始まって最悪でしたが、お互いの恋の悩みを打ち明ける事で意気投合して「花道」「リョーちん」と言い合える仲となった事でしたね。
作者井上雄彦先生のブログ「つれづれ記」を拝見して、どういう気持ちで映画を作られたか井上先生の気持ちが分かることも出来ました。　
私も12月3日(土曜日)上演日と、5日(月曜日の仕事終わり)に2回観てきました。作品を観て人がどう思うかとか、人の価値観はそれぞれ違って当たり前だと思うし、確かに賛否両論分かれても不思議では有りません。当時のSLAM DUNKを知っている者として、やはり何処か当時をイメージしたり期待してしまいがちでした。　
“知らない人には初めての　
知ってる人には知ってるけど初めて見るSLAM DUNKを…”
と井上先生が綴られいるように、平成時代の作品が令和の現代でも色褪せず、令和時代にSLAM DUNKに初めて出会えた方々もいると思います。敢えてどの世代でも作品を楽しめる…をコンセプトにした感じに思えてまた新たな気持ちで私は楽しむ事が出来ました。CGでより鮮明に、キレイで、華やかで…人の動き、木々、海風、雨、舞降る雪など…一つ一つの画がリアルがあり過ぎて本当に鳥肌ものでした。プレイヤー一人一人の息使いも。終盤は息を呑んで、そして鳥肌が増してました。陵南戦や仙道が出でくる淡い期待も好せていたのですが…(笑)

リョーチン、大好きですけどね。

大ファンだから大満足だった。泣きまくった。
でも全編完璧に把握してるくらいわかってないと難しいかなってのが正直。
漫画読んでからいってみて！

で？ジャイアンは？

正直3Dモデリング作ったならリマスターで全部の話作り直してみてほしい
キャストと演出は制作側を信じるけど
主題歌はどう頑張っても文句言われるだろうけどね

最後自虐やんw

数十年前に終わらせた物語をもう一度、今のアニメの技術で見せられて涙が出た。
作者がすべてなんだから井上さんがこれを書いていたのならそれが全てだと思う。

普通に面白かったと言うのは間違いない。
ただ山王戦は多数カットされてるのは納得いかない。
長年待った山王戦がダイジェストの様に短縮されてしまったのは残念で仕方ない。
あと、豊玉戦やらないと。山王戦に繋がる試合なのに、井上雄彦先生はスラムダンクに想いがそんなに強くないのかなと。

個人的には微妙…ジャンプや単行本で見た当時の方が興奮したと思う。感じ方は人それぞれですがね。

スラムダンクとリアルを混ぜないでもらいたい
兄と父が死ぬって暗すぎる

もうすぐや・・・もうすぐ数十年後には作者がくたばるだろうから、その時はほんとに原作通りにアニメを作れるで！！

井上はこうやりたかったのかというのは伝わった。この映画の主役は宮城と宮城のお母さん。山王はおまけだった。そこがみんな不満なんだろうね。それと晴子ちゃん・・・もっと可愛い顔にしろよww

予想通りのゴミ映画でした

自分はアニメ派じゃなくて漫画派だったんで、声優さんは気にならなかったです。てか、ぶっちゃけりょーちん以外は余り喋ってない……w山王戦の真っ最中のストーリーですしねw
以下
ネタバレですが、
りょーちんは全然過去とか描かれてないキャラだったんで単純に嬉しかったですけどね。
なんなら沖縄出身だったのか!っていうw
りょーちんがアメリカってのも意外性があって良かったなぁ。逆にリアルというかw
期待されてた選手ほど、大成しなかったりしますからね。怪我とか他の理由もしかり。才能の塊+明確な目標があった沢北みたいな子もいれば
ただただずっとやり続けていたらこうなった、って大器晩成型のスポーツ選手もいますからね。

魚住が出てこなかった

続編が公開したとしても声優陣を元の声優陣に戻るか気になります

お母さんも言ってた通り、あの山王戦で宮城はでかくなったんだよきっと

これを面白かったと言ってる人は全く別の映画として見てますよね。
正直自分は全く面白くなかったです。
宮城のつまらない回想や、試合後の家族との下りとかいらん😂
桜木が脇役のスラムダンクに終始違和感。
お金と時間の無駄なので、とても人におすすめできません。

肩透かし喰らった感じでした
正直楽しめた部分は漫画と同じで、CGが気に食わなかったか、声が気に食わなかったのかわからないですけど、なんだかなーという気持ちでした
流川と桜木の衝突からのラストプレイ
大好きです 今度は嘘じゃないっす
のシーンは宮城編とはいえ見たかったです

宮城は2年生ってところが大切。
アメリカだって行ける。ってなる。

桜木の声はなれなかっだけどがち映画的にはよかったまじ面白かった

この映画はこの一言に尽きる。
CGだと迫力がない。

晴子の下着シーンは本当に良かった😊

なんか昔のアニメ推しの人が多いけど、バスケ経験者からすればやっぱりキャプ翼みたいで、コートどんだけ広いねん？って描写ばかりで観ててつまらんよ。アニメ好きにはいいかもしれんけど。
今回の映画に賛否両論あると思うけど、人それぞれの感想なんで、映画観た人が判断すれば良いんじゃ無いかな？
個人的にはストーリー、人物描写、動き、残り数秒からの見せ方などなどはさすがだなと思えました。
残り数十秒で一点差、ブザービート経験者しかわからないような緊張感もしっかり表現されていたしね。

面白かった！
限りなく現実に寄せた山王戦て感じですね
試合の臨場感が凄かった
沢北だけほぼNBAで圧巻
まず前はアニメにすらならなかった山王が動いて喋ってるだけで冷静に感動
回想シーンは、漫画の色んなシーンの伏線となってて、違和感なかった
声優も、動きが圧巻すぎて気にならず

※現実補正
・現実で部外者がコートにこれるわけない（晴子魚住ごめん編集
・現実の時間経過に合わせるとペラペラ喋りながらのプレーには限界あり（色々と削るしかない

＞この動画はひろゆきメーカーで作成したものであり、博之さん本人の発言ではありません。フィクションとしてお楽しみください。

この技術で映画SLAM DUNKを旧声優陣で吹き替えしてくれ。

天才桜木じゃなくて凡人の宮城視点だったのが良かった…

これって声真似ですか？

ちょっと回想シーンが重すぎて
面白かったけどなんかスラムダンクっぽくないって思ったけど、翌日にはまた観たくなってる。

各キャラクター視点で山王戦やるでしょうね。
じゃないと名シーンがいくつか抜けてましたからねー

冷静にスラムダンクがつまらないわけなかった

1:38

今回の映画は、井上先生のSLAM DUNK。前回のアニメシリーズは井上先生の作品を借りて別の人が作った
SLAM DUNKだと分かった。
パチモンのウルトラマンフィギュアをずっと持ってたら本物よりも愛着が沸いてしまった人達がたくさんいるんだろう。気持ちは分かります。

シン・スラムダンクって感じ。井上監督の１つの芸術鑑賞って感じで、スラムダンクであってスラムダンクではない感じ。あと、他のキャラはなんとなく聞き慣れたけど、最後の最後まで桜木花道の声は受け付けなかった…。

宮城は大学から行ったんじゃね？
あの後行ってる訳ではないと思う。

山王戦がダイジェストってww

コメント欄みるまで本人だと思ってた

珍しく同意。
でも最後の感想に対しては、井上氏から「アニメだぜ」って茶目っけで言われた気もするんですよね

沖縄とか無茶苦茶

続きがあるのか？あっても山王戦を宮城で終わらせてる。駄目だこりゃ！

最高でしたね

宮城がアメリカとか舐めてるだろ
作者なんかあったん？

俺の中ではアニメでスラムダンクは完結してるんよな…

宮城がアメリカ行って沢北とライバルみたいなのはおかしすぎる

宮城の兄貴とかより山王戦を昔のアニメに寄せてがっつりだけで良かった。

SLAM DUNKの声優変更が騒ぎになってますね。

声優変更に落胆している人達に対して声優変更を気にされない人達がアホだのなんだの言ってましたが、

例えば、ワンピースのアニメは現在の声優さんで担当されてて、映画のみ別の声優が担当します。

ってなっても気にしないってことですよね？