🕒 1:34:27｜切り抜きの続きから見れるヨ!!
ここから【“第三の選択肢”】について深掘りしてるで！
映画を観たからこそ見えてきた“真の正解”とは…？

バベルの塔とアブラハムが関係してそう

こんしんしん&おつしんしん
映画鑑賞後の考察楽しかった~~！！
映画の内容も楽曲についてもより深く感じられました！
しんしんさんも、参加者の皆さんもありがとうございます！
まず、楽曲の構成が普通と違うこと
これは、配信前に大森さんも言っていました😊
でも、実際に聴いてもわからなかったので知ることができてよかったです。
また、2番にしかないサビは大森元貴（ちょも貴）の心の１番深いところ叫びだということ
そして、「腐ってしまう〜飾ってください　私のことだけは忘れないで」
ここの解釈が今回の復讐のことをネット社会にそのまま載せて、忘れないでというところがとても腑に落ちました
「天国」は大森さん自身の蓋をしていた部分をさらけ出したとも言っています
。自分の醜悪な部分をさらけ出し歌った楽曲たちや自分の事にも重ねているようにも感じました
あと、「天国」ちょも貴と大森元貴視点からしか見ていなかったのですが、映画の登場人物それぞれにも当てはまる発想は感動です
また、「今度はちゃんと手を握るからね」は桐山のことも言っているという解釈もとても好きです！
本当はちょも貴は桐山と普通に友達になりたかったはずだから
親に対する思いとして、どんな親でも子供って憎みきれない
それが大切で愛おしくて痛くて惨めにもかかっているとも感じました
感想がいいたくてこんなに長くなりましたが、
いつも楽しい考察ありがとうございます！

最後に松村ユウスケさんの解説聞きたいです！！！🙋

今聞いてて思ったけど、この曲は最初と最後以外映画本編の前の話をしてる気がする、最初は花(視聴者)を大切にしている、つまり天国(地獄)に引きずり込もうとしているし、歌詞はちょも貴の視点で、メロディーが視聴者の視点、歌詞は余命が1年、メロディーはエグい真相を知ってしまったからそれにずっと脅かされてるって言う絶望(地獄)から始まって、最後の花を潰したシーンが、映画の最後のちょも貴が視聴者(花)を踏み潰して地獄に変えたみたいな感じだと思った。

表が作り込まれてて分かりやすい…🥹 素敵な動画🙇‍♂️

今回もありがとうございました‼︎
同じ歌詞のところがあるのに、雰囲気の違いで違うことを歌ってるのに感じられるのがすごいですね

そしてそして、えげつないメッセージ性のある映画でしたね！私は「死ぬほど嫌だった、晒されるってこと。それを僕がするなんて。馬鹿だよね」（←うる覚え）ってところがなぜか印象に残ってます！あと最後‼︎

開始ここからだぜ！！！12:26

NHKの天国