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▼引用作品
《日本沈没》
1973年公開 日本映画
監督:森谷司郎(本編)
中野昭慶(特撮)
脚本:橋本忍
出演者:小林桂樹、丹波哲郎、藤岡弘、いしだあゆみ、滝田裕介
中丸忠雄、村井国夫、夏八木勲、高橋昌也、神山繁、中村伸郎
島田正吾、二谷英明
▼音楽提供
《Noi m knot》
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日本沈没は小林藤岡コンビのこれしか認めたくないな。他のキャストも豪華だったしね。リメイクとか今後は辞めてもらいたいね。前回のリメイクの様にチンケで見ていられないから
海底乱泥流……ウィキペディアにもどこにも無い。
草薙くんのやつは最後助かって終わるからね。沈没してないじゃん!
日本以外沈没
日本人のルーツが問われる映画ですね。
この映画は、日本とは、日本人のアイデンティティとは、を描いている。リメイクは、残念ながらただのパニック映画になってしまったてね。
最近の映画はこういうシリアスな物が無くなって淋しいね。俺は小学生の時この映画を観て地球や地震のメカニズムを知ったよ
小松左京さんの作品は未來を見据えた作品が多いね。コロナの時代の昨今、復活の日もリアルになってしまったね。
今の時代、360万人の死者が出ているのに、潜水艦を3隻に増やしたら政治問題だろうなぁ。
「日本以外全部沈没」もいいですよ
渡老人の介護役の女優さん誰か知ってる? 美し過ぎる!
仮面ライダーの最終回が73年2月で、この映画の公開が12月。10月あたりには、V3に本郷猛役で出演していた。
藤岡弘さんは短期間の間に大物俳優に上り詰めて行ったんだな。
ラストの日本人が難民になりながら貨車に詰め込まれて地平線の彼方を目指すシーン、怖かった。
祖国を失った民族の過酷な未来を思い起こさせた。
今の腐った日本なら沈没した方が良い。
いしだあゆみさんの黒いビキニ姿が評判になりましたね。
わだつみ号も テレビ版のケルマディック号もカッコいいのだ‼️( ☆∀☆) 特にケルマディック号の最後は自己犠牲の正しくヒーローメカ✨
仮面ライダー1号本郷猛だ。
若かったな。
そういえば野獣死すべしで緑魔子氏と共演してるな。
細かい事ですが
3:05
あたりで殴るのは上司ではなく同僚です
潜水艦ではなく深海探査用潜水艇。
アメリカの地震映画でもあったけど、仮に5時間後に70%の確率で30mの津波を含む震度7以上が起きると推測できても、だれが首相や大統領であっても言い出すには勇気がいるだろう。
とりあえず全国民に話しておけばある程度は人的被害は減ると思う。
走行中の車が全て停止していれば交通事故も限りなく0に近い。
これだけで相当数の火災が起きないし、エレベーター内の閉じ込めにも遭いにくいからだ。
津波の人的被害もかなり抑えられるに違いない。
尚、何も起きなかった時は「ごめんなちゃい・。・¥」で誤魔化すしかないw
「何もしない……?」
総理大臣を演じる丹波哲郎の目がみるみる赤くなり涙で潤む。
1億1千万人という人類史上例を見ない大移住計画の対案として、考えに考えた末に導きだされた「何もしない」。日本人はこのまま母なる日本と運命を共にするというこの結論を聞いたときの丹波の演技。
リメイク版やアニメ版が鳴かず飛ばずなわけだよ。
地震で割れたガラスが群衆に降ってきて背中や顔に刺さって血が吹き出すシーンは小学生の私には強烈過ぎて今でも忘れられません。また火事で黒焦げになった死体も。
次は「日本以外全部沈没」を( ・ω・)ゼヒ!
そうか…日本國本土が潔く沈むというのなら運命を共にするのも悪くはないかもしれない
専門家の言う事をいつも聞かない馬鹿政治家。
自分の保身しか考えぬ老害は要らないねぇ、ほんまに。
やはり1作目は重みがある
草彅剛の2作目がダサく見えて仕方がない クサイ男
柴咲コウは好きだがな
公開当時は「大げさ過ぎる」とか「そんなもん起きるはずない」なんてみんな言ってたが
それに近い事は起きている
用心するに越した事ありませんわな
直ぐ近くの山では有りません。伊豆半島の天城山です。別荘は葉山です。
本郷猛がいる!Σ( ̄□ ̄;)
最後の方は涙で画面が見れなかった…
いつかは二人は出会うのでしょうか?
逃げ場はない??
日本は地震が多いが対策を考えて準備を行う人は少ないと思います、阪神の震災時の現地は地獄でしたよ
昔のドラマ版も面白いよ。
小松左京氏の原作は何度も読み返しました
あとこれはSFに良くある思考実験ですね
小松氏は日本列島を無くした後の日本民族の行く末を描きたかったそうです
だけどついに続編が出る事は無かったですね~
小説では、ラスト近くで、渡老人が美しい日本女性の姿を瞼に焼き付けて死にたいと、秘書の花枝さんに「見せてくれるか」と頼みます。花枝さんは一糸まとわぬ姿になり、その姿を見た老人は「日本の女子(おなご)じゃな・・・」とつぶやく。
別れの時が来て、日本人でなくともいいからどこかの男と夫婦になり、元気な子どもを育てなさいと伝えて花枝さんを行かせます。このシーンがとても好きなのですけど、映画ではなかったですね。表現が難しいシーンではありますが。
なんにもしないほうがいい。
このシーンがたまらんのよ。
この映画では師匠(市川 治)が、ナレーションを、務めていますが、師匠に話を伺った際、本来は、別の方が、やる予定でした。
しかし、その方が、体調を、崩された為、ピンチヒッターとして、登板されましたが、その見事な技量に、改めて、感服しました。
2012年に、本映画の特技監督を務めた、中野昭慶氏に会い、お話を伺った際、色々貴重なお話を、聞かせて頂き、ますますこの映画が、好きになりました。
因みに、大阪の繁華街で「みんな、逃げるんだ!」と、心中呟く、小野寺を演じた、藤岡 弘氏は、酔っぱらい感を、出す為(スタッフの勧めも有り)ビールを、3本程空けたら、本当に、足に来てしまい、“撮影中、一番笑ってしまった思い出”として、当時を、振り返って、いました。
現実は「国破れて山河在り」だな。 令和の時代、日本列島は残っても日本人の心は既に海の底に沈んでしまったに等しい。
玲子役は若い頃のいしだあゆみさん?
この映画で画かれた津波や高速道路の崩壊は
2度の大地震で現実になった
ついこないだ東北地方の宮城、福島で大きな地震がありましたね。私もとっさにこの映画を思い出しました。あの東日本大震災から今年で10年、正に災害は忘れた頃にやってくると昔の人はいいましたね!皆さんもこの映画を見て防災意識を持って欲しいですよね?
テレビバージョンの
ドラマもあって
怖かった記憶あり
小5の時に、「首都消失」は観たけど、「日本沈没」は未だに観てないんだよなぁ。
「地球のどこかの場所」でいしだあゆみさんたちが乗る汽車が走るEDが切なかったなあ・・。
おい!潜り屋!あっ?これはテレビ版でした!
続日本沈没では日本人は宇宙で日本を再興するために宇宙へ移民する宇宙船の船団が発進してラストになる
この動画1:42の田所先生解説 ウェゲナーの「大陸移動説」思い入れがあります
当時通っていた教養課程の物理化学だったかな 前期の試験で問題が解けず
田所先生が渡老人に話したこと殆ど全て解答用紙の裏面に書いて提出……「可」をいただき ありがとうございました。
この出演者の顔ぶれ
丹波さん最高
東日本大震災の際、テレビで日本列島をグルリと囲む津波警報のチカチカ、ガスタンクの爆発火災、本震とは別の内陸の大地震を目にする度に、この映画の事を思い出した。日本が中心で千切れて沈むのでは、と。
コロナ禍では「復活の日」を想起せざるを得ません。
なにもせんほうがええ、、忘れられないセリフです
これがハリウッドになったら面白そう