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⚠️映画の続きとか色々ネタバレしてます⚠️
『チェンソーマン 総集篇』
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AIひろゆき
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映画レビューに見せかけたエンタメチャンネルです
プロでも映画評論家でもありません、動画内容を真に受けないでください
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稀に更新する趣味チャンネル(プラガブ)
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2部のネタバレまであって途中で閉じた
これ見るとやっぱりちゃんと覇権取れるマンガだったんだと分かるわ
なんで論破の悪魔が解説して、クソ映画の悪魔が解説しないの?
最初のひろゆきがパート長いから、本当に好きなんだなーと感じた笑
映画の前の席の中学生くらいの子供がIRIS OUTのオープニングの時に左右にゆらゆらしてたの可愛かった
レゼ編のネタバレよりも、息を吐くように行なってる本編のネタバレの方が力入ってません?
「ヒロイン兼ラスボス」
「ヒロイン兼中ボス」
ひでー漫画だよ……w
ひゃくえむ。もめちゃくちゃ良かったので是非見てほしい
ここまで語彙力無くなってるの始めて見た😂
漫画読んでる勢だけど映画観に行ってなかったからこの動画見てなかったんだよね。やっと見れた。
男ならレゼが好きになる。そして俺はマキマがホントに嫌いになった。
例の曲流れた瞬間ブチ上がったよね
実はテレビアニメ編そんなに悪いの?って思ってる 原作読むとハードル上がるんやろね
藤本先生もカイロレン氏も映画好きだしこういうB級派手アクションに制作陣がいい仕事したら絶賛になるでしょうねえ。
エガちゃんみたいな叫び方だな
映画最高でした!
でも先の展開ネタバレされたから低評価押しておくわね🤗
ひゃくえむ見ろよ
漫画と映画では違う良さあって、、やられます
魚豊先生の作品は素晴らしい
あ〜…
ひろゆきメーカー不快すぎて動画で使ってるチャンネルは登録解除する事してるので残念
もう見ないかな、このチャンネル
チェンソーマンは章ごとの区切りが綺麗だから映画でやるのがいいよね
2部は12話ごとアニメでやれ
ひゃくえむ見てきてほしい
人狼も解説して下さい。😁
レゼ篇めちゃ良かったから、早く銃の悪魔討伐篇の上陸から雪合戦を描いて欲しい、今から鳥肌が止まらない
別に俺は気にしないけど、意図せずネタバレされた人たちが可哀想だから便乗低評価押しとくぜ!
最初の叫んでるとこくるいとりみたいになっててビビった
勢いで漫画全巻読んだけど、これアニメ化……出来るのか……?
100点の映画だった
やっぱ生姜焼きって終わってると思ったわ
あの監督のこの結果に対するインタビューをDVD特典に入れてくれたら買う。
今日観てきた。
何と言ったらいいか、映像化された結果、”減ってる”。これは決して貶めたいんじゃなくて、「初めに藤本タツキが漫画という鑿で彫り上げたレゼ編という彫刻に、MAPPAがさらに映像化という鑿を振るったことで、この物語のより本質に近い形が浮かび上がった」という意味。画も戦闘も音楽もこれでもかと盛られているハズなのに、その結果(勿論原作サゲなどするわけではないが)週刊連載漫画という媒体そのものの限界に由来する雑味や荒が消え、一切の抵抗なく脳にダイレクトにこの物語の真の形が流れ込んでくる。自分でも何を言っているかよくわからないが、そう感じた。無限城は「原作を軸に何重にも肉付けされた広大無辺な世界観と演出」に圧倒されるのが楽しかったが、それとは全く逆の現象が起こっているせいで、同じ評価軸に並べて比較をすることができない。
その根底にあるのは、まず何よりも原作のレゼ編という物語自体の桁外れの完成度だと思う。自分の貧相な言語化能力ではレゼ編のストーリーテリングの具体的にどこがどう良いかを語ることができないが、少なくとも藤本タツキというレンズを通して出力される「少し甘く少し切ない、一生忘れられないほんの一夏の物語」という概念が限りなく正確に描かれていることは間違いない。この後のストーリーに続くための引きもあまりなく、レゼとの出会いから別れまでで形作られる一つの展開が独立した物語としてあまりにも美しく際立っている。だからMAPPAは、アニメ化という鑿で「さらにその精度を上げる」ことだけに注力できたのだと思う。
それに付随して言うと、藤本タツキの描くこの”一夏”概念の終わりでは、レゼは最後に死ななければならない。というか、レゼはそもそも最後に無情の死を迎えることで初めて完成するキャラクターとしてデザインされているんだと思い知らされた。それ故にレゼの死のシーンで納得してしまい、チェンソーで1番好きなキャラの最期に自分が想像以上に悲しめなかったことが悲しかった。
何度でも言うが、まず原作の話が素晴らしい。その上で、MAPPAの振るった鑿は完璧だった。そもそも、チェンソーマンの映像化としての質がまず一級品。「うるさいヤツはなんかずっとうるさい」、「何考えてるかわからん奴は割とずっと何考えてるかわからん」、「死にそうな奴はなんか大体すぐ死ぬ」みたいな、並行してゴチャゴチャ渦巻いてる藤本流のお約束的要素の数々が、次第にもつれ、絡まり、限界に達するとデンジの鳴り響くチェンソーの音と共にド派手に爆発するという、チェンソーマンの基本公式が「そうだよこれこれ」と唸る精度で画面上をこれでもかと動き回っている。自分は総集編でアニメを見たが、正直あれでもこの基本公式はまだ不十分に感じていた。しかし今回の劇場版では、まずこの公式を限りなく100%表現するという大きな挑戦が完全に果たされていた。「『アニメチェンソーマン』という独立した映像作品」から脱却し、「『チェンソーマン』のアニメ」がそこにはあった。
そしてここで初めて、「『レゼ編』という物語のより核心を彫り出す」という試みが加算されるのだ。音楽やライティングなどの効果、舞台の一瞬を切り取った背景美術までもが、デンジという非常に俗っぽく、ただでさえ思考回路を追いやすいキャラクターの、しかして様々な経験の果てに至った非常に微妙で言葉にしがたい感情の変遷を追体験し、我々がより精密にデンジになる後押しをしてくれる。巧みな演出は装飾ではなく、それが囲う真の形を迷わず追えるための道しるべとして我々を導いてくれる。盛りに盛られた戦闘シーンすらも、(露悪的に言うところの)客寄せパンダではなく、レゼとデンジの互いに対する思いをより鮮烈に浮き彫りにするための鑿、引き算として機能している。少なくとも自分はそう思った。
長文は嫌いという方のために要約すると、
「増えた演出のおかげでレゼの形がよりはっきりわかる。だから脳のより深い所にレゼがキマる」。
金を出す価値はある。行ってこい。
原作未読でチェンソーマンはTV版しか見てない、40代のオジサンですが正直私には刺さらなかったですね。
一応、昔に映像の仕事をしていたし本「脚本や企画書など」の作り方なども知ってますが、、、
さすがに10代後半から20代をメインターゲットにしてるため、40代のオジサンにはつまらなかった。
確かに作画、テンポ、映画の尺に収める構成はよかったが映画のメインテーマが分かるとマキマとデンジ、デンジとレゼ、レゼとマキマの関係性はやはりオジサンには刺さらない。
原作と映画ではメインテーマが違うのかもしれないが大絶賛するほどの映画ではない。
あなたが10代後半から30代前半までなら許されるのかもしれないが。
エンジェルの妄想シーンがやべぇの
総集編良かったなーっと思ってレゼ編見た後再度見直したら戦闘シーンの作画が3Dっぽさ半端ない+色使いも安っぽくてセンス皆無で全然良くなかった
元のアニメ版が酷すぎて相対的に良く見えてるだけで、そもそも論そりゃ失敗するわって出来だったんだなって実感したわ
恐らく予算規模は映画版並みに貰ってただろうに、本当にドラゴンってヤバかったんだなって再確認できた
6:13
ひろゆきの解説クソ真面目に聞いてたせいで
あ、そういえばこれホッカイロレンだったわ
ってなった
まじかー、1部全部見たから視聴したけど、2部のネタバレもされるのかー萎える
原作読んでて内容知ってたのにめっちゃ食らった、まだレゼロス引きずってる
あのときの円盤はパロディ〇Vより売れなかったのに…
大逆転
https://youtu.be/hulnNjgSGqM?si=oa6igi3JJUXdqRWz
チェンソーマンは1部通してみるのが良いと思うからアニメ完結まで我慢したら良いかも
アニメ1期よりモンストコラボの方が演技が良いって言われてて笑った記憶
漫画作品の映画化ということで、一緒に鑑賞した観客の人のほとんどが男子中高生だったのですが、上映中にスマホいじるわ通知音ならすわ、集中力切れたようにソワソワしだす奴などいっぱいいたのでがちで不快でした、まじで映画館来んな(私も男子高校生です)
なんか男性ファンにヤバそうな奴が多くて怖かった…
シャレにならんネタバレしてて草
アニメ勢は開けちゃダメだ
多分この映画で一番ゾクッとしたシーンは台風の悪魔の契約者を歌いながら殺した後のガンギマリのレゼ。
まさかノーパンも描写してくれるとは制作陣らガチで有能過ぎる!!
東映とか無理やり夏のアニメとかで、事件作って日常や本編の流れに戻すけど、全ての漫画家はたつき先生を見習うべき見事レベルの映画に良さそうな章を映画化した感じで見応えあったわ。
ってか映画じゃなきゃあんなスケールや爆発の数とか映えないし、テレビだと会話多くなってショボくなるやろし。
蝕だけに、ショック
映画単品初見でもいける映画だけど、唯一原作勢しかわからないと思ったのは、「開けちゃダメだ」
副隊長と野茂さんが死を前にして
「今日合コンだったのに」って言うシーン好き
レゼ編がデスノート級の実写化をするという未来を見てしまった、未来最高!
最初の音割れおもろすぎる
オープニングからエンディングまで全てが完璧👌
100点だ…