極端に保守的な環境で同性愛を隠す、ケイト・マッキノン演じる女性が非常に良いキャラでした…幸せになって欲しい…
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01:08 シリアスなのに肩に力が入らない
03:21 「内なる声」「シェアしないスポットライト」
06:22 勇気ある告発までをじっくり描く誠実さ
*ここからネタバレを含みます
08:57 製作/主演シャーリーズ・セロン作品の系譜
10:27 被害者を解放する唯一のフィクション

ワンスアポンのシャロンと本作品ケイトの考察、見事だと思います！
言われてみれば、そう見えてくる！！

教材としては◎、けれども盛り上がりに欠け「映画館でわざわざ見に行く」価値はないね

茶一郎さんの映画レビューは本当に好き??

レビューをありがとうございます。
スカッとしました！
映画と関係ありませんが、動画冒頭の踊るマグロ寿司、笑ってしましました。

動画化ありがとうございます！
情報量や登場人物が多くてついていくのに必死の2時間でした。

訴えて勝てばいいなんていう簡単なものではない、セクハラという犯罪の卑劣さと醜悪さを上手く表現していると思いました。被害者側は失うものばかり。特にメーガンの仲間である男性社員の俺には家族がいるうんぬんの発言、自分だったら権力に屈さず彼女に協力出来ていただろうかと自問しました…

昨日観てきました！
観ていてずーっと腹が立ってました??

茶一郎さんの動画は毎度楽しみなんで今作も動画あげてくれて嬉しいです　今回も茶一郎さんの声、素敵です！

昨日観に行きましたが、胸糞だけどスカッと出来る話で思った以上に良かったです　アカデミー賞行きになる作品だけあって観に行って正解だと思いました　女性が立ち上がる勇気は並大抵ではなかったのだろうと感服しました　FOX以外でも、また日本でも日常茶飯事に行われてるんでしょうね　更に女性が声を上げればメディア、芸能界の世界が更に変わるかもしれないですね

本日、見てきました。朝イチで「スキャンダル」、その後「ミッドサマー」。映画の見合わせ（食い合わせ？）が悪すぎたのでしょう、鑑賞後気分が悪くなりました。「スキャンダル」に限って言えば、こういうことがアメリカで起こってることがとても怖い。どこでもあることなのかも知れないけど。先だってから茶一郎さんがおっしゃってる「有害な男性性」に支配された国、アメリカっていう感じを強くしました。ロジャーは追い出されたけど、その後の支配者もトランプ的・・・一難去ってまた一難。3人の女性のなかでは良くも悪くも一番、ケイラが印象的でした。

マーゴット ロビー、ハーレイクインの映画化を持ち込んだと聞いた時から興味が湧きました。実際、時代を象徴する様な役柄を演じることが多いような… きっと現代のミューズになりますね、いやもうなってるか？

予告編で使われていたBillie Eilish の「Bad Guy」がすごく印象的で、観てみたいと思ってました。あの予告編はカッコ良すぎです。

他のところが目当てなのにマーゴットロビーに心を鷲掴みされた…

見ようか悩んでた作品だ(笑)
時間があれば見ます(¯･ω･¯)