正直アカネが魔法少女になったときぱっと見ムジナに見えた。見えたよね？

ダイナゼノン小説で2代目が怪獣(病原菌)に対してアンチボディ(抗体)が発生するという例えがあったけど、本当にその通りでグリッドマンの体内の話でそれすら伏線だったとは…

本当に芸が細かい。

ツッチさんの解説やコメント欄の方々の解釈が良すぎてもう一度見たくなりました…!!
様々なメッセージ性が込められた本作ですが、グリッドマンとダイナゼノンの合体だったりと絵面がド派手でシンプルにカッコイイのも魅力ですよねぇ

10万人おめでとうございます！！

まとめ方がすっごく丁寧なので、もう一回映画を見てきたかの如く感動し、色々整理できました！
二週目入場特典のボイスドラマも欲しいし、パンフも売り切れてたから2回目見に行きたいなぁ

パンフレットの転売
の価格がひどすぎる件

魔法少女アカネの首元にトランスフォーマーに出てくるマトリクスぽいのあるのに気づいて衣装にTFネタ仕込むのほんと好きだな…ってなった

途中から、“変”や“奇抜”という“普通”と対極であり、虚構と隣合わせであるものを強調させてからの、よもさんのお母様の“普通”っていう言葉が落としとして最高に良かった。これからも続きを作って欲しいし、前作のキャラを出して尚且つ深堀もして欲しい。

割と気になるのが中盤のカオスな世界ってあらゆる可能性の宇宙の融合って意味だと思うから
どこかの宇宙では怪獣優生思想や姫様が生きてる世界も存在するって意味なのかな？

単純に人々が願いを叶えた幸福な世界ではないように見えるし

電光超人グリッドマンとＳＳＳＳのコラボが見たい。

アカネちゃんは電光超人グリッドマン世界の住人で、武史君の娘でしたなんて展開が有りそう。

キャリバーさんがビンからとりだしたラムネの玉だと思ってた。＝ガラス玉。

2代目ちゃんが変身したときの服装は『電光超人グリッドマン』でコンポイドユニゾンがしていたものですね

夢のヒーローも流れてほしかったけど、
テレビで一回やっちゃったしなあ。。。

すごくいい映画だけど、初見さん完全シャットアウトなので、
観るためには、テレビを見てからでないと
感動を分かち合えないのが残念なところです

アカネとナイトのシーンでもう全部我慢してたのでた

登場人物の目の色についてはどう思いますか？

六花とちせと姫の目の色が同じことが気になりました、、、

本当にやりたい事全部やってくれてて、これでもかこれでもかとすごい勢いで魅せられて、心の中で爆笑して最後には嬉しさで泣いてた。

2代目アノシラスちゃんの宇宙服、電工超人グリッドマン6話「恐怖のメロディ」コンポイドユニゾン

そもそもssss.グリッドマンが続編を想定せず作られた作品だからダイナゼノンを経ててっきりこの映画で完結するもんだと勝手に思い込んでたんだが、続編製作の余地をしっかり残して終わったので嬉しかったな。原作のサポートメカ題材で全12話作れるクリエイティブ能力ならもう一生グリッドマン擦っていけると思うんで早めの新作発表に期待したい

SSSS.GRIDMANでアカネの物語が綺麗に終わったからこそ再登場したら賛否が分かれるんじゃ、、って思ってたけどその不安を吹き飛ばすくらいの演出で感動しました
あとインパーフェクトが流れた瞬間は過呼吸になりかけました

怪獣のデザインがグリッドマン似てるなーと思ってて真相が分かったときにすげースッキリした

映画見てた時にやたらと目につく女の子がいたんだよな・・・。
2回くらい出てきてて、ピンクの髪のJKで、意味深な感じで立ってて、他のモブよりキャラデザも良かったんだよな。
最初見たときからずっと、黒幕か？とか思ってたけど最後まで何にもなくて勝手に一人で恥ずかしくなってたｗ

神永レオってカミナが俺のアナグラムじゃない？

映画を見ただけではわからなかった、気づかなかった部分を知れたのはとても良かった。

ただ、早口かつ動画が長いのと、映画の時系列順に解説を進めているのに他の作品に話が飛ぶので頭に入って来づらかった。

世界観の解説、DYNAZENONとの繋がり、電光超人グリッドマンや関連作品の小ネタ、などの区分で動画を分けたり、動画内で章分けしたほうがいいと思う。
あと、せっかくの図解なのに図の位置が動きすぎだと思う。もう少し矢印とか駆使して一枚絵で関係性がわかるような図にしたほうが頭に入って来やすい。

エモさの洪水でしたが、私は人が虚構によって救われるというのがメッセージとしてずっしりと刺さりましたね。

ダイナゼノンの世界観が現実世界ではないとしたら、ミイラのシーンとかはどうなるんだろ

製作陣の好きな事とファンの好きな事が合致してるの素晴らし過ぎですよね（語彙力）

アノシラス2代目の存在があるのでアカネの現実世界＝電光超人の世界で間違いないと思うのですがもし続くのならやはりその後のあの世界に関わる話が見たいですね…武史くんとかｗ

ダイナゼノンユニバース待ってる

「人間は虚構を信じることができる唯一の存在」このセリフが一番刺さった
フィクションを楽しめる“オタク”でよかったって心から思える最高の映画だった

どこかで来るだろうと思ってた
「ユニオン」「インパーフェクト」が
流れた時は感動したわ。
特に「インパーフェクト」流れた瞬間
鳥肌凄かった。個人的には大満足

もう一度グリッドマンユニバース見たかったところにこの動画発見して更に見たくなってしまった

アカネの魔法少女化　アカネの力によってちせの刺青を使ったゴルドバーンの進化　素晴らしいとしか言えない
アンチ君とダイナゼノンのナイトは別人なんだと思う　ナイトが2人いることの説明にもなるしもし旅立ったのならアンチ君達の成長が早すぎる　グリッドマンに出てきた2人をコピーした存在の方が納得出来そう　　アプリケーション時にナイト達の情報をアンチ君達が同期して獲得したのかな？と

疑問点が解消できました
ありがとうございます！！

映画前に電光超人を観ておいて良かった……小尾さんがバイクで送ってくれたとこで1番泣きました。ご本人バイク好きって聞いてたからなおエモかったですね。他は言わずもがな、いいシーンが多すぎる名作ですね。イラストカード目的で来週も観に行くかー！

大変分かりやすかったです！
改めて3回目行ってきますw

最後のカニ食べてるシーンはダンジョン飯のことだったんですね…それですね！！！（トリガーの制作陣はアメコミも含めヒーロー大好きだと思ってるので、映画アベンジャーズ1作目の最後ご飯食べてるシーンのオマージュかと勝手に思ってましたww）

UNIONとインパーフェクトとuni-verseのオーイシ三部作からなるトリプルアクセルで脳みそをぶん殴られ、続くヨモユメ優生思想の尊さに心停止、とどめの裕太の告白で自我を消失したワイ、無事死亡

詳しい解説や小ネタありがとうございます！
盛りに盛って盛り上げるグレンラガンの頃のTRIGGERっぽさもあり、最高でした！
ちせのボディペイントにアカネが触れてゴルドバーン覚醒が熱かったです！怪獣に魅せられた共通点を持つ二人、ぐっときました！

この動画見てから、2回目観に行きました。
内容分かってから行くとより面白かったです！
最後の夢芽の照れはやっぱり最高でした！

入場者特典のシークレット枠はアカネとナイト君のイラストも欲しかったですw

次はダイナゼノン側の世界に行くストーリー見たい！！！

CGに宿って人と合体した姿がSSSSのグリッドマンの本当の姿っていう矛盾解決してくれてないんすよね。
あと新形態はカッコ悪かった…

自分でも色々と考えながら動画を見させてもらいました
六花の「ちゃんと好きになれた」の言葉の裏には以前から言われていた「自分の容姿は現実のアカネ、自分はもう一人のアカネ」だから自分の好きという気持ちに自信が持てなかったのかなと、裕太はアカネの恋人役として配置されていた可能性との考察もあったから、だから自分から好きと言うことも出来ずにずっと待ってたのかなと思いました

面白いよりも楽しいが勝つ珍しい作品

最後スタッフロールで「原作 グリッドマン」ってなっていたのに納得して、号泣しました…

これが観たかったんだよ！…それを遥かに超えてきたとんでもない映画でした！
この動画を見てあと一回、とは言わず何度でも観たくなりました！

そして10万人突破おめでとうございます！！

大団円すぎて喪失感凄かったけど制作サイドがまだまだこの世界を広げるって言ってくれてるの頼もしい
そう言ってくれなきゃ完結作を複数回見れないタイプなもんで…

ダイナゼノンが登場したときチセが「さぁ、ご一緒に」って言ったとき心の中で（ダイナゼノン！バトルゴー！）って叫んだ
すごく熱い展開でめっちゃ興奮した

神奈延年＝林延年に育てられました。小さい頃隣の部屋に住んでいて、僕ら４人兄弟みな「林のあんちゃん」と呼んでいました。林のあんちゃんから勉強机貰ったり林延年が通った中学校にも4人とも入学しました。ボロボロのアパートで林のあんちゃんは先に引っ越して行きました。

この声はまさか❗ザワザワザワザワ観客席ワクワク「ツッチ・・・」

とても分かりやすい解説ありがとうございます！！！
自分の中であれはどういう事だったのか……って部分が補完されて、よりこのグリッドマン ユニバースという作品が好きになりました！！ 2回目観に行ってきます！！！！！

ツッチマン❗