ブチギレの中のブチギレ。冒頭のところから不快だったけど、雨宮さんの家で襲われるシーンで退席する人続出した。
YouTube撮影のために不法侵入するとか、ただの迷惑系じゃんと思ったし、ツッコミどころしかなくてブチギレ。
雨穴さんの小説は丁寧に描写書かれてたからこそ、脚本は何も雨穴さんの伝えたいことを何もわかってなかったと思うし、私は許せない。陳腐なホラーにしやがって！これは雨穴さんの作品じゃない。
①冒頭の指キーキー音、②「この家変じゃないですか？」の無理やり感③3980万で売ってるとは思えない汚い家④不法侵入！1番許せない！⑤お面とか原作にないホラー・グロ展開⑥動画の中にネットニュースとか間取り載せてる。いや現実的に考えたら不動産屋さんと問題になるでしょ案件⑦ネットで情報教えてくれる人を家にすぐ呼ぶこと（いやカフェとかじゃないんかい？）

まぁ、グロは基本苦手だけど完全NGじゃなくて、でも私が求めてたのはこれじゃなくて。もう一個一個クソクソのクソ！普通にイライラしかしてなかった、今年一ブチギレてる！陳腐な作品だよ！原作雨穴さんって言うな！2度と言うな！

原作と雨穴さんが好きだから見ようと思ってたけど見なくてよさそうだな

仏壇の前で子供が倒れてた（子供の遺体がおかれてた）シーンあったと思うんだけど、映画ではなかったし
本家の間取りを使った遺体を見つからずに運んだトリック？見たいのもなかったし
カリカリとかギギギとかのせいで見終わったあと、めちゃくちゃ気分悪くなった…

ホラー見にきたわけじゃないから、驚かせられるシーンとかいらない

原作の栗原さんはこういうの好きそうだよね

ゴールドボーイ観賞おすすめです この映画より余裕で面白い

チェーンソーのおばさんが狂乱してるシーンだけ面白かった

途中退出する人がいるって聞いたけど。怖いからじゃなくて……

原作を読んだ中学生のものですが、「変な家」というのはオバケ的な怖さではなく、人間の奥深い闇の怖さがあると個人的に考えています。ですがこの映画は完全にオバケ的な怖さになってしまってババアがチェーンソー持って追いかけてるところはマジでブチギレ寸前でした。
ここからはネタバレをしてしまうのですが、かたぶち家の跡取りの部分はないし、お母さんはなんで雨宮さんのうちを見つけたのかなどツッコミどころが多すぎる。
正直「変な家」の原作はあまりアクションシーンが少ないから、映画化するのが間違いだった気がする。

原作を読まないで(と言っても雨穴さん動画は少し視聴して)子供(小学生)に「観たい」とせがまれて映画を見に行った保護者です(笑)
最初のホラー演出で「あ、ホラー転換したんか」と少しガッカリしました😅「じゃあ原作はミステリーのはずだからこれは別物」と仕切り直して見たのでそれなりに楽しんで見れたのはあります。(四流でも何でもホラーなら好きなので🤣)ジャンプスケアがかなり使われていたので「煩いなぁ😅」とは思いましたが。春休み中の公開映画なので学生向けに作られたホラー映画なんだろうなと言う印象です。動画を拝聴して、原作大好きな読者層にはお勧めできない映画と言うのも至極納得です。

動画みたいなゾワッとミステリーかなーと思ってルンルンで観に行ったら、急にホラーっぽくなったしバイオハザードみたいなアクションもあったしでツッコミどころ満載でしたね

じゃないほうの雨穴がきっかけで雨穴さんの動画を見始めて面白ってなって映画もあるんか！観たいな〜て思ってたらなんか行く気なくなった、また動画観るか。

ネタバレしてしまったらすみません
斉藤由貴が間宮の家に侵入して襲った部分の勝手な個人的な考察があります。
映画の1番最後のシーンに間宮の家にも謎の空間があったと思います。その空間が斉藤由貴が間宮祥太朗の家に入れる理由だったのではないかと感じました
次回の伏線なのでは？とも思ってます

この映画蛇足すぎた

いつも思うけど映画化して原作者おこるパターン多いんだから原作者が脚本書けばいいじゃん
２０世紀少年の映画も浦沢直樹が脚本書いたんだし

やっぱ原作者がちゃんとかかわってない映画は地雷なんだなあ・・・

冒頭のお金を稼ぎたいマネージャーのDJ松永が出てきた時にもうB級ホラーだなって思ったホラー映画は多分テンプレートみたいなのがあって冴えない主人公が先輩とか仕事仲間とかに言われて引き返せない中不気味なイベントに首を突っ込むみたいなあと映画でよくある迫力のあるお化けを出してびっくりさせるみたいな邦画ホラーはほとんどがこれしかもほとんどが評価低いよね日本でホラーサスペンスとかが生まれた時点で海外なら良かったなってなるね

ようちゃんのとこまるまるカットされてた。仏壇もデカすぎだろー

普通におもろかった。こどおじ自称映画専門家ヒキニートどもは一体どこに不満を持ってるのやら😂

世にも奇妙な物語ぐらいの尺でやるのがちょうどよかった。

原作を見てない状態で、ミステリー物の映画だと思って見に行ったけど、
なぜか途中でホラーよりになっていて少し残念だった。
それでも、楽しめた。

普通に面白かったと思うけどな…
原作通りに映画作るのは制作側もきっと難しいんだよね

元動画しか見てない状態で本日見に行きましたが、これが雨穴さん原作ってこと忘れてみれば昨今の量産型ホラー映画だなって感じで見れなくもないけど別に面白くもない微妙な映画でした…😂

ババアのチェンソーの所バイオre4のチェンソーのゾンビみたいだった

おもろかったけどなぁ

ミステリーとホラーは違う

漫画の方を読んでいたから、動画クリエイターってところで（うん？）てなって見るのやめようかなって感じ。primeとかで見れるようになったら見るかな。

チェンソーババアのシーンでマジで「あ、こりゃ終わったな」と思いました😂
雨穴大好きでめちゃくちゃ楽しみにしてた分、ちゃんと楽しまないと雨穴に悪いよなぁ…..と思ってたんですがまーーー違う話すぎて、後半は心を殺してスクリーン見つめてました。

オリジナル展開への改変は別に構わなかった。ただあの雑な脚本にOK出したのは誰だよと言いたくなる。なんでそこでそんなことになって登場人物は疑問なく受け入れるのかみたいなことばかり。

雨穴さんが、本人原作原案の作品(小説のコミカライズやドラマ原案等)に関してはYouTubeのコミュニティなりshortsなりXなりで拡散・宣伝してるのに、映画に関しては一切触れてないのが答えだなって思った。
確かに映画化知ったのも本人の拡散じゃなくて他の映画見にいった時に流れた予告だった気がする🤔

映画公開終わったあたりで雨穴さんが「変な映画」って動画をあげてくれるのを待っています

ホラーとして見たので面白かったです!!原作も読んで見たいです!!

原作は読者の想像力を掻き立てて引っ張って行くタイプの作品なので映像化は不向き。
朗読劇や音声ドラマとして販売した方がまだ良かったと思う。

雨穴さんの不気味かわいさ、一言で説明できない世界観が大好きで映画も期待してましたが、これはなんだか違うようですね😓

七百いくらと千五百いくらを合わせて何故二千円弱なの？

オーディブルで聴き流すのもいいよ

タイトル同じ宣伝で散々雨穴さんの原作映画化って煽って中身別物なら怒るよね
好きなように作りたいならオリジナルでやればいいのに
人気にあやかりたいだけなんだろうけど

映画としては、普通に面白かった！
事故物件 恐い間取りや村シリーズと比べると良作です！
ま、私は原作を知らないので楽しめたのかも知れませんが・・・。
原作ファンが認めてる映画ってなかなか無いですからね。
低評価の意見を広めても・・・って、思っちゃいますが。

ここ最近の邦画のホラー作品と比べると最高の良作です。

映像で怖くしようとすればするほど笑いにつながった作品😄
演出が安っぽいんだよ全部

こんなにチープなホラー映画無いよ、まさに四流。

あと栗原さんはあんな人物じゃないから！！！(二朗さんの演技は好きだけど栗原さんじゃない)

あと最初の間取りの子供部屋に血痕や傷跡があるのはおかしい。原作読んでないだろ。

あと雨穴さん(主人公)があんな「ネタになる」「バズるから」みたいな動機で動くクズに成り果てたのが許せない。

あと姉夫婦と出逢えたから安心なはずなのに謎に眠らされた後「探しに行かなきゃ！？」ってなるの意味がわからないwww😂
もう所在わかったのになぜそうなる？？

レイトショーで見たけど、は？は？って？ばかり頭に浮かんでたw

変な映画

雨穴ファンにとっては原作読んでから行くと盛りすぎてるから見ないで行った方がいいと思う！観たいなら、本人は怖がりであまりホラーは味付けって言ってたから納得してないと思う！

音に敏感なので、最初の音から不快でした笑

雨穴さんが「今周りに起こってることは私に関係ない(意訳)」と発言した事に対して「察しの悪いだ！」「これは映画でしょ」って意見が分かれてるんだけど、後者の自分としては特にラストに頷きっぱなしだった。
察しの悪いファンとか言われてるけど、雨穴さんはオモコロが大好きで、だからオモコロに応募してきたのに映画の試写会にオモコロメンバーを呼ばないっていうど異例な事してる。
その上怖いのが苦手な人にも見られるホラーを届けたいって言ってるのに動画中にも触れてるように、ジャンプスケアのような陳腐なホラー≒ホラー苦手な層が苦手なホラーを捩じ込んでるんだよ。
2023年6月の動画の引用で「この人は制作に介入できない」って言ってるけど、まさしくその通りだと思ってます。雨穴さんの信念心情を捻じ曲げて作り上げた映画。だから批判意見もRTするし、漫画はあれだけ宣伝してるのに、映画は一切触れない。
セクシー田中さんのような原作者軽視の映画だと思う。
あと雨穴さんのパロ動画とか一年以上前にバズってたのあるわ。なんで何番煎じかもわからんものに今更腹立てんねんって話。

ドラゴンボールエボリューションくらい酷かった

個人的には面白かったけど、原作改変は凄かったよね。でも原作通りだとyoutubeで満足する人が出てくるのは確実だったから何ともいえん。

僕も冒頭から無理でした。
子供が爪立ててるシーンを見て制作側が
「雨穴さんの小説を読んでない」
「雨穴さんの意図を汲み取れてない」人が多すぎるだなと諦めました。

監督や脚本家の方もサスペンス系の映画を作った事無かったんでしょうね。

予告観たとき地雷っぽいなぁと思いましたがやはりそうでしたね。
「有名タレント」「監督がテレビ業界の人」「主題歌有名人」モロにテレビ局の企画でしたね（悪い意味で）。

あと佐藤二朗！あんたいい役者なんだから、ちゃんと作品を選びなさい！

わぁ、一緒…冒頭であー！おわた！と思いました…😢
耐えきれず途中退出です…

ジャンプスケアの多用はマジでムカついたな
ババアの奇声は1番意味わからんもん
内容で怖がらせれないから大きい音出してビックリさせたろ！って雑過ぎ

映画を観に行てから、初めて本編を観たので『え？電話してるだけじゃん？』
ってビックリしました。娘が原作本を全部持っているので、これから借ります。
映画で斉藤由貴が助けに来た時、桜の代紋のヨーヨーをパカっとして
『何の因果かマッポの手先』という展開を密かに脳内再生していた
昭和生まれのオッサンです。

まあ正直原作も後半はツッコミどころが結構ある上に、あるキャラの仮説を延々と続けるだけで
その仮説に対して反論して検証していくこともなく、ストーリーの動きもほとんどないから
映像化するならこうするしかなかったのかもしれない

まあそもそもこの変な家の根本になってる間取りが建築基準では絶対にあり得ないんだけどな