今連載してるカラダ探し異と同じ内容な事を、最近気づいた

休んだら、その次からいじめの対象になることはあります
わたしもそうでしたので

わたしもいじめの中の「孤立」を小学校6年間味わいました
だれーも話しかけてきません

今日､観に行ったけど・・・

映画を見終わった後「これは､ホラー映画？それとも､学園物の映画？」と思いましたね｡

ツッコミ要素が多すぎるし・・・

まあ､「それが○○森」よりかは良かったけどさ・・・

映画用に撮りやすく改変はよくあるけどカラダ探しの赤い人の恐怖感緊迫感出す設定部分変えちゃってるのか
楽しみにしてたのにな…

一応ネタバレ注意

なんか第2形態あってびっくりしたし
放送室めっちゃ普通に入ってたし
赤い人の歌がなかったし
振り返っちゃダメとかいうルールもなかったし
先生の扱い超雑だし
食べられるとか言う意味わからんルールもあったし
なので原作とは全くもって違います😊

最終的にはしかんが生贄ってことなんかなもうようわからんかった

最後の一人は生贄になるって言ってたからハシカンが過去で殺されたことになって赤い人になるってことだと思うんだけど、
なんでわざわざ過去になるのかもわからんから納得できない。こんなん無限ループやん

先生は確かに良いギミックですね結構いろんなことを教えてくれる人ですねあと聞いてる限りめちゃくちゃ違いますねww
追試何じゃ赤い人の第2形態って原作で言う最終処理じゃねぇーかあと原作では体に重さはありましたねさらに言うと棺桶があってそこに入るとまた代わりにカラダ探しを頼む側になります

そういえば『プルート向井』さんは
『トップ・ガン　マーヴェリック』
『NOPE／ノープ』
『からだ探し』
の３作品を点数で評価すると何店ですか?

ループ物らしいけど、もし目覚めてから1時間ぐらいで殺されたり、逆に2日ぐらい殺されなかったり、そういう波を作ればよかったと話聞いて思った。
まあ、絶対に見ないけどｗｗ

見てきた。

原作では確か最後の体を棺桶に収めた人は自分の体を探してもらわないといけないって内容だったと思います

貞子シリーズは『貞子ＤＸ』であの天才大学院生がこの世界が仮想世界であるとラストで気付き続編が『ループ』のようなストーリーになって完結と言う感じになって欲しい!というかなってくれ！と思いました。
ちなみに『ループ』は鈴木光司さんによるミステリーホラー小説であるリングから続く3部作の完結編であり映像化がされいません。
なのでせっかくならリング，らせん，ループを貞子ＤＸ公開直前企画で解説してほしいです!

接点が無い6人がアオハル要素を経て絆が出来たからこそ『第2形態に食べられたら存在そのものが消えてしまう！』という設定が生きるなぁ、と思ったのですが学級委員（理恵）が消えたのを結構すんなり受け入れて「えぇ、、、」ってモヤりましたw
ちなみに、原作者曰くループを取り入れたのは「人の死が凄惨であればあるほどウケる＝1冊の小説でたくさん○すにはキャラクターを使い捨てることになる　⇒　ループさせて同じ人を何回も○せばいいんだ！」という発想だそうです。

図書室で明日香が同級生の口を抑えてこれ以上言うなってやってたのそれまでにその抑えられた男の子小学校の時遊園地で〜って言ってたから最後と繋がってそう

歌と赤い人が現れましたの放送は欲しかったとは思ったな、二形態はゴジラより元はプレデターかなと思ったな、少し惜しい映画かな。😊

自分はループ系だと最初に見たのは海外ドラマX-ファイルシーズン7 の14話『月曜日の朝』です
知ってるかは、わかりませんが結構面白いですホラーではないですけど

エンドロール後VTRありますよ。見逃さないでね✨