☆タイムテーブル☆

0:00 ご注意
0:19 山崎ゴジラに期待すること
4:37 『ゴジラ－1.0』レビュー
5:16 日本映画として名作
9:56　山崎監督インタビュー
12:26 山崎・庵野対談
15:22 【ネタバレ】解説
21:11 山崎貴と庵野秀明の違い
26:00 シン・ナウシカ
27:56 欠点…

大衆や海外をターゲットにしたゴジラ映画としてはこの上ない出来だと思う
ただご都合主義の連続やゆるい戦後描写で宣伝の謳い文句とはずいぶん違い印象を受けた

岡田さまの考察楽しみました。ありがとうございます。私もかなり満足しましたが、震電の特攻シーンは、徹底的に丁寧に描いて欲しかったです。永遠の0に比べるとあっさりと感じました。私の考えたカット/////　震電に乗る敷島の目と、一瞬ゴジラの、白い目と交差、、ゴジラは光線発射ギリギリ、そのギリギリでフェイントをかけるように木の葉落とし(零式艦上戦闘機のお家芸)、、震電軌道修正、ドカーン、ぐあああ。椿三十郎の決闘シーンの緊張感が欲しかったです。

シン・ゴジラは役所の人間として、役所文化あるあるを誇張した描写が凄く面白いんだけど、一般人が見て面白いのだろうか？と思わないでもなかった。
ゴジラ-1.0の方が映画としては素直に楽しめると思う。軍事オタク的お楽しみは一部の人だけの特権。

最後のあのシーンガチで泣いた。
周りにバレないようにエンドロールで頑張って涙止めたけど、、

こう言われると確かに人間ドラマは薄かったな初代
眼帯した奴が戦争で不具になったのとか個人的な時代的な悲哀はあったけど
人間同士の関係としてはそんななかった

変なgif ？は要らんかなー

庵野と山崎監督でゴジラ映画作ればいいのに、ジョージ・ルーカスとスピリバーグみたいになるかも

20:37 いや、大画面の遠目から見てゴジラ踏み潰される描写は充分エグいと思った。

「ゴジラ」になる前の村に現れた時のゴジラはジュラシックパークの恐竜みたいな魅せ方をして、「ゴジラ」になってからはゴジラの魅せ方を変えててすごいわかりやすかったし製作者の工夫が伝わってきてホントに凄いと思った。

庵野さん、マジ？w
その感じだと次出てくれる俳優さんに苦労したりしそうw

シンゴジラがAV的というのは凄く腑に落ちますね。続くシンウルもシン仮面もチャプター式にしドラマはそこそこにして俺の見たいこのシーンだけをじっくり見せていく感じはまさにAVのフォーマット。そしてシリーズが進むにつれてどんどんマニアックなAVになって行きましたね笑

つっこみどころｗ
庵野らしいですね、ロジックの人だから
そういう客が多そうなジャンルの映画ではありますので日本での最終評価はどうなりますかね

個人的に気になったのは佐々木蔵之介の演技が鼻に付いた、程度
合点承知の助とか言いそうなベタさ
もちろん演者は監督の意向でやってるわけなので個人を叩くつもりはありませんが凄く気になりました
逆言うと引っ掛かったのはそれぐらい、近年まれに見るレベルの「大」傑作だと思ってます

ゴジラ全部見たが、感動したの初めてだった

ゴジラ知らんけど、歴代ゴジラとウルトラマンを全部放映してる映画館があったら、継続的に人が来てくれるんちゃうかな?

庵野に嫉妬し過ぎ

親子で楽しめるというのに納得。
00年代ゴジラはハム太郎と同時上映で観に行くのやめたもんなぁ

ナウシカがクサくなるのは嫌だけど、完全版ナウシカの映像化は観たい…

「三丁目の夕日・ゴジラ編」という声もあるけど、百田さんんに言わせると「永遠の０」のスピンオフという視点もあって、いろいろ面白い。

西武園ゆうえんちのゴジラザライドの映画版。だから、山崎監督はこのゴジラでキングギドラとの怪獣バトルやってくれる期待してる。

競作ナウシカ見たいな…
駿も堪えきれず出張ってきて滅茶苦茶になった上で成功してほしい