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●取扱作品
作品名:『ワン・バトル・アフター・アナザー』
予告編:https://youtu.be/yP6zTGi-nqA?si=aKWOPGqF6ZpTpRh6
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/onebattlemovie/index.html
劇場公開日:2025年10月3日(金)
©2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
00:00 はじめに
00:41 魅力❶
03:07 監督について
05:02 運動って気持ち良い
07:35 魅力❷
10:20 魅力❸
12:08 元になった小説
16:22 ネタバレ注意
17:05 最高のキャラクター
19:16 悪役
25:08 親子の物語
30:06 革命はスクリーンには映る
33:17 さいごに
なお発言は全て、私の所属団体に依らない個人的なものです。
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#映画ワンバトル #レオナルドディカプリオ #ポールトーマスアンダーソン レビュー 解説
 
  



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映画的な側面でのおもしろさの一方、ミームになりそうな おもしろさもあった。
センセイの言動ひとつひとつは、gif画像として保存しておきたいものだった。
昨日映画館で観てきましたが、最高でした!もう観たい
映画はもちろん面白かった。
個人的にはレオ様のブチギレ芸でめちゃくちゃ笑った😂
もうレオ様映るだけでワクワクしてしまう域になっている
本作の政治的な要素をPTAの作風を踏まえてあまり重視しない、という立場を取っておられるけど、過去作(例えばサイエントロジーをテーマにした「ザ・マスター」)もあるし、本作がそのラストシーケンスからして監督がどちらに軸足を置いているかは明確かと思います。
面白くはなかったな
シーンがしつこい、まだやってんのかって
脳みそ小学五年生の俺には楽しめなかった😊
コアな映画ファンには評価が高い作品ですね。
ただし、一般的に大ヒットする映画ではないと思います。
しかも多くの日本人には全く響かないようで、日本での興行収入はひどいものです。
『ブルータリスト』などと同じで、アカデミー賞を取っても日本ではヒットしないのでしょう。
傑作です。何が正義で何が悪か?
これがつまらないと片付ける人は表面的な所しか見てないと思う
主人公も問題解決したやん、娘との関係
歴代トップレベルで面白かった
落ち以外全てがよかった
音楽もあえてわかりやすい音楽にしてたと思う
少し難しい内容に反してテンポよく心地いい
てかむしろ、映画にはこういうお決まりでわかりやすい定番みたいな音楽でいいんだなと改めて思ったな
個人的には刺さるような映画ではなかったんですけど、3時間弱もある作品にも関わらず中弛みを感じさせる間もなくテンポ良く進んでいく物語のお陰で一切退屈せず鑑賞できました。
なんでインヘリエントヴァイスについて全く触れないんだ、ピンチョンと絡んで、それ聞けると思って来たのに残念
ごめんなさい
白人至上主義と変態警部が出てくるので
敵ってしがちなんですが、
それを抜かすと何の罪もない市民をターゲットにしているだけで
他国へきて勝手にテロや不法滞在して
被害者普通の市民やんけってずっと思ってみていたので非常に気持ち悪い映画でした
最後まで、中途半端ですし
出てくる登場人物全員悪人って感じですね
最後にthe revolution will not be televisedって曲が流れた時にゾワッとした。
ずっと楽しかったから3時間近い上映時間だったのにあともう1時間見たくなった
めちゃめちゃ笑いました!
ボブとセンセイが映ってるだけで
「うわぁ、ハリウッド映画見てるなぁ…!やっぱり映画っておもしろいなぁ…!」と致死量の多幸感を浴びせられる映画でした。
全てにおいて中途半端な映画という印象でした。
運動のもつ面白さを描いた作品としてムルナウの「サンライズ」に匹敵する作品だと思いました!最高!!
そこまで面白くなかった。
いかにも映画好きが語りそうな内容だった笑笑 センセイとか何者!警察署内部とか病院にまで味方が蔓延ってるし、メキシコの殺し屋は意味わからん急に助けるし都合のいい内容すぎないか!?
音楽について触れてるパートは自分が感じた事を見事に言葉で表現されていてその通りだと感心しつつ何度もリピートしていまいした。音楽に注目してもう一度劇場に行こうと思います(もう終わりそう‥)
チェイス・インフィニティのこれからのキャリアが楽しみですね
京都人レベル100みたいな語り口で方方を馬鹿にしつつ、
先の見えない展開(のようで極めてシンプル)に心をせかせかされ、
しかし劇場を出てふと立ち止まり「これずっと映像が楽しすぎなかったか??」と気づく
映像が飽和する世界で、映像の楽しさを再発見するおもしろい体験でした
ディカプリオもショーンペンもあれ程までカッコ悪い役、ヘンタイの役をやってくれちゃう、ってのがもう歴史的名俳優の証明、あと見てて思ったのは、ロックジョーみたいなヘンタイエリートは日本にもいっぱいいるな、例えばSMキチガイの元ザイム省幹部で税政会長とかイロキチガイ市長とか。日本でもこれくらいのレベルの傑作作ってみろよ!
この映画、劇場で何度も何度も流れていた予告編を観ても面白そうには感じませんでしたが、「火喰鳥を喰う」との2本立てで観て来ました。
大してインパクトを感じるところもなかったし、パンフを仕方なしに買いはしたものの、見ると雑さ極まりなく、紙質も最低、呆れて捨てました。
面白いのは面白いけど、数年に1本は言い過ぎ。
そもそも、主人公が何も解決しないし、周りの登場人物が勝手に解決していってしまう。これまでのアクション映画のセオリーを無視しすぎ。
確かに面白さはあるけど、いまいちスカッとしないんですよね。
「センセイ」という日本語が北米でも使われているのは嬉しいですね!
個人的には刺さらんかったですね🤔ワンスアポン〜やバベルは面白いと思ったんですけど派手さが無い?地味?に感じました🤔
話自体はシンプルなんだけど面白かった
笑って泣けて、適度に時事問題も入っていて(でも説教臭さはない)、最高のエンタメ作品でした。
ずっと楽しくて上映時間も長く感じなかったです。
観ましたが映画マニア玄人向けですね😅
今日見たけどびっくりするくらいつまらなかった。合う合わないあると思うから過度な期待は要注意。ただディカプリオ、ショーン・ペンの演技はエグい
小説のページを捲る手が止まらないようなずっと観てて楽しい映像と演技。スパイアクション的な面白いシーンや組織、不意に挟まれるコメディ。
読めない展開ながら、上質な小説を読み終わったかのような爽やかな終わりで今年ベストクラスの作品でしたね。
スルー予定の大作でしたが、茶一郎さんのワクワク感想ツイートで見に行って大正解でした!笑
ありがとうございます!
大好きなPTA監督!!面白過ぎでした〜!!ショーンペンのチノパンにテーラードジャケット姿ってだけでもウケちゃいました!!
面白過ぎるシーンが多過ぎて、幸せを感じながら観ていました!!(もっとずっと観ていたい思いも有りでした。)
映画もまた観たいでしが、茶一郎さんのレビューも、もう数回見ます!!
病み上がりでのレビュー、ありがとうございます😭😭お身体、お大事になさって下さい。。
センセイはきっとボーダーライン3のその後で余生を過ごしていたに違いない
今日池袋のIMAXで観てきました。最初映像トラブルで待ちましたが無事公開。確かに素晴らしい映画なんだけど2時間40分は長いかな? ディカプリオが「携帯の充電がー!」と叫んびながら逃走する所、あれだけで30分かかってるし、もう少し短くしてもいいのかなと
個人的にはとても面白かった!レオンみたいにボブの悲しい犠牲を爽快な爆弾に添えてロックジョーを駆逐するシーンを期待してしまった、、、
劇場で今まで見た映画でベスト映画❤
また見ます
革命や極右集団などの政治を扱いながらも、終盤にかけてより個人的な物語として収斂していくのが良かったですね
それこそPTAが今まで描いてきた父の物語としても見応えがありました
個人的に、この作品において1番の害悪であるビバリーヒルズがなんかいい感じのお母さんで終わったのがスッキリしなかった。
全部お前や!!
タイトルの略し方、PTAのオバア(OBAA)はどうですか!?
ベニチオデルトロ演じる”先生”の不思議な魅力に引き込まれた
なんか出てきたら安心感みたいなのを感じたなぁ笑
MVの話で言うならPTAが撮ったHAIMのMV、Now I’m In ItやSummer Girlは移動を撮りまくった作品ですね
いや〜最高すぎませんか?3時間でも足らないほど面白く、美しく、心地良い時間でした
PTAの良さが詰まった一作でしたね。北米興行は大して良くなかったですが、本作は「題材」(革命家云々)が余り面白くなかった、派手じゃなかった、と言う意味で制作費回収に至らなかったのだと思います。題材が秀逸だったBoogie Nights が2025年リリース作だったらどうだったんんだろう、と興味あります。
映画でしか体験し得ないものが詰まってて最高でした!言葉で形容しづらいので宣伝難しいですよね笑 観ないと分からない、、
私も観ましたが、ちょっとシネフィル向けに作りすぎている感が拭えませんでした。
マス向けに分かりやすくすれば良い訳ではありませんが、ちょっと絶賛勢の声が大きすぎると思います。
もう少し俯瞰した見方が必要だなと思いました。
お体ご自愛下さい、鑑賞中ずっと面白くて気付いたら終幕していました。教皇選挙以来の体験で年間ベスト候補になりそうです。
終盤のカーアクションは脳が退化し始めて「凄いものを俺は観てる!」しか言えなくなりましたね。
観るか迷ってましたがめっちゃ観たくなりました😊
茶一郎さんのXのポストを見て、そんなに!?と思って急いで日曜日に見てきました。
もう途中から面白すぎてちょっと混乱するレベルでしたが何よりその締めとしてデモに出かけるウィラの横顔からの映画タイトルカット、完璧すぎました。アドレナリン祭りでした。
サブチャンネルでのトークも楽しみにしています!お体ご自愛ください。
初日の初回に観ましたが今のところ今年の洋画ではぶっちぎりNo.1だと感じました。
安定のディカプリオのポンコツ芝居が見ていてとても心地よい。合言葉が思い出せなくて一瞬泣きそうになるところとか表現力の高さにゾクゾクしましたね。
ベニチオ・デル・トロのセンセイも人望の高さ、トラブルを前にした底の知れない懐の深さにボーダーラインのアレハンドロが闇落ちしなかったバージョンみたいに見えました。
ショーン・ペンは予告の段階でうっすら気持ち悪いと思ってましたが本編は予想を遥かに越える気持ちの悪さでした。
本作の魅力だけで一晩酒飲んで語れそうな中身の濃いエンタメ作品でした。茶一郎さんのレビュー踏まえてIMAXでもう一回観に行こうと思います。