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00:00 前置き-怖くないけど抜群に面白いホラー
00:42 幸せな家庭に「何か」が来る
01:29 画面に出れば、映画を引き締める岡田准一
02:36 Jホラーというより…
03:37 ホラーが吹き飛ぶサプライズ展開
　中盤の展開について言及しています。
05:49 中島作品はこればかり&「ぼぎわん」とは
07:19 化け物が強いなら霊媒師の物量で殴れ
　ラストの展開について言及しています。
09:20 野崎が「父」になる物語

ちゃんと怖かったby肝の小さい中学生

確かに怖くない映画だったけど
こいつヤバすぎんかって思ったのは初めてだったなぁ
柴田理恵さん初めてカッコイイと思った(笑)

セッ〇スシーンがあるのに家族で見れる訳ないじゃん
どんな家庭環境だったんだよ

秀樹がイクメンの振りをして、自分もそう信じ込んでいるのが怖かった

公開当時期待して映画館で見たのですが、私には少しもの足りず、終わって速攻そのままヘレディタリーを見たのを覚えています。配信が始まってから最近改めて見たのですが、ふつうに怖くて面白かったんですよね。この動画を見て、今また見たくなってます。

別になに作ってもいいが、原作の「ぼぎわん」は出せよと思った
日本映画の最大の欠点は、原作に対するリスペクトがまるで無いこと

子供生まれる前は楽しめたんだけど生まれたあとは見れないわ…

除霊フェスはめっちゃ楽しそうに最上段で踊ってたムーダンが真っ先に没シュートされてましたね
見てたこっちはもうテンションがおかしくなってゲラゲラ笑いました
この動画も語り口が熱くて面白かったです

霊媒師集まるところちょーかっこよかった

エンタメ映画としちゃなかなか面白い
尺が決められてるから駆け足気味だったのと前振りが長かったかなって印象

これさ、怖かったです

黒木さんの女としての演技が生々しくて
凄かった

霊的な怖さは正直中盤妻夫木くん殺害シーンがピーク。　
イクメン風クズ妻夫木くんの素行とか、黒木華さんの育児ノイローゼ&不倫とか人間関係の陰湿さになんとも後味の悪さを感じる映画だった

この”来る”って映画怖くないけど
グロくて不思議だった。

バトル作品って認識でok？

霊媒師さんたちの活躍をもっと見たかった

原作者の澤村伊智さんの作品に共通する、不気味な響きの“何か”。
“ぼぎわん”“ずうのめ”“などらき”“ししりば”といった言葉への
謎解き要素が無くなっているのが残念でした。
また、映像化するうえで難しかったとは思いますが、山から来る
“何か”を単なるクリーチャーにしてしまった点も。
映画ではなくネット配信等、より拘った形で映像化されたら
もっと違った評価になったかもしれません。

これめちゃくちゃ面白かった。幸せ描写から電話がなった瞬間からホラー展開にみたいなのが、いい緊張感ですごいよかった。秀樹も見れば見るほどゴミに感じるし、香奈の辛さから来る育児放棄とか不倫みたいなのも人間のいちばん汚い部分を見てる感じ。そこからの野崎と真琴が主人公になるパートは2人が愛することを覚えたみたいな終わり方で良かった。

秀樹をウザいと思ってたりする奴らが死んでったり、腕が吹っ飛んだりするオーバーな演出も怖かった。

ついさっき観たから恐怖を紛らわすためにこの動画見てるんだけど、ちせちゃんが母親にオムライスをねだるシーンが一番心に残った（悲しい意味で）からそこに触れてるかと思いきや全く触れられてなくてビビっちゃった

野崎がぁ⤴︎来ぅ〜るぅ〜〜✊?

「エクソシストのアベンジャー」みたいな作品かな？

エンタメにしたのが映画
より掘り下げるのがぼぎわんが来るですね。
胸糞な秀樹は変わらずですね。
原作の4部作もおすすめです！

柴田理恵がほんまにかっこいい

ひでき　感激

「来る」、大好きな映画です。エンターテイメントとしてのホラー映画なら最高傑作ではないでしょうか。視点の切り替わりによるどんでん返しで中だるみを感じさせることなく、緩急のついたホラー描写やスタイリッシュな画には爽快感すら覚えます。人物の関係性の描写も素晴らしく、特に比嘉姉妹はとても印象的です。彼女らはそれぞれ単体で見ても魅力的なキャラクターですが、姉妹2人の関係の中でこそ彼女らの真の魅力が見えます。松たか子氏演じる比嘉琴子は強者ゆえの悠然とした態度と抑揚のない話し方でなかなか感情が読めない女性ですが、唯一妹の真琴に対しては「馬鹿」の言い方から漏れ出る情を感じ取れます。琴子が真琴へ向ける言葉は誰より辛辣ですが、その愛は他の誰よりも深い。そのことが「馬鹿」というたった二文字の言葉からも伝わってきます。そして極め付けは終盤のお祓い中のやり取りです。”あの”琴子が迷いを見せるシーン、松たか子氏の演技も相まって感動してしまいました。愛しているから弱みになる。弱くなりたくないから誰も愛さない。でも、どうしても愛してしまう。きっと琴子に痛みを感じさせるのは真琴だけでしょう。ホラー好きにも百合豚にもおススメしたい映画ですね

最後の色んな宗教？が集まって
お祓いするのがトーキョーのカオス感あってくそかっこよかった

家族みんなで見れるっちゃ見れるけど一応濡れ場があるからちょっとお茶の間フリーズする可能性もあることは補足

霊媒シーンと野崎が秀樹を真琴の所に連れていく車内で流れるサントラがたまらない。

はじめまして！
映画のレビューがうまいしテンポがいいので
もしよろしければ
わたしの自作映画のレビューをだしてもらえませんか？

【漫画は地球を救う!!】(26分)
↓
https://youtu.be/-yFbiIAMwFI

となります?

正直最近は邦画()とか思ってたからこれ見て配役とキャストの演技が良すぎてビックリしました
一番のお気に入りは柴田理恵さんです（その他霊媒師の方々の生き様もとても格好いい！）
ただ後半までの盛り上がりはとても良かったのですが、肝心のぼぎわんとの対決シーンはしょぼかったです
もっとド派手に戦ってほしかった
あと結局作中でぼぎわんが何なのかよく分からないまま終わってしまう(原作ではちゃんと書かれているらしいです)ので
そこが個人的に気になってしまいました

クトゥルフTRPGでNPC全員使い捨ててついでにプレイヤーキャラも何回かとっかえてノーマルエンドに辿り着いた物語、って感じがする。後味が微妙に悪いけど理不尽さはあんまり感じない良い映画だった。
最初の後輩が最初怪我から回復したのにすぐ悪化して亡くなったのもぼぎわんの「弱い心につけ込む」特性を仄めかしててよい

秀樹が殺される間の過程が策士すぎてビビりました。

クライマックスまでは結構面白かったんだけど、
最後の投げっぱなしジャーマンや肝心な所を見せない等、邦画のダメな所が出てしまったなと感じた

柴田理恵がミヤコ様なのよ…最高なのよ…

前半は妻夫木にイライラするだけだったけど中盤から主人公が岡田に変わってから目が話せないくらい面白かった。

最近のJホラーで一番好きやわ

「妖怪大戦争」ならぬ「拝み屋大戦争」

もしくは「スーパーロボット大戦」ならぬ「スーパー拝み屋大戦」

キャバ嬢が1番良い奴だよなぁ・・・

タクシーに乗った霊媒師があんな目に遭うなんて…

射撃でいう、ダブル・タップ的な…

一番怖いのは人かな
ホラー要素はほぼ無かった

いやー偶然まとめサイトで話題になってたから見てみたけど面白すぎでしょ、終盤の全国から霊媒師が集結するとこ何回でも見たいくらい熱くなる

本当に面白かった、ここまで見入ったホラー作品は初めて。
ホラーの枠を飛び越えてる、作品の雰囲気、全てのシーンの独特な表現のタッチ、音、設定全てが衝撃を受けるくらい最高な作品だった。

まこっちゃんが可愛いかったん

ゑ?怖いよ?

アウトサイダー

現場着くまでに半数が死ぬとか恐ろしすぎる

JK霊媒師すこ

松たか子がラーメン食うシーン何故か好き

柴田理恵さん、松たか子さん、小松菜奈さんがこんなに格好良い俳優さんだったとは､､､！！この映画で大ファンになりました！しびれました。