うち、６万石の大名家の子孫ですが、苗字がめちゃくちゃベタな農民っぽいやつですよ。

父方も母方も家系図残してくれててすごく嬉しかった
上杉家臣団と薩摩隼人のウォーマシーンサラブレッドです

自分は、ここに挙げられた苗字とは全く関連性無いと思うが、こんな事に拘って、挙げるから未だに差別や同和問題が、解決、消滅しないのではないのか？もう世代交代になって行けば、自然に雲散霧消するのでは？国内差別歴史実態学ぶのも大事だが現在は外国人移民が、日本の生活様式を乱し始めている方が脅威を感じる。😰

なるほど！わが祖先は座頭市の任侠話で有名な親分さんで要はえただったんでそういう苗字だったんだ！お袋は秋田藩の名門佐々木家の子孫！東京は関西や長野では考えられねぇだろうなｗｗｗ佐久の高橋は一番の後輩だしｗｗｗ

地名そのまんまだから武家なのかそこの農民なのかわかんねぇや

先祖代々膳所藩から氏名帯刀を受けましたので

田舎は集落の大半が同性ってのが当たり前
回覧板も半分以上同じ姓
先祖が同じなのか、名字が制度化した時に近隣皆で同じ姓を付けたのかは知らないけど

士農工商。
しかし実際には、士商工農。
又は、士(商)工農。
大坂の豪商(鴻池など)は、大名貸しで多くの藩政を牛耳っていた。
『鴻池一度行けば大名すら震える』という言葉がある。
これは、鴻池家がいかに強大な財力を持っていたかを示すもので『鴻池家を怒らせれば、大名ですら恐れおののく』という意味。
武士が支配する封建制度の世の中において、商人である鴻池家が武士階級をもしのぐ経済力と影響力を持っていたことを物語っている。
逆に歓楽街(吉原など)に売られる娘の多くは農村の娘。
そう、士農工商なんて全く的外れな言葉。

我が家の苗字は旧字のため帰化人は使用出来ないみたい！安心！

私の地元は対馬です。私の先祖は室町時代から対馬の出羽守？という仕事の一族でした
ちなみに先祖の苗字は宗です。家系図も室町時代時代から続いていますがこれが普通なのですか？😅

先祖から・・・『中西』を戸籍上名乗ってますが、どういう意図でこの名前になったのかわかりません。姓名判断では良くないですね。
あるサイトでは奈良県の神職だったとも言われてますが・・・しかしてその実態は？解る方居ます？

海原が無かった

なんやこれ。ぜんぜん根拠あらへんがな。見て損した。明治の平民苗字許容令（明３）は課税の対象になることを忌避してぜんぜん名乗ろうとしなかったから平民苗字必称義務令（明８）で義務づけたのは常識。こんなクソ動画で100万以上の再生を稼いでることじたい許せない。運営に通報しといた。

栗生。クリュウってどんなふうに生まれたのでしょう。

苗字も興味深いけど、DNAもすごい!

私はよくある三浦という苗字なのですが、そのルーツについてはあまり分かりませんし、YouTubeでもあまり取り上げられたのを見たことがありません。家紋は三引両。仙台の洞口家とは関係があると聞いたことがあります。何かわかることがあれば教えていただきたいです。江戸末期に生まれた私の祖父母の名前は両方とも漢字で武士っぽい名前です。多分四男だったと思われるので〇四郎です。

当方の祖先は、全く確証はありませんが肥前国釜蓋城主 千々石淡路守直員（その子は天正遣欧使節として派遣された 千々石ミゲル として有名。）に仕え、その居城が佐賀の戦国大名 龍造寺氏に攻められた際、主君とともに自害した老臣 木戸萬九郎 ではないかと父から聞かされてきました。
　我が木戸家の家紋は「五瓜に違い鷹の羽」と武家風の家紋であり、一度正式に歴史の真相を調べたい思っているのですが、なにしろ１６世紀後半まで遡らなければならず、何か良い方法がないか悩んでいるところです。
　このような調査に詳しい方からアドバイスをいただけたらありがたいです。

姓と過去帳と菩提寺と先祖からの受け継いだものと戸籍から、両親方ともにルーツなどはっきりと調べることができました。

あと…純粋な日本人でした。友人に欧米とのハーフやクォーターがいて、ドイツ系かなという鼻で判断したら当たり！とか。多国籍のルーツがうらやましいなと思います。ついでに多国語も話せたらなぁ。
特にアメリカ人にルーツを聞いたら、4カ国くらいは入っていてどの国に親戚がいて遊びに行くとか、いいなぁと思います。

今の時代は、今の人間となった人から何代目も過ぎているから、みんなにたくさんの人のルーツや血が組み込まれていますね〜。父母で2人、両親方の祖父母で4人…足していくと大変な数〜

心の中にそのことを誇りとして秘めて、周りにタカピシャに自慢するプライドでないなら品があるかな…

私は朝倉だけど平家だよ。

先祖がどういう人達であっても、その人達が生きて命を繋いで今の私があることを思うと感謝だけです。ご先祖の皆様さま、ありがとうございます。そして、今生きる全ての人達とそのご先祖の皆様、ありがとうございます。

苗字よりもその人間の性格と人柄。

違う動画でも岸田って出てきたから 増税メガネはそっちの出で間違いなさそうだなw

知り合いの帰化人が木村、鈴木、藤原など使ってるので何とも言えない時代になりましたよね

通名は廃止！
帰化も条件をもっと厳しくすることだ。
戸籍は必要！

辻がつく人には注意しよう😊

庄屋とか坊主が決めた苗字を申請させて、差別があった名残が判るときいたコトが有ります

明治の大転換！苗字なき時代が終わった日

武家の名前は明治以降部落民も多様するようになりましたから、現在では何ともいえないですね。

源平は苗字でhなく姓（かばね）

サムネに、岸田が有りましたが。楽しみ待っていたんだけど😢あと大野山家と外山家も知りたい。眞田は、この字も使います。眞田は、父の実家でした～

家は武士身分だけど、分家筋だし、本家は領地を持ってたので農家になってますw
ご先祖には「土佐の守」って言う偉い人もいたみたいだけどねー

ウチの会社は、”高”という漢字をつけたアッチ系の人が多いですが。

苗字と宗派などで結構来歴の判断がつきますよね。一部宗派では管理側と非管理側に分かれそうですけれど・・・
結構酷い苗字を付けられて、延々と今に至っているお方も結構おられるみたいで・・・

自分は穢多・非人がルーツでなくてよかったと思う自分に嫌気がさした。
まだ自分に差別意思があること思い知って情けなく思う。

「尻」がつくのはヤバいって聞いたことある。「川尻」「田尻」「野尻」・・・

九州の戦国時代から明らかなんだけど、パッとしない苗字だよ。ただ、国会図書館に登録して高祖父、曽祖父、祖父の名前を検索したら全員官報で県名と共に個人特定ができて、そこに士族とあり(それが無くても天正時代からの家系図があり、寺も先祖の傍系が建ててたから檀家総代)、何ならそこ出身の人は大抵所以由来も知ってたりする。
官報で昇級がわかる立場が続いてるおかげで突然役所の臨職に申し込んでも採用されたりする。

穢多・非人出てこない。
動物の名前が入っていると聞いたけど

ためになったねー

明治の姓義務化で今でいうキラキラネームならぬキラキラ名字に
した家が一定数いたんだなというのが良く分かりますね。

公家の出でもないのに平や藤原など一見平凡でもある意味畏れ多い
名字とかね。あるいは伊達や真田とか。

歴史は繰り返すですかね、昨今の眩暈がしそうな名前は。
自分は平凡な苗字ベストテンに入っていそうな名字で良かった。
西園寺やら近衛やら先祖が付けていたら肩身の狭い思いをきっと
したでしょうから。

江戸時代までは苗字帯刀は武士の特権だった。
だから百姓や商人や職人には苗字がなかった。
僧侶にも苗字は無かった。
明治になって身分制度がなくなってから戸籍を作るために苗字を役所に届けさせた。
だから、苗字では先祖の事は明治の初めくらいまでしか分からない。
150年ぐらい昔までです、その前は名無しのごんべいです、９割の日本人は！

家紋は女性は女親のものを引き継ぐって親に聞いてますが…私は蝶々ですがこの中にはないですね。瀬戸内某県ですがわかると嬉しい
父親は関東の武士の末裔と家系図で知ってますが家紋は知らないわー

実は　江戸時代の身分制度は　意外と階級差別に使われていなかった事が判明している。
例えば　穢多・非人にしても、差別的な階級ではなかった。
字面から　勝手に解釈して差別的意識を芽生えさせてしまった………と言うのが真実だろう。
穢多の“穢（けがれ）”とは　仏教上の教義での穢らわしい事を職業とする人達の事で、動物の飼育や毛皮製品の製造・加工、猟師などが　これにあたる。また、少数だけど　死刑執行人も穢多になる。
非人にしても「人に非ず」ではなく、「士農工商の　いづれにも非ざる人」と言う意味で、庭師や芸術家・芸能人などが　これにあたる。
※　ある意味、政治家も“穢多・非人”に分類されてもおかしくない。

私の苗字はかんべです。揚羽蝶の家紋です。平清盛系の家紋です。戦で負けた後あちこちに散らばった落ち武者の末裔と思います。またある歴史家によると神戸という名は１０００年以上前に日本が最新の武器を必要としたときに朝鮮の優秀なエンジニアをよんだことから始まったらしいです。私の知ってる神戸は代々神社の祢宜さんの出という事です。

家の実家近辺は水野姓が凄く多いです。直ぐ近くの同級生だった子の家がこのあたりの水野総本家だったそう。名古屋の話です。小学校中学校水野姓がメチャ多かったです。５－６０年前の話ですけど。

ありがとう〜技術者が由来とか嬉しくなる。

祖が皇族の者ですが歴史的な物事で当時は一族もろとも滅ぼされる時代のため姓を変え名を変え途中で苗字が変わってます
家紋も変わってます
歴史的文献では一族は滅んだとなってますが私のようにしっかり生き延びている子孫もいるんじゃないでしょうか？
苗字で判断するよりも寺院寺社の過去帳を見てルーツを確認するほうが大事で確実だと思います

明治時代、苗字を他の人に付けてもらった人が多かったらしい

戸籍家系図を辿ると今の苗字とは違う一族が出て来たり、思わぬ歴史上の大物にワンチャン当たるロマンがそこにはある。逆にがっかり御先祖だったとしてもそれはそれで面白ネタに昇華出来る余裕がある。費用は莫大になるが、一度遡れる所までガチ家系図作成をしたいという夢があります。

今の藤原さんは明治維新後に名字をつけたか1000年前の末裔だから戻したか、平安初期の段階で地方に飛ばされて出世コースから外れたかですね。
平安中後期の段階で増えすぎて、地方に飛ばされ出世コースから外れた藤原家は斎藤、佐藤、伊藤のように変えてますし、そもそも藤原嫡流が九条、近衛等の高貴な名前に変わってますからね😂

坂本龍馬は日本を壊した人物よ。
昔は英雄だと思ってたけど。