イラストがサウスパークすぎる

これの本当に怖いところは「呪いが本当にあったのか？」がわからないこと。
炭鉱で亡くなったのも事実、家族使用人を皆○しにしたのも事実、それでも呪いの因果関係とは明言されていないからただの気のせいを否定しきれないのがこの本の特徴だと思う。
呪いのせいでおかしくなったと考えるのがホラーのセオリーだが、そう見えるだけ、そう聞こえるだけ・・・が続いて頭がおかしくなってしまったとも言えなくはないのが恐怖を際立たせている。

残穢怖かったです!😱竹内さんのナレーションが良かったですね!!👏ホラーでもあり、ミステリーでもありました!!昔に穢れた土地にたまたま住んで、現在住んでいる人まで祟るとは本当に怖いし、それで罪のない人達が悲惨な運命にあうなんて、悲しすぎますね!!!👹🥶😵‍💫

あの掛け軸にはもともと何かがあったのでは…という意見には納得です
たしか作中では掛け軸の女の顔が歪むとなにか不吉なことが起こる、とされていたと思いますが、もしかしたらあの掛け軸が不幸を起こしているのでは？
そしてその不幸のひとつが炭鉱での事故だったのでは…？と思いました

最近見ましたが、辺見さん？（岡谷マンションの近所のおばちゃん3人組）のラストに、おばちゃんたちが談笑している中、その子供たちが部屋の上を見ているシーンがありますね。もしかしたらブランコが見えたのかもしれません。

何度か見返すまでは誕生日のシーンの赤子の声と姿に気づきませんでした。気づいた時はかなり怖かったです。
個人的には「今、何時ですか？」が不気味で怖かったです

ちょうど今、ABEMAで配信されているので観ました。確かに赤ちゃんの顔らきし物が映っていたんですよね。気のせいではなかったんですね。久しぶりに面白いジャパニーズホラーでした。変な演出とかもなく本当にゾクゾクしました。こちらの動画でさらに深く理解できました。ありがとう御座います😊

最初の音が野獣先輩に聞こえる

程よい静けさの謎解きなので、寝る時に最適です。

11:30 根本家のおばあちゃんは「赤子の鳴き声」を「猫の鳴き声」に勘違いしていたのだと思う
17:55 住職が嘘をついたのは、すでに掛け軸に魅入られてしまったと考えると怖くなります

怪談とは、時代と共に話が変質し、違うバージョンなどが増えてゆく、これが怪談の本質だと稲川淳二氏は言っていました。奥山怪談も聞くだけで呪われると言われる怪談、おそらく炭鉱の事件が物事の元凶なのだと思うが、その穢れが他の話と混ざったり、分岐したりして話に乗り移り、
穢れが拡散していったのだと思う、それに触れた主人公や久保さんもまた穢れに感染してしまったのだと解釈できる

竹内結子さんが自殺した原因は
残穢が関係してるのでわないか

8:33 針金ひん曲げたみたいなシワ

住職は呪いの掛け軸の穢れをお経などでふせいでおりますが、掛け軸の怨念が凄まじく気が狂う寸前かと思います。

夫婦者ならみさおの嬰児ごろしは貧困と多産DVの結果じゃないか
自分が知ってる嬰児殺しの動機は殆どそれだし

ホラー映画何個か見てて残穢見たけど、怖さ感じるよりも話理解するの必死だった笑

これはホントにすごいよ、久々何回も見てしまう、ホラー映画でした。

終わりに出てきた穢れの集団がまだ安っぽい感じだったおかげで見れた

解決の鍵を握るのは土地に穢れを残すほどの呪物を持って居るのに生き残っている住職しかいないんだよな。
ただ解決にのりだすと穢れに深入りするしかないのが残穢の面倒なところだわ。
これ以上、関わったら亡くなるって分かっているんだろう。

ラストのお坊さんの顔がすこしニヤけていてなにか引っかかる気もしますね

昨日初めて残穢見る前から首の痛みがあって作中作家も首を傷めてたからマジでビビりました汗
見るだけ聞くだけで呪われるとかほんと怖い😢

あの和尚はいい人だったんすかー。
悪人顔なので誤解してたっす。ごめんっす。

残穢中2の時に出来た彼女と行って怖すぎて初めて手繋いだ映画や、ほんまに怖い、今でもたまに見たくなる

でも、住職って最後ちょっとニヤけてたような…
ほんとに穢れを広めたくないだけなのでしょうか…

良い解説でした
住職も穢れに触れていたんでしょうか

あの静かで淡々とした流れが好きで、たまに思い出しては見たくなる映画です。
にしても赤ちゃんの顔全然気付かなかったからびっくり😱

残穢は一番怖かった。日本ホラー映画の典型ですよね。あのジワジワ侵食されるような恐怖。