初代マンは手袋長靴じゃないのが別格でした。客演では手袋長靴になってしまいましたが…

ライブ世代です。
カラータイマーを無くした理由はわかりました。
…が、個人的にはウルトラマンを象徴するアイテムはカラータイマーに尽きるとも思いますネ。
ウルトラマンごっこした時、
途中、怪獣にやられっぱなしで、弱り果て…
…ピコン…ピコン…ピコン…ピコン……からの…
スペシウム光線一閃!!
…（怪獣役→倒れる）
…ジュワッ…チッ！
…と、なるワケだから（笑）

タイマーが無いと言う事は3分以上でも戦えるってコトかな？

ジラース、ネロンガは特報に出て来てるけど…
ごっこの定番敵役は全国的にもやはりバルタン星人ではなかったか？
フォッフォッフォッ〜

シリーズ化されるならぜひ！

テレビと円谷プロがウルトラマンをダメにしたと言うなら、カラータイマーの有無だけじゃなくスペシュウム光線のポーズも変えるべきだと思うけどな

3DCGってだけで全く期待してません。庵野のシンシリーズはもう沢山です。

1960年代生まれの大人からすれば、当時のときめきを台無しにされているだけですけど。石ノ森原作の仮面ライダーと同じだという認識で円谷プロに訴訟を起こして負けた案件なだけに、カラータイマーの一件には触れて欲しくなかった。デザイン初期のアルカイックスマイルも結局は円谷プロの意向で無機質的なデザインになっているし。そういう意味でもウルトラマンのデザインとは円谷プロの総括としてできた物であり、このデザインだからこそ今も続くコンテンツになってるのだと思っています。以前、庵野がまだ若い頃特撮関係の番組でウルトラシリーズに対して「自分なら大人が見て耐えられる作品を作りたい」と言ったのを強烈に覚えています。円谷英二や実相寺、金城など当時のクリエイターたちは子供を中心としたお茶の間に届けることに心をくだいていただけに、とても残念な気持ちになりました。シンウルトラマンはそういう作品なんだろうなという前提で見るつもりです。

庵野、なんでも神にしたがるやん

前々に子ども向け劇場版で劇中に現役引退され久しいハヤタがウルトラマンの気持ちを代弁するシーンが有りましたね!?、、、我々は神ではない、守れる命もあれば守れぬ命もある、、、この辺りの事もシンウルトラマンでは描かれるかとっ🤔😂🈲

シンウルトラマン、めっちゃ観たい😊

おい　庵野のおっさん！　誰がや！

エヴァの猫背って、ウルトラマンをイメージしてなのかなぁ❔

二次創作の類だと思ってんの俺だけ？

「宇宙戦艦ヤマト」。

てことはカラータイマーなくても3分ルールはあるんかな？

完成した映画がウルトラマンであることを祈ります。

ボード解説分かりやすいです！

ウルトラマン、題材最高です

1:28 ウルトラマンシリーズの怪獣全ては大きな間違いです。
セブンの途中で降板して以来円谷作品の美術は担当していません

なるほど、プラトンの真善美‼️がウルトラマン‼️すごい😳‼️‼️‼️

怪獣が透明になる謎も興味あります

カラータイマーのある無しより本当に5月に公開出来るのかの方が気に掛かるわ😅　樋口真司監督は最近、庵野秀明に毒されってるぽいから7月公開ぐらい迄はありそうな気がする。

光の国の人間がモビルスーツを着ているのが、ウルトラマン。

カラータイマーひとつにここまでの歴史と背景があるとは…これは映画も心して見なければ。

シン・ゴジラで虚構によって現実を浮かび上がらせた庵野監督。今回はどういった仕掛けを用意してるのか楽しみです。

🔘💨💨💨💨👋

ガチャガチャうるさい。

新しいウルトラマンは右に虎、左に龍の入れ墨っぽい模様があるんですよ・・・宇宙服なのに
ってか宇宙人なのに虎と龍ってどうなってんの

コスモスとカオスの話はとても興味深かったのですが個人的にはスピノザの神の不在証明から自然を神とした思想が好きなのでどちらかというとカオスが神に近いと感じてしまうからそれをシン・ウルトラマンで覆してくれる程の作品になるのかが楽しみです。

面白い解説ありがとうございます!!
覗き穴にあたる黒目の他にチャックに関してもそれを隠す為に背びれが設けられたのでフィギュアなどで見れるシンウルトラマンの後ろ姿の印象ははやり初代とも違って見えますね。
今でこそ特撮は専門のデザイナーの方が担当されますが当時そう言うものがない上で彫刻家の成田氏にデザインを依頼したのは素晴らしいと思います。
カラータイマ－がない＝テレビからの解放と言う見方は興味深いです。そう言われると企画段階の”カラータイマ－がない新人戦士「ウルトラマンZ」”も見たかったかもです（笑）
理由は違えど偶然カラータイマ－がないウルトラマンの企画が同時に2つ進んでいたのはここ最近ではもう有名な話らしい（笑）

『ウルトラマンは神ではない』
っていう円谷プロの根底にある原則を汚すようなことはしないと思う｡

おもれぇ

テレビ用

昔からスマートな未来型ブッダみたいに見えて仕方なかったのでむしろしっくりくるのです。

今までは想像もしなかったけど、予告とかで動いてる映像見ると、カラータイマーが無いウルトラマンも結構アリだなぁと思いました
本家の新作のデザインに持ってきても良いんじゃないかと思うくらい

シン・ウルトラマン　ますます楽しみになりました。

普通のゴジラ、ウルトラマンやって欲しい😫

(　・ω・)庵野監督作品の「シン」ってなんなのでしょうと思うわけで。
人と人ならざるものの狭間、「疑似 神 化形態」を設定してみせて両者の差異から色々と演出して魅せる？ってかんじなのかな🤔

シンになったらエヴァもアンビリカブルケーブル(エヴァにとってのカラータイマー)無くなったもんねー。

ウルトラマンコスモスとカオスヘッダーってそういうことか

シン・ゴジラもシン・エバもシン・ウルトラマンも・シン仮面ライダーも子供の手を離れたよな・・・確かに原型に近いんだろうけど、あの時子供達がカラータイマーが鳴って　ウルトラマン頑張れって応援したからシリーズ化されて今日に至ってるんだよね
まあ今回のシリーズは大人が見るからそこら辺はイイだろうけど
カラータイマーや変身ポーズ無いことが素晴らしいというのは違う気がするんだけどな
年寄りの戯言です

カラータイマーの話は今までファンの間では色々と言われてきたが、今回シン・ウルトラマンと言うタイトルにしたのに、結局当初のデザインに戻す言わば、旧ウルトラマンになっているのが残念すぎる。カラータイマーが無いだけの今までのウルトラマンにほど近いデザインはもはや違和感しか感じない。シンと名がつくなら今までのウルトラマンのビジュアルから離れて全く違うものにして欲しかった。シン・ウルトラマンというタイトルから、まさかとは思うが、シン・ゴジラのゴジラがウルトラマンになって地球人が怪獣や宇宙人にどう考えて戦っていくのかを描いた似たような作品にだけはならないように期待している。

スーツアクターの古谷敏さんによると、覗き穴は透明なアクリルをつける予定だったものの、お披露目会見の当日に間に合わず休憩中に急遽、穴をあけることになったようですね。
もし、間に合っていれば馴染み深い覗き穴も存在しなかったわけです。

自らウルトラマンの目にドリルで穴を開けたのは、はじめて知りました。
辛かったでしょうね。

めっちゃ見やすくて勉強になりました！
ありがとうございます！

そもそもウルトラマンや怪獣のデザインに美術家を起用したのは良かったと思う。
あそこまで美しい見た目のヒーローを生み出すのは当時としてもなかなか出来ない!!

ウルトラマンは神に近い存在なだけでウルトラマンは神ではないのが良い。

デザイン画のようにカラータイマーをなくす試みはあってもいいと思いますけど、カラータイマーやウルトラマンの造型、古谷敏さんの美しい動きがなかったらウルトラマンがここまで長く人気を得たかは疑問だと思います。シンウルトラマンは、なんだか蜃気楼みたいな存在感で大丈夫かなーと思ってます。

ウルトラマンはニュージェネとマックスとメビウスしか観てなかったので初めて知ることばかりで勉強になりました！

一生聴ける

気分高まってきました〜シン・ウルトラマン楽しみです！！

数年前に円谷プロが出したウルトラマンのPVでの3DCGよりも、より洗練されてかつスーツの質感も再現している3DCGになっているので、実際に劇場で動く姿を見るのが楽しみで仕方ない！

旧東京オリンピックでカラーテレビ普及したってどこの国？って指摘されてるコメントあって訂正コメントだしてる…
指摘の仕方きっしょいのに対応早くて丁寧で流石です。
嫌なヒトと良い人の典型的な例みれた。