「日本映画考察」の人気記事ランキング
【関連記事はこちら】
映画「国宝」興行収入150億円突破 邦画実写の歴代最高記録に迫る
https://www.asahi.com/articles/AST9S20S9T9SUCVL03BM.html?ref=youtubek
映画「国宝」異例ずくめの大ヒット 常識を覆したSNS、分析で判明
https://www.asahi.com/articles/AST9S1SPMT9SUCVL034M.html?ref=youtubek
映画「国宝」が描き出す歌舞伎界と出演者の華 李相日×吉田修一対談
https://www.asahi.com/articles/AST4K1PNCT4KUCVL03DM.html?ref=youtubek
映画「国宝」の興行収入が150億円を突破しました。邦画の実写歴代1位に迫る勢いとなっています。日本での歴代最高興収は2003年の「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173.5億円でした。これまでの邦画の実写の大ヒットには、テレビ局の大々的な宣伝や原作の圧倒的人気が必要不可欠でした。「国宝」は、これまでの業界の常識からは外れた「異例」のヒットとなりました。なぜここまで多くの人に刺さったのか。国宝のヒットが日本映画界にもたらすものとは。文化部で映画担当の平岡春人記者が解説します。
#国宝 #映画 #興行収入 #ニュース #ニュース解説
君の名は 旋風に近い SNS効果
なんでヒットしたか分からないって、本気?圧倒的な演技とストーリーに圧倒されっぱなしでしたよ
本当に良い映画です国宝。
何度見ても、知らず知らずのうちに涙が流れます。
吉沢さん横浜さんのみならず、田中さん渡辺さん寺島さんに心が震えました。年代的に渡辺さんに近い私ですので、歌舞伎の演目にも心が震えました。この夏3ヶ月は国宝と共に過ぎていきました。もうすぐ英語字幕が、公開されますので観に駆けつけます。
「国宝」
『歌舞伎』
都心に来たら、一度は訪れておきたい名所
『歌舞伎座』
無駄なものをそぎ落として【完成した芸術】といわれる能に対して、様々な芸能や時代の流行を取り入れてどんどん変化と進化を続ける歌舞伎は、【永遠に未完未完成の芸術】ともいわれております。
歌舞伎は動く浮世絵そのもののようです
非日常的な空間で幻想的なひとときを過ごす。
それが心のリセットになり、エネルギーの源になってくれる
毎日を心豊かに過ごしたいものです
、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが運命の歯車を狂わせてゆく…。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。「歌舞伎」という誰も見たことのない禁断の世界で、激動の時代を生き抜きながら、世界でただひとりの存在へ――。
50代ですが、一時期友人達みんなが、国宝って知ってる?すごくいい映画らしい、と話題になっていました。(結局話をした方々はみんな観に行きました)私ももう一度観に行きたいと思っています。普段は馴染みのない日本文化への興味と若い俳優さんの演技を重鎮の俳優さんがしっかり支えていて映画の余韻が今でも残っています。
文芸作品ではなく、ちゃんとエンターテインメントとして作られているのが
大ヒットの理由の一つだと思います
自分的には後半、森奈々ちゃんとS〇Xしたあたりからの悪い
吉沢さんにすごく惹かれました
映画業界の初動が全てみたいなシステムがもうちょい変わってほしい
解説の人。男かーい!!気持ち悪いなー。申し訳ないけど。ナヨナヨすな
解説ありがとうございます。落ち着いた口調で的確に映画の魅力をお伝えくださって、カンヌでの反応についても現地にいらした方でしかわからない雰囲気をお伝えいただき、興味深く拝見しました。このような上質なインタビューを待っていました。
歌舞伎が好きで公開直後に1回目を観て映像美に魅力され、これは映画館でこそ観るべき映画だと実感しリピート。
2回目の時には男子中学生5人組の皆さんとご一緒しました。
またそろそろ3回目を観たいと思っているところです。映画館でまたあの世界にどっぷり浸りたい。できれば何度でも、と思っています。
喜久雄と俊坊のライバルとしての描き方が高みにいる人間同士のもので、それもリピートしたくなる一つの要因です。
king gnuファンなので井口理の歌声聴きたくて見に行ったら展開の速さにあっという間の3時間で訳の分からない涙が出て終わった。
もっと調べて見るべきだったと歌舞伎演目を調べ原作読んで2度3度と映画を見ました。
何度見ても俳優陣も凄いが原摩利彦さんの音楽もカメラワークも素晴らしかった。
子供や若い人向けの映画が多い中映画館から離れて居たシニア層がべらぼうで日本文化が日本中で湧きかえって居た所に国宝が出たので凄く良かったと思って居る。シニア層を味方に出来たら凄い事が良くわかった。今の動けるシニアは推しも居る。お金持ってる。時間もある。そしてここ大事だが若い美しい俳優が 本当は大好きだ。💜💜
題名が?だったので見るつもりがなかったけど
勧められて見ました
音響、音楽も気合いが入ってたと思います
役者も持ってるものの良いところを引き出されてる
国宝、友人と観に行きました。
とっても良かった!
ただ、3時間を超える大作なので、映画館の方で上映時間の間に休憩時間を取るとかの工夫が欲しかったですね。
親も観たいと言っていたのですが、流石に3時間以上ぶっ通しは無理なので、そこら辺の配慮も欲しかった。
最後のあの鷺娘の舞のシーンに魅入られて何度も見てる。
最後のあの5分は24年生きてきた中で最も美しい5分だった。
映画見てるのに、歌舞伎のシーンで素で拍手しそうになったわ
何と言っても吉沢亮❤
サブスクの時代なので、映画館でどういった体験を与えられるかが大事ですね。
これはアニメでも実写でも変わらない
国宝はまさしくアトラクションだった。
そして情報社会なのでホンモノは一般市民間でメディアを通せずとも認知される時代でもある。
李監督は役者からも出演が望まれるような魅力のある監督
実写に限らずこういった監督が増えれば日本映画の未来も明るいでしょう
私が一番心を動かされたのは、一年半の研鑽を積みこの役に挑んだ吉沢亮さんの努力、歌舞伎の演技です。歌舞伎役者が喜久雄や俊介役をやったのならここまでの感動はなかったです。初見はストーリーを追うのに必死で細かい所は見てませんがMVなどで振り返るとほんとうに素晴らしい所作と演技でした。まだまだ余韻残ってます。
0:03 これが何で売れたか分からない無能は幹部したらあかんやろ😂😂😂
吉沢亮がエグすぎた
俳優陣の演技力、映像美、脚本の良さ等色んな要素が絡み合った結果ですね
2回観たけど、映画館でもう1度観たいと思ってる。何度も、観たくなるシーンが多すぎる
国宝はまだ拝見できていないんだけど。ババンババンバンバンパイアがAmazonPrimeで公開されたので、どちらの吉沢くんも見てみたい。まずは国宝。
カンヌ映画祭での「ブラボー」はヤジではなく、むしろ歓声と言った方が正しいと思います。ヤジという言葉はどちらかというと否定的な意味合いだと思いますので。
吉沢亮さんがいろいろあって、もしかしたらお蔵入りになって幻の映画になっていたのかもしれないと思うと興味が湧き観ました。
邦画はほとんど観ないタイプです。
リピートするのは、吉沢くんの演技を見たいからなんだよね。
自分みたいな月に何回も映画館に行くような映画好きは他人の評価は関係なしに「とりあえず映画館で観る」がデフォなんだけど、年に数本映画見ますっていう人はその数本を「失敗したくない」「つまらない映画に時間とお金を使いたくない」っていう心理が働いて、ある程度レビューや口コミが出そろってから映画を観るのが普通なんでしょうね。
初動の評価が出揃うのに1週間程度かかるから評価の高い作品は2週目3週目と興収が増えていくんでしょうね。