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チャンネル
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使用させていただいた動画
#進撃の巨人 #ファイナル #海外の反応 #26話 #4期 #後半 #パート2 #リアクション #日本語字幕 #10話 #ライナー #マーレ #attackontitan #aot #reaction #anime #sos #進撃
翻訳者：sasakama、J.Y.Punk
リアクション動画→https://youtu.be/-e8s3K3c3r4
アルミンの中にはベルトルトがいるから、裏切者の立場は十分に理解できてる。
ここでアルミンの話し合い戦略でこの場を乗り切るのではなく、コニーにも裏切者の立場を経験させその場を暴力でしか打破できないよう仕組んでいく筋書きがすごいですね。
ベルトルトの誰かが～の台詞の時には、何言ってんだ！勝手なこと言うな！と怒りすら沸いたのに、コニーの誰かが～の決断には仕方ないよね！と共感できる。
立場が代わると見える世界が全然違う。それを経験できるのが進撃のすごいとこですね。
アニメ勢です。答えてもらえなくて良いんだけど、イェレナがマーレに絶望した理由ってなんだろうってのが気になりました。ライナーのお母さんや、クサヴァーさんがいるように、逆の立場で絶望したとかってのを（安直だけど）想像してしまいました。今後が少ないけど、楽しみだなぁ。
その辺りリアクターさんはどう思ってるんだろ。
この戦いでエレンも死んでアルミンも巨人継承してるから短命で、このままだとミカサの家族が一人も居なくなってしまう
地鳴らしを止められたら、マガトの主導でパラディ島と和平を結ぶ未来も見てみたかった気もするな、確かに。
どこぞの
お前が先に撃ったじゃんっていう外国人とは大違い
さすがです
話し合いができない無垢の巨人と戦ってる状況と似てる気がした
今回ベルトルトの台詞に加えて、奪還作戦の「君達は仲間だしちゃんと殺す」って言葉も同時に思い出した
2期6話前と同じで、なんとなく先が読めるけれど何が起きてもおかしくないし、心の予防線をたくさん張っている。
元帥とはいえ結局は軍人にすぎないマガトがマーレでエルディア人を讃えたら…どうなるかは想像つくね。
すげーシャツ着てるなぁw
もはや原作読んでるだろ右の人😂
物語がきちんと作られているからこそ考察の精度が高いとも言える。こういう性格、発言、行動をとった者はこういう結果になるという、自然の摂理というか世界の掟というか因果というか、物語としてのあるべき姿から探った場合、エレンは最終的に死ななくてはならない、ジークもやられなくてはならない、ライナーは生き残らなくてはならないとか、そういう考察結果にたどり着くんだと思う。「決断を他人に委ねるようとするだろう。そうなるとあとはしぬだけだ」って言っていたエルヴィンが一度だけリヴァイに夢をあきらめるべきかの決断を委ねた、あの瞬間に物語上、エルヴィンの死が決まったのと同じように。理不尽に構成されているように見えて実は必然がちりばめられている。作者はそれをやりきる。
アルミンのシーンは今まで｢鼻塩塩！｣って言って、口先上手いアルミンはその選択もあった。しかし
それさえ出来ない状況に陥って仲間が殺られるか殺るかしか選択できないってシーンだと思う。
だから口に銃弾打ったあの描写は凄い。
進撃の巨人って作品は登場人物が成長して、考え方や行動が変化していくことも見どころの1つで、見る側にも影響を与えてくるからすごいよ
たぶんだけど、アルミンの回復の煙が口から出てたのは話したいから口から治そうとしたんだと思う。腹と胸撃たれてるのに口からの煙が多い描写は違和感あった
なぁ、諫山…！！裏切ったんだろ！！
俺たちは仲間じゃなかったのかよ…？！
思い起こしてみればマガトって表向きは別にして戦士候補生達を可愛がってるのが所々で見て取れたし、元々エルディア人に対して差別意識はそんなに持っていなかったよね。だから前回のガビを見て心境に変化が訪れたのも凄く自然な気がした。マガトに限らないけど各キャラクターが本当にきちんと描写されてて、改めて進撃って凄いと思った。
兄さんの方頭良すぎて、弟の言葉から
今後の展開薄々感づいてるんじゃない？
この2人は「ワオ！」っていうだけじゃなくて人物の行動原理や演出の意味を鋭く考察しているから海外反応ニキの中でも特に好き
未読ニキのＴシャツいかついwww
どうしてこんなに考察できるんでしょうか…
わたしはアニメみながらポカーンと空いた口が塞がらずに呆然としてます
彼らは語彙力があり、感想もリアクションも良いのは
日頃から自分の考えを言葉で伝える文化によるものなのか…
とにもかくにも翻訳ありがとうございます。
本当にこの方々の考察は質が高いというか、それに至るまでの思考の外堀と言うか造詣が深くて感激する。
フロックはまず「ミカサを捕まえろ！」や「アルミンを取り押さえろ！」と指示するのが当然のはず。それを「敵襲！エルディアを裏切った！殺せぇぇぇぇぇ！！」と号令出来るのが凄いところ。こいつらを止めるには一切の躊躇なく殺すしかないという確信があるんだよ。それだけの判断が出来る時点でフロックは”悪魔を殺せる悪魔”に到達してると言っていい。
そもそも、彼らを行かせたところで始祖の巨人が止められるわけないって全員分かってるはず。それでも殺し合いに発展するのは、ダズが「お前らならエレンを止めに行く気がした」と言ってる通り「行かせたら絶対に地鳴らしが止まる」と確信してるから。そこまでリヴァイ班の力を信頼し恐怖してるイェーガー派の極限の心理、ここが今回のキモだと思う
コニーの母ちゃんの口の中に自ら飛び込む判断をした
アルミンだから絶対にアルミンは手を出さない、殺す選択はないとコニーは確信したから、アルミンを守る為に撃つしかないとなったんだろうと…
この方たちは自分だったらこういう展開にするかも、て考えながら見てるのかな。構成作家とかしてるのかな。聞いてる(字幕読んでる)方もとても楽しい。
アルミンは話せなくなったから目で訴えかけてたように見えた。
とはいえ、エスパーでは無いのでちゃんと言葉にしないと通じないのであんな結末になったんだけど…。
現代に1番いたら最強なのはアルミンだな 頭がキレて話し合いが得意。
クリムゾンキングって何を指してるん？
In the Court of the Crimson Kingしか思い浮かばなかったんだが。
僕らはまだ話し合いをしてないじゃないかってマルコのセリフが出た後に、口を撃たれて話せなくなるアルミン
そしてサシャが助けたサムエルをコニーが殺す展開
途中退場…ジャンとコニー…うん…まあ…(自重)
マガトは長生きして、差別や戦争のない世界の実現に尽力して欲しいね。
アルミンは本当に何を言いたかったのかな
嘘がバレた時点で、何を言っても言い訳にしかならないと思うけど
まあ最初から手を汚す覚悟だったんだから、本気で撃てなかった2人よりは気が楽だろうね
相変わらず未読ニキの方の考察は鋭いね
キヨミが答えを言っている。
壁外人類を皆殺しして自由を得ても、壁内人類の中で殺し合いが始まる。
皆で森の中から出ようとし続けなければ、本当の自由は誰も手に出来ない。
サトシの翻訳復活してくれ…
マガト「ピーク、アニお前たちが世界の憎しみを一身に背負う謂れはない。こうゆう役は我慢強いライナーが合っている」
二人の話本当好き♪
未読だから、お兄ちゃんの話聞きながらエレンは悪になって倒される未来を見たのかなぁ…だから巨人化も出来るし港も壊さなかったとか、もし倒されなくても世界を倒さなくても皆を救えるわけだしなぁ。考察とか普段考えないけど聞いてると想像しちゃうw
めっちゃネタバレTシャツ着てるじゃん笑
自分は俄かだけど、最終的にはモラルの問題なのかなって。名付けてモラル戦争。
ネタバレ注意
マガトとハンジの最後って感動的ながらもなんか腑に落ちないというか消化不良感があったけどようやく繋がったわ。あの人たちは果たすべき責任を放って逝ってしまったんだな。もちろん命で償ったという見方もできるけどさ。
サムエルは昔サシャに助けられたあの人だって気付いた人はいるかな
ガビが射撃で活躍する展開はこの先生きてくるので、やっぱり考察力高くて素晴らしい
ライナーが死なないことだけは確信を持ってて笑った
マガトの責任なあ…
コニーが母ちゃんに誇れる兵士になると言ったあと、同期を殺しは残酷すぎるし、この戦いでアルミン、ミカサ、ジャン、コニーで人を殺したのはコニーだけってのもすげぇなと思った。
アルミンやコニー達は偵察でマーレに滞在して色々見てるんだけど、イェーガー派は知らないんだよね。その辺が現状カットされているから残念な気もする。
前回の“終末の夜”で話し合いが大切と言っているのにも関わらず、話し合いがお得意のアルミンに口を撃つことで話し合いをさせない皮肉
お疲れ様です！