良い作品ではあったが、残念なところが一つあった。簡単に人を死なせないでほしい。

ルックバックとダンダダン7話をまとめて観てワイの涙腺はバグり散らかしてるんや

売れる売れないにはやはり 国によって差があるんだな… よく世界中でヒットしてるのに日本では売れないって話もあるけど 地域差 で説明できるって事やな

生活や田舎の風景などが近しいからアジアの人たちの方が見ていても違和感なく受け入れてくれるのでしょうか
私はやっぱりアジア人の評価の方が気になります

感受性豊かで知的な人達が世界にたくさんいることに感動したし安心した。

最後の女性の方の言語化能力にひたすら感心してしまった
海外のリアクターやレビューを見ているとどうやらこの映画は観る人を選ぶ
全てを注ぎ本気で取り組んだこと、そして挫折したことの経験の有無が大きい気がする
アジアで共感高いのは受験戦争と就職戦争が割と一般的でありそこで誰もが一度は経験するからというのが個人的な推測

この映画を宮崎駿監督に見せて感想を聞きたい。

欧米の方の反応で「イェー！チェンソーマン作者が原作だぜ！」最後の京本の4コマをみて
「ワォ！背中に凶器が刺さってるコマがあったからこの部屋に入ったら絶対何かに襲われて背中を刺されるぜ！」
みたいな反応しているのを見て日本人とは分かり合えないなと思った。

京アニ…
それでも我々は生きて行く

全く予備知識無しに見たが
この恥ずかしい感じがタツキだな、この目と この輪郭、この髪、動きがやっぱりタツキだと
ただし映画音楽なのが残念、大事なセリフが小さ過ぎる…

何がそんなに泣けるのかさっぱりわからない作品でした。

4年生の藤野が漫画を描いていて、他の大人やクラスメイトに漫画を褒められていて天狗になっていたけど、京本という自分より絵がうまい人が現れて自分の才能に疑問や不安を抱いて一度はあきらめてしまったけど、京本という藤野も認める才能に、漫画の天才だと褒められてたことがどれだけうれしかったか、あの雨の中、踊りながら帰るシーンは中国人にも響いたんですね。
藤野が「漫画ってさ地味だし面倒だし読むだけにしといたほうがいいよね、書くもんじゃないよ」って言ってから友達に「じゃあ藤野ちゃんは何で漫画描いてるの？」って聞かれてからの展開に涙がちょちょぎれながら見ていました。音楽も素晴らしかった。
素晴らしい作品なので、海外の人に見てもらえる機会があるのはうれしいし、その海外の反応を上げてくださるチャンネルにも感謝です。

絶対に見ないといけない人に届きますように🙏

40歳の親父が泣きました

一つ心配なのは、最後の二人が出会わずにいたらの別の世界線を欧米人ですんなり理解できるのは少ない気もする

これ欧米だと彼って表現とかされててムカッときた。

欧米では普通の少女が漫画家を志す、という設定そのものが馴染みのないものなのかもしれないですね。
東アジアは日本発の漫画文化が浸透しちゃってるから。

世界の言語化の猛者たちのコメント助かる

値千金の57分だからなぁ。
3倍近い尺や膨大な予算使って味も素っ気もない映画しか作れないのはどうなんだ？と思わないでもない。

泣くところや感動するところはだいたい一緒な感じだね。普遍的な名作ということか。

インドネシアの人が京本のことを天才というてたと思うけど、どちらかというと止まらず生み出しつづける藤野のほうが天才かも。

あんまり違いなく、受け入れられているっつうことね。でも、短いから安くしろというのは国民性？なんかな。

驚いた。こんなに的確に解説できるんか？　言語化力がすごいな。特に中国の踊ってた人

みんなちゃんと観ててなんか嬉しい。確かにこのアニメは確かに全映画のなかで評価してほしい

文化や環境の違いに関係なく受け入れられ、感動させるってすごいな。さよならエリにも期待だね

中国の投稿者の解説がずばり過ぎて驚いた。アジアのほうが響くものがたりなんかもしれん。