わかんないけど作者さん声優さん好きそう😂

マキトさん、おはようございます。
大変失礼ですが、差し出がましいことを言わせていただきます。
今回のゲームですが、心に負荷を抱えている人が見ると間違った行動を起こす可能性が高い作品です。
視聴に制限をし、厚生労働省の「まもろうよ　こころ」というこころの健康相談統一ダイヤルへのリンクを貼ってくださいませ。
申し訳ありませんが、具体的な対応方法については私には分からないので、ご自分でお調べいただき、速やかに対応をお願いいたします。
本作の主人公は自分を消す対象としましたが、これを見て他者を消す対象に選ぶ人も0ではありません。
気にし過ぎだと思われるかもしれませんが、本作の主人公と同様に自分を消す対象に選び、実行したことのある私があの時のことを思い出し、気持ちが持って行かれそうになったので、かなり危険です。
正しい判断と対応をしていただけますと幸いです。
本当に申し訳ありませんが、マキトさんみたいな良い人が余計なトラブルに巻き込まれて欲しくないので、失礼を承知でご指摘させていただきました。

切り抜き動画制作＆投稿お疲れ様です。

あまり考察は得意ではありませんが終始謎だったセーラーツインテールについて僕なりに考えてみました。
もしも仮に怪現象の数々が心霊ではなく心労から来る幻覚なのだとしたら、
幻覚達は心労に基づく悪感情やその原因を「怪現象という形に置き換えたもの」ということになります。

さて、聡太君の部屋には「英単語　１日１００単語」という張り紙がありますよね。
そしてこの張り紙の「１日１」の部分、日の下半分が顔、上半分が前髪と仮定すれば
両サイドの１がツインテールのようにも見えてきます。
そうして考えてみるとなんと「１日１００単語」という張り紙から来る強迫観念が
あのセーラーツインテールを生み出したのではないか、という説が成り立つんですよ。
…………まぁ絶対にそんなわけはないと思いますけども。

ちなみにDay??に入った時に壁に出てきた「Day 蜈」の漢字は蜈蚣(むかで)の内の一字ですが、これ単体でも「むかで」と読みます。
しかしながらこれが何かの比喩、暗喩なのかは僕には判じかねますので、考察はマキトさんに丸投げしようと思います。

切り抜き、ありがとうございます！
作者さんも巡回されていると聞き、思わず背筋が伸びます（笑）

まず文字のグリッチ演出はメタホラーでお馴染みの手法で、
例えば『ドキドキ文芸部』や『コンビニに来る常連さん』の文字化け演出などが思い浮かびます。
本作ではさらに、「解読した者は死よりも苦しい苦痛…」という警告文が
プレイヤーと主人公の双方に向けられる点が非常にユニークです。

『まどマギ』の魔女文字は背景設定を補完する役割ですが、
本作のグリッチ文字は日常を浸食し、精神の深部から崩壊を描いています。

加えて、暗号解読を想定した「内面に干渉するな」というメッセージ性は、
プレイヤー・映画館の観客・主人公の三者を同時に揺さぶる仕掛けとして機能しており、
メタフィクショナルな精神攻撃性が際立っています。

制作意図はさておき、この多層的演出を紐解くことで、
霊障説と精神疾患説──どちらに寄せるかの考察が深まるでしょう。

また、本編のテレビ火災ニュース映像と、精神世界での“火炙り”演出の対比が巧妙なミスリードを生んでおり、
断片的に飛び交う情報がまるで悪夢のような違和感を与える点も面白いですね。

37:41 そう…ちゃん…って聞こえるような？

最初の映画の予告通り、怖いし鬱っぽい表現が多くありますね。
私も、鬱経験がありますが、動悸や息切れ、感情のコントロールが出来なくなってる所が生々しいと思いました。

切り抜きありがとうございます✨️
予告のセクシーガール見て吹き出しました😂

ホラー×えっち×笑い×感動
この映画を無料で視聴できちゃうの冷静にバグ。