君は私の心だ

清太、節子が最後に居た山の名前は？何ですか？

これ本当に清太死んでるですかね　実は現代まで生き残っていて昔を思い出してるとか（ラストの死んでしまうシーンは自分も死ぬはずだったのに自分は生き残ってしまったと責めているとか…？

清太が節子が死んだときは、現代で言う、もう介護しなくて良いからホッとする感じなんかな。

前振り長い

幼稚園の時好きでよくみてました。田螺でご飯を炊くシーンや、缶入りのバターをおしろいをつけるようにうっとりと匂いをかぐシーンが印象的でした。
父は｢みてられない｣といってあまり一緒にみてくれませんでしたが、30過ぎた今ならわかる、確かにみてられない?

久しぶりに見てやっぱり泣きました。この涙は、戦時中の方々の苦労に、ですけど。 この映画、ほたるの墓の原作者の方、野坂昭如氏の体験を元に作られていますね。実際、メディアで拝見した彼は高飛車そうな気難しそうな方なのですが。色々な体験をなさった方なのですね?

ゲンが火垂るの墓の世界にいたら節子も死んでなかった説は好き

この映画だけは…メンタル崩壊してしまうので見れません……(T_T)

戦争で亡くなられた方々がみんな成仏して欲しい

電車に乗って移動するで笑ってしまったwwww

3年に一回くらい見たくなって見るんだけども、ラストシーンマジで覚えてなかった

ジブリって宮崎駿じゃないんだ

何度も同じこと言ってすごく回りくどい。もうちょっとすっきり話してほしい

私も最後のシーン覚えてなかった

伊集院光と仲良いの？
ハートマーク付けたら和解したとみなします

また金曜日ロードショーでやらんかな

この映画を観て泣いたことはありません。
初めて観た時は、なんだかリアルな話だな思い、戦時中はこんな人生ストーリーがいくつもあったのだろうなと思いました。おそらくお坊ちゃまで、プライドが高いゆえに処世術を知らない兄貴と、それに巻き込まれてしまった妹の姿が悲しいが、自らを社会から隔離し、「おままごと」レベルの生活をする子供と、それに対する戦時中の社会のギャップの在りようが妙にリアルで、なんとも侘しい気持ちになりました。のたれ死んだ兄貴に対する駅員の態度も、当時はそんなものだったのでしょう。浮浪者となり、行き倒れする子供も多かったと聞きます。
「かわいそう」と涙腺緩む前に、戦時中にあり得た現実的な話と思い、色々と考えさせられてしまう映画でした。

でもそれってあなたの感想ですよね笑

岡田さんの解説は全く大袈裟でない。高畑さん自身も「心中ものを書こうと思った」とインタビューに答えてらっしゃる。

介護していた母が亡くなった後、少しホッとしてしまいました。誰にもその感情は話したことはありませんが、しばらく無表情で生活していたのは自分でも分かっていました。
そして食欲も普通にありましたね。
苦しみが長かった分、それに終止符が打たれた瞬間は嬉しいような寂しいような不思議な感覚でした。

なぜ夏休みになったら放送しなくなったのでしょうか⁉️放送するべきだと思います❗️
確かせっちゃんが亡くなったのって８月22日ですよね‥私の誕生日なんです。歳をとったなぁと思いながら火垂るの墓を思い出します?

このシーンを見て、泣けれる自分は人間性を保てる環境にいられるんですね。ボケてひどい介護をしていると、死んだ時にホッとする。違うかもしれないけど、大事な人なのに生きていられることが自分にとってしんどい。そんな状況だったのかな、終戦のころって。

あの無表情は清太くん自身がどうでもよくなってしまったのかと思ってました。だから長男の責任感で節子を弔った後気力がなくなったんかと思ったんですけど
そうだったんですね…人間性の崩壊。。偉いお父さんを持ってるプライドを持ちながら野菜を盗まなきゃいけなかったり妹だけは守らないとと気を張って生きていけなかったんだなと思うと更に胸に刺さる作品ですね。

すごい!! Excelente análisis!!Saludos de Argentina!!

……名作だけど、何回も見たくない作品の一つ。( ￣-￣)

清太の父親は，海軍将校だったと思うけど、今さらだけど､父親みたいに志願しなかったのかなと思う

小学校の時に友達が怖いから見たくないっていうのを聞いてもったいないなって思ったけど、何でもったいないのかわからなくてモヤモヤしてました。
ジブリって年齢が上がるごとに見た感想が変わるけど、いろんな考察要素があるからなんだろうなって思いました。それに気づけるのもすごいです。

9:59後ろ目に見えてマジでびびったw

原作者の心の闇を映画に反映してるってことか…

４３年後新たな真実を知ることになった。
ひろゆきが性欲が強いおっさんって言ってた人を見に来たら
心にしみる解説が始まった。

もぅ、せっちゃんが可哀想で見ると泣くくらい辛くてあまり何度も見れないわー。そして高畑勲さん、見る側に求めるレベルが高すぎるよー最初の方の柱の前の現代の灰皿なんてボーッとしてる感じで分かりづらいよぉ〜

白いご飯が毎日食べれて、可愛い五歳になる娘と奥さんがいて、趣味のクロスワードができる毎日が幸せな毎日。
こんな平和な毎日が続くといいな。

当時から何回も観てるけど泣ける？
泣かせるような事してる？
欲の塊ぐうたら兄妹じゃん

蛍の墓でばぁちゃんがよう泣いてたのおもいだす(TT)

死んだ節子と添い寝するシーンは辛すぎる。

自分に置き換えると涙が止まらない。

子供の頃は、おばさんの言動に対して
なんて酷い人なんだって思ってたけど、
働かざるもの食うべからずってこと
だったのかなぁって思った。
色々と考えさせられるお話だと思う。

最近、地上波でやってないような気がします。何か理由があるのですか？こちらの映画を見ると、大人になるにつれ、感動するようになりました。

小学生の時せつこが死ぬところ悲しかったのに、せいたは涙ひとつ流さなくて強いお兄ちゃんだなと思ってたけど、解説でもっと深い意味があるってわかりました。

無知って罪深いな。この映画は酷い。野坂さんが見たら悲しむ…いや、マイクで殴るだろう。メガネのオッサンええ歳なんやから、キモいオタクの動画をあげないで欲しい。

皆さんのコメントを読んで、日本人の価値観。こんなに考えながら一つの映画を何度も観るのは日本人だけなのかなぁと思いました。ジブリに感謝です。

戦争中だからそりゃ普通の精神でいられないよな…また違うだろうけど介護疲れでやっと死んで介護から解き放たれ時もやっぱりほっとすると思うんだ

映画ってアニメにしろ実写にしろすごく細かく製作者の色々な思惑を持って作られているんだなぁ

生きているから食べるよなそりゃな…

冒頭に灰皿は気づかなかった

何気なく写されるスイカのワンシーンだけでも意味があったんや。
初めてスイカ見て泣いた…

そもそも軍の偉いさんの妻子が政府からの保護とか受けないのかな？
彼らはある意味特権階級だと思うんだけど

空襲があって家焼けそうな時
清太が外に出て防火用のバケツやハシゴが割とゆっくりカットされているんですけど何もしないまま走り去ったのはなにか意味があるのですか？

自分よりも幼い妹が側で苦しんだり辛い想いをするのをもう見なくていいんだと思ったらその精神的な重荷から解放されてホッとしたという感じに受け止めました。

小さい頃、おばちゃんが悪いと思ってた。無意識に大人は優しい生き物と思えたからだ思います。弱い子供を無条件に助けてくれる、と。何故ならばそういう幸せな現代に生まれ落ちたので。
大人になってからは、おばちゃんの生き方も仕方ない、と飲み込むことができました。
悲しいのは、清太と節子のようなきょうだい達で溢れていたこと。1人2人じゃなくて、ほとんどの子供たちがそうだったと…