「韓国映画ネタバレ」の人気記事ランキング
視聴者様よりリクエストをいただきましたので、映画「国宝」を見た感想や思い浮かんだことを急遽話してみました。急いで撮影したため、背景等が見づらい点あればご容赦ください。また私は、歌舞伎通というより、歌舞伎のミーハーなファンですので、ご了解ください。
※「三大浄瑠璃は1日では通しで観劇できません。2日掛りです!」とご指摘をいただきました。ありがとうございました。
◆映画「国宝」:https://kokuhou-movie.com/
◆9/24 EXPOゴスペル・イン・文楽応援:https://cyber-jp20250924.peatix.com
◆6/19 常磐津和英太夫氏講演:https://cyber-jp20250619.peatix.com
◆電脳和風空間:Cyber Japanesq
・電脳和風公式LINE(下記で友達追加下さい)
https://lin.ee/Tq2fAIW
・Twitter: / cyberjp3
・HP: https://cyber-jp.com
・ご連絡メール:info@cyber-jp.com
※なお、動画中の引用画像は、特にコメントが無いものは、映画「国宝」サイトと松竹の歌舞伎美人や公開写真から使わせていただいています。
#吉沢亮 #横浜流星 #歌舞伎
歌舞伎ファンの方はコメントが辛辣ですね😂
映画としては世界中の人を感動させられる映画で、その題材が歌舞伎であるというだけで私は嬉しいです。
歌舞伎好きに響く解説で面白かったです
多くの皆さんは映画を見る力がない様です。悪魔と契約などしていません、俊介は逃げたのでは有りません.喜久雄も俊介もお互いに嫉妬していません。それぞれが運命と宿命に対峙しています。ただし、お若い時は何かのせいにしたり、誰かのせいにするものです。
1111👍
愛之助さんは、若い時大阪三津寺筋に有ったビルの片隅に有るスナックでお互い通っていて顔見知りでした。
チケットを売りつけられましたね(笑)
部屋子の苦労も少しだけ聞かせてくれたのがいい思い出です。
歌舞伎知識なく見てきて、より深く知りたくてこちらの動画にたどり着きました。
九州→関西→江戸 とどんどん移動してるのは言われてみれば確かに!って感じですが、見ただけでは気づきませんでした。
解説ありがとうございます!
15:34 このシーンはほんとにすごかったですね。
素晴らしいことですねー。
おどり未だ見たかったです
国宝見て歌舞伎見に劇場行ってみたくなった
歌舞伎に関して素人で、知識のないまま観に行きました
「国宝」の考察、解説を幾つかYouTubeで観ましたが、やはり知識のある電脳さんの解説が1番参考になりました
ありがとうございました
週末、2回目を観ます😊
そこまで傑作ではないよ。
ストーリーは平凡だし、何を言いたいのか微妙だし、なにより歌舞伎に一心不乱に精進するような描写がなくいきなり人間国宝になりました。完。みたいな映画。
そんなに歌舞伎役者が大したもんかね?
普通に大谷翔平の方が凄い。
世界中のアスリートと鎬を削り、野球に邁進している。誰かを恨んだり、嫉妬したり、逃亡したり、悪魔と契約したなどとくだらない事は言わない。
レベルが違うわ。
ただ吉沢亮の演技は良かったねという映画。
ほんとに渡辺謙がイマイチすぎる。一人だけ魂がこもっておらず、ベテランの怠慢。連獅子も演技も下手で悪目立ちしてました。
中村莟玉さんも見に行かれたそうで、これは行かねばwwと映画国宝をみてきました!
最後の鷺娘はメイクが大失敗。あれは70手前の役者じゃない。 あと、上方歌舞伎の衰退危機が全然描かれてなかった。東宝歌舞伎といえば、幸四郎。当代の祖父さん。
観てきました!
歌舞伎演目だけでなく、とにかく役者さん達が皆上手で、3時間すっかり引き込まれました。
寺島しのぶさんが締めてましたね。スンとした表情の中にいろんな気持ちが込められていて。しのぶさんが出演される意味が大きかったと思います。
緞帳対決、私も気になってました…(笑)
私は歌舞伎は祖母と一緒に大ファンです。なのでこの映画、祖母とみました。感想は、映画作品としては、歌舞伎をテーマにしたハリウッド映画だなと思いました。
一方で、観客動員数が高く、シニア層も足を運んでいるのは、キャスティングとPRのおかげと思いました。3時間は長く感じました。
本業の歌舞伎関係者の人達にはそりゃあり得ない設定や所作の粗が気になるでしょうが、舞台上の劇中劇は映画では細かくカット割りで撮影できますから、粗を最小限にする虚構で観客を楽しませることができます。
作者の描く舞台裏、素の役者たちの人生は歌舞伎そのものを観ても一般人には想像もできない世界。それを描いた面白さと残酷さ、そして本物の歌舞伎鑑賞への入口としての功績も大きいと思います。
私はお金ないのでシネマ歌舞伎で楽しませてもらいますが😭
コメントのカチンというのを見てからそれが気になって確かに耳障りでした。
本人の声より編集音が大きいのは問題かもしれません。解説内容が良い分もったいない。
映画は歌舞伎あまり知らないのに凄い面白かったです。
松竹の株300株あるので演劇権利あっても行った事なかったのですが、次鑑賞してみようかなと考えてます。
落語家世界の噺…
タイガー&ドラゴン
ヤクザから落語家へ…
師匠は息子よりヤクザのトラを愛す
落語の噺を実話を重ねてストーリー展開
トラはカタギに、そして落語家林家…襲名
トラに惚れた女も、結果…噺家息子とくっつく展開…
血筋も天才だけど…、よりもトラの人柄と噺家の魅力も天才的
何よりも2人が支え合っている流れ…
作品作りが似ているなぁ〜と思いまして…
田之助とか触れないんですね
昨日観てきましたが血は重要であり、血縁があるからこそ先代、先先代の芸や幻影でさえも引き継いで行く重責は計り知れないと思いつつ、流星さんが俊介の名門のボンらしい可愛らしさも表現していらっしゃって驚きでした。
そして吉沢さん演じる喜久雄の血がないからこその孤高と寂しさを感じもしました。
ラストシーンの鷺娘は深海にいるような音も景色もなく田中泯さん演じる万菊の「ここには美しいものはないけど、それでいいのよ」とのセリフにがつながって見えました。
和風さんがおっしゃるとおり、様々な歌舞伎役者さんの姿と昔の歌舞伎界のエピソードが思い浮かびました。
映画後半の時代が急に飛ぶので、「俊介がいなくなったから、喜久雄が人間国宝になれた」ように誤解する人がいるかもしれませんが、その間には後ろ盾なく、歌舞伎以外すべてを犠牲にした喜久雄の舞台修行の年月があったはず。そこはもう「ぜひ歌舞伎を観てください」に尽きますね。
本物の「連獅子」を見るには、6月今すぐ歌舞伎座へGO!
今年の歌舞伎座は黙阿弥の三大狂言、来年は近松の三大心中物を見たいです。
今日まさしく観てまいりました。熱が冷めやらず、関係の配信を観て回ってます。歌舞伎をよくご存知の方のご意見を伺えて良かったです。
鷺娘はクラッシックバレエの〝瀕死の白鳥〟に似ていますね。至高の芸術は世界共通かと思います。カンヌ映画祭に出品している様で反応が楽しみです。
電脳和風さんの感想待ってました。興味はありましたが本業の方たちがほぼ出演されていないところでどうなのかな〜…と。この映画が歌舞伎に興味を持つキッカケにはなるでしょうけど、歌舞伎ファンとしてはやっぱり本業の方たちにもっともっと前に出て欲しいなぁと思うところです。
今日、映画「国宝」を観て来ました。小説を読んだ時はこれは劇化や映像化は無理と思っておりました。歌舞伎ファンとして。しかし、映画を観て、歌舞伎役者でない、俳優さんが頑張って修行されてビックリしました。連獅子は少し、がっかり。完璧では無かったですが、感動しました。本物の鴈治郎さんの出番が少なかったのが残念です。
本動画で梨園の出身でない役者の歌舞伎が実際の歌舞伎の演技とどう違うのか、どうよかったかは具体的には言及されてないので、玄人も素人もノリで楽しんでokってことですね。
投稿者さんがお話なさらなかったので歌舞伎に詳しくない私が具体で少しだけ比較いたしますと、私は猿之助さんの藤娘を観ましたが、「国宝」の喜久ちゃんと俊ぼんの藤娘より幼なげで可憐でした。娘のたおやかな可愛げをおじさんが演じて表現できるのはすごいことですよね。「国宝」の二人の藤娘は凛として艶やか。どちらも違う魅力があり、どちらも素敵でした。
歌舞伎の知識はほぼ無い状態で映画を観て「只々 凄い映画」という感想でしたが、演目の解説や実在の役者さんと重ね合わせると、興味が湧きました!
いきなり劇場へはハードルが高過ぎると思うので、シネマ歌舞伎から観てみようと思います!
編集でカチンカチンと入れ過ぎだと思います。
良い話しなのに耐えきれず途中で離脱しました。
歌舞伎にお詳しい方の評価をお聞きしたかったのです。ありがとうございました!
鷺娘は、やはり最後はこと切れるのですね。原作のラストと繋がりました。李監督は、「喜久雄は幸せを感じているんだ」というような事をインタビューで仰っていましたが、どこまでも芸を極めようとする孤高の役者の究極の幸せって、なんと残酷なものなんだろう と思ったりしました。
万博での文楽上演、応援させていただきますね。ご成功をお祈りします。
1,質問です。女歌舞伎の復活は可能ですか?。
2,松竹の会員になります。
電脳さん解り易く、解説大変感謝申し上げます。。
やはり生で一度見ないと始まりませんね。
歌舞伎の裏事情も良く分かり大変勉強になりました。
もう一度映画を見てシネマ歌舞伎も観に行きたいと思います。
解り易い解説有難うございました。