なるほど、馬淵さんの映画評論は面白いかもしれません。
一般化してはいけないと、、！

左翼中国共産党主義ですね、
万引きは良いとなる、
法律を犯しても良いと、
そこが、、、、なんでもして良いと、
そのくせ、中国では、全てやってはいけないと言う。

馬渕先生の病気からの回復を喜びます、今後はご自身の健康を優先してください。
さて、万引き家族ですが佐藤さんとは違い見てからの解説の前田さんですが、ずいぶん評価が高いですね。さすがパルム・ドールと言った所なのでしょうか。
絆と言えば先の震災の時に盛んに喧伝されましたが、今どうなのでしょうね、あの絆は生きているのでしょうか？

馬渕先生の「貧しいから不幸なのではない」を、自分流に解釈すると「貧しさに甘えていない人は不幸ではない」こういう人は社会的には失敗したのかもしれないが立派な人である、しかし、これは凄く難しい。成功者が税金を喜んで払い（租税回避などせずｗ）、他者にありあまる金を配るのが難しいように、失敗者が余計な施しを拒否する事も同じく至難。
しかし、これを克服しない限り強者と弱者の憎悪は続くのだろう。

是枝さん。
政治も知らず、一部しか見られていない監督業の人が、政治について語るなんて、身の程知らずだと思います。ずいぶんお偉い方なんですね。彼の知ってる人達が現状に不満を抱いているのかもしれませんが、大部分の国会議員が拉致被害を目の上のたんこぶ扱いを堂々としていた時から、安倍さんは救うべく動いていました。是枝監督は英雄ぶってスピーチしたのかもしれませんが、凄く傷ついた国民がサイレント・マジョリティがいることに気付いて欲しいです。

見てないので恐縮ですが「万引き家族」、なんか黒澤明監督作品「どですかでん」に似てる様な？！
前田さんのお話をうかがうと、映画自体に　どうもその家族の行動とその裏づけに何か無理がある様にかんじました？！

馬渕先生のお話をまた伺える事は幸せです。その世界観とそこから伺える人格の素晴らしさを感じ、私自身学び習いたいと思います。
世界情勢 日本の今の状況を冷静に判断の助けとなる場は有り難いです。
映画について、カンヌ映画祭で最高受賞なので何かその意味はあるのでしょう。
今 観たいと思えないので 私は この映画見ないでしょう。

貧富の格差は日本がグローバリズムに支配されているからではないでしょうか。現に安倍総理も種子法廃止、移民推進、tpp推進、グローバリズム政策ばかりです。

paikesuno moonヨリ
　” 『?ロシアとno→ ??経済協力』＝＞＞ 葦 → 引張ha ＝＞世界wo→義勇字類＝＞??? ◯WN→カナ ⁉️❓❓❓”
〜〜〜?総理ni＝＞敬意wo→閉め左無い→庭ha＝＞分→?蟻 ＜＝（時間no→血国→等）〜〜〜
＊プーチン→日本→好き＝＞鹿死＝＞裏に＝＞????〇〇組織＝＞?亜津力→??欠けてクル

＊?主将＝＞全部→ ?若手胃類ga＝＞?気にせず＝＞前ni＝＞世界wo＝＞?引っ張って＝＞行く

＊?底ni＝＞?総理no＝＞???祖仔力→蟻???
＊出斬る＝＞人ha＝＞解って→イル空＝＞総理to→ヤッテ行cu ＜＝(malgre＝＞??〇〇組織圧力→有ってmo)

＊詩歌氏＝＞何事2mo＝＞?cauteloso＝＞（在る程度no＝＞?村・?知っ牌・?disappointmentha＝＞付き物）＝＞落ち着いて→ゆっくりto＝＞?矢っ手→?行けば＝＞?良い

＊?虎穴に入らんば………………?世界wo→✊絵図

Moon 20180530 P.W.O ⭐️ ? ⛄️ 　世界平和秩序
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Ps:
＊?世界→出藻＝＞毛〜＝＞?勝利no＝＞?二着ni＝＞del物＝＞?射手魔選

あ、馬渕先生だ！少し痩せられましたか。。

馬渕先生の復帰が嬉しくコメントしました。
馬渕、鈴木、前田（敬称略）トリオもこれはこれでナカナカ良いと思います。前田さんは健全な？リベラリストだし。
個人的には馬渕先生と田中英道先生との対談を期待しております。所謂、「ユダヤ陰謀論」を高い見識で論じて頂きたいです。
「少数者による専制」と考えると、共産主義〜ポリティカルコネクトネス〜マスコミが同じ穴のムジナだということが腑に落ちます。

Putin, Macron, Abe & Lagarde take part in SPIEF plenary session　https://www.youtube.com/watch?v=EhmFRBAuLm4
Russian President Vladimir Putin, French President Emmanuel Macron, Japanese Prime Minister Shinzo Abe and Managing Director of the International Monetary Fund (IMF) Christine Lagarde are participating in a plenary session at Saint Petersburg International Economic Forum (SPIEF).

大使の仰る事はいつも正論が多いですね。
映画やドラマはフィクションだとわかっていても、
影響されるて現実もこうなんだと洗脳される方が居るはず。
この映画をご覧になる方は大使のコメントを聞いてから見てもらいたいです。

Emmanuel Macron meets Shinzo Abe in Saint-Petersburg

French President Emmanuel Macron meets Japanese Prime Minister Shinzo Abe at the St Petersburg International Economic Forum. IMAGES

馬渕先生 ?(*´︶`*)┌iiii┐(*´︶`*) ?

ボリショイ劇場に侍出陣！2018年5月27日　https://www.youtube.com/watch?v=5dEhnmUdGjk&feature=share
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム2018年5月26日　https://www.youtube.com/watch?v=9ARHu_n8KHs&t=3975s
安倍首相×プーチン大統領?【ロシア訪問１】サンクトペテルブルク国際経済フォーラム2018年5月26日

前田は、最低だと思う。犯罪の肯定でしかない。

馬渕先生、先輩、後輩。いろんな方がおられふかとおもいいますが。馬渕先生みたいな方。ほかにわいないのか。

青山繁晴さんのように馬渕先生単独の番組をお願いします。馬渕先生、高山先生はチャンネル桜の宝。

北朝鮮、韓国、中国がトランプの意思の強さを見誤っているのは確かだ。
こんなに甘い考えなら、北朝鮮は、このままでは、アメリカからの攻撃は避けられない。時間もない。

馬渕先生、お元気そうで安心いたしました。
先生のお顔を拝見しないと本当に寂しいです。

国際政治から経済はたまた映画まで。月曜日は情報レベルの差がたしかに難しいですね。出来れば米朝会談は拉致問題についてもう少し深堀りして欲しい。

まんびき家族か。左翼の人は自虐史観がすきだな。映画って反社会的行為を賛美する傾向があるよね。それが左翼の本質じゃないの。

今回の「良いね」はほとんど馬渕さんに対してのものだと思いました。
映画の所は、皆さんのコメントを読んで、見るだけムダだと思って見なかった。
腹がたつから。

経済フォーラム　YouTube　で見ました。YouTubeは、大事な情報源！！　 嘘もあるけどW

日本の国民は、馬渕大使のお言葉を求めています！

近頃は拉致の解決より金王朝の撲滅こそ必要と考える、無論全員のご帰国を切望すればこそ。アノ政権が続いては悪さを繰り返すしパチや総連が我が国を蝕んでゆく現状こそ改めねば、我々こそ囚われ者なのだ。安倍さんにアメ寅さんという千載一遇を得て日米同盟は融合に似た様相に昇華し得る場面、敗戦利得者など捨て置いても除鮮こそ悲願也。米朝会談は流れるも吉例えこの身戦禍に焼かるるとも除鮮叶えば焼野に育つ新芽の八洲また健やかが本望。

馬淵先生が戻られてこんなうれしい事はありません。
私は、先生が常々仰っていた『ロシア共産党革命の総括』に取り掛かっておられると思いますが。先生は何時もこの事を仰っておられましたね。この事件が分からないと、現在の世界のことは分からないと。心から期待して何時までも完成をお待ちしております。

桜が馬渕先生単独の番組を作らないのは、いわゆる保守の嫉妬から来るもので有ろうと感じています。
抜群の人品骨柄、比類なき分析の質の高さ、彗星の如く登場されてから日本人がさっぱり分からなかった『陰謀』と言うものを極めて明確に誰にでも分かるように丹念に噛んで含めるがごとく私たちに教えて頂いたおかげで漸く、他の言論人も『国際間の陰謀の本質』を理解できて来た人も多いかに見えますが、未だに『陰謀論になるけど』などと無意味な枕詞を使う輩も多く、この気持ちの悪い小心翼々たる態度に情けなくなります。先生がこれだけ、それこそ馬鹿でも分かるように解説されて来たのに未だにそれに服することを潔しとしない日本保守の因循姑息な態度には呆れます。

この番組だって先生が居られなかったらどうなるか、火を見るより明らかです。一度、後の二人だけでやってみることを桜にお勧めします。
現実に私はこう言っては悪いけど若い渡邊氏の話には興味は無いので先生が出ないときはスルーしています。

馬淵先生は三顧の礼を以てお迎えすべきです。馬淵先生と、お相手はsayaさんか、佐波さんがベストチョイスかと。
理由はお二人とも謙虚、謙譲な心の持ち主だからで、分かりもしないのに先生とやりあうような馬鹿な事はしないと思うからです。
馬淵先生に渡りあうような失礼な事をするような相手では、この番組のように不快な場面が多くなります。

先生のご健康をいつもお祈りしております。

現在の事象を鋭く、瑞々しく切り取る鮮やかさ、揺るがない骨太な精神性。馬渕大使、お久しぶりです！ずっと待っておりました！お話聴けて嬉しいです(*´꒳`*)

伝達芸術である小説や映画が左翼思考なのは世界中共通で理解できる。ただ、我が日本の左翼が異常なだけ。彼ら彼女らは左翼ではなく「国売り」なのだ。こんなの存在出来るか知らないが、健全な左翼思想は必要と思う。我が国も早くそうなってほしい。

万引きはどんな理由があっても許されない事。この家族であれば万引きする必要はないと思う。理由付けに無理があるな。馬渕さんの一言で救われました。
この映画評論家は何を擁護してるのだろうか？この方の認識はいつも違和感を感じる。共感できない。まあ映画なんて作り話ですからね。どうせ映画は観ないから忘れます。

やっぱり馬渕先生の長い，外交生活での経験の 重みと 説得力は全く違いますね。 どうぞ御自愛下さいませ。たまにでも先生の お言葉を 聞けると 有り難いです。

映画について一言。
昨今の映画のプロモーションや解説って、余りにも〝社会派〟だとか〝問題作〟とか、余計な煽りを入れ過ぎです。
それもこれも映画の市場が衰退していて無理矢理に煽りたがっている証左と感じます。
それがかえって純粋に映画を楽しみたい人を遠退かせているという自覚がないようです。
私もそういう部分で遠退いた一人で、昔の映画はそういうキャッチコピーを入れず、全体の画力と分かりやすさ重視で煽ったものが多く魅力的でした。
ネタバレもくそもなかった時代の方が映画は栄えていた。

是枝監督ねぇ・・全うな方なら、むしろBPO批判してもいいはずなんだけどなぁ・・。　戦後、反日活動屋達にひっぱられて忖度しまくった政策が　現在の日本の問題を深刻化しているのに、それを左がかった側に提起されてもねぇ・・。根本から目を逸らしてキレイごとばかり掲げてる人の印象しかないよ。(提起するだけであとは丸投げ・・イイご身分)

冒頭から流石大使という鋭いご指摘です。
私だけかもしれないが、桜でもこの前田氏だけはどうにも端々にリベラルな匂いを撒き散らしているように感じて、どうしても素直に好感が持てない。
芸術は結構だが、押し付けるように見せるものではないでしょう。
「普通お金を出して見るものですが」と自身で言ったように、興味がある人がお金を出して見れば良い訳で、タダで見れるからといって歓迎できるかどうかは人によって違うのである。
芸術という言葉は非常に曖昧で、誰かにとって迷惑なものでも芸術だと言えてしまう欺瞞がある。
だからこそ、人の目に触れない所でやって、見たい人だけ有料で見に行くのが当然とも言える。
例を挙げれば、YouTubeにも上がっていたが、ブラジルのサンバカーニバルさながらのイベントがあったりする。
日本の祭りならともかく、外国の祭りを歓迎しない日本人だっている筈で、ここは何処なんだ？という感覚に陥る。
こういった考え方の違いを無視して公共の場を埋め尽くすようにやる外国発祥のイベントや芸術って本当に日本が歓迎すべきものでしょうか？
多分、誰もこういう突っ込みはしないかも知れませんが、冒頭で大使が仰った事を忖度すると、日本文化にないものを歓迎する風潮を懸念なさっての発言ではないかと思いました。
目線として、日本人が意識を持つべき大切な目線と思います。

馬渕先生！！！

この時期、夜が長い？来月は夏至ですよ鈴木さん。夜が過ごし易いなら解ります。
内政や国対は突込みどころ満載の安倍首相だが、外交センスは素晴らしい。今回の訪露でもしっかりと仏大統領やNATOとの関係を強め、カウンター支那の手を着々と打っている。しかしながら、予定とおりに報道をしないオールドメディアはその存在理由を失っている。
米朝会談については、馬渕氏のコメントで必要にして十分。
この映画を観る気はないが、西城秀樹さんの会葬御礼をネットオークションに大量に出す奴こそ、物ではなく、ご遺族や彼の死を悼む人々の気持ちを万引きする見下げ果てた奴だろう。

現在および未来の日本の敵は社会主義独裁体制中国である。社会主義独裁体制の終結無くして日本の平和はない。
　中国の独裁体制を転覆するのに最も有効なのは、日本とロシアの同盟樹立である。
　私は今までに何度も言ってきたが、日本が米との同盟関係を維持しつつロシアと「平和友好条約」更には「安全保障条約」を結んだ「瞬間」に中国国内で不安が大きく広がり、社会が不安定化するのは間違いがない。
　漢民族は、原始時代から近代まで北方民族により数限りなく虐殺、民族浄化されたので、恐怖心は身体反応レベルのトラウマとなている。一方で、海からくる倭寇、維新後の日本軍の強さに基づく日本への恐怖心も根深い。
　その北方民族(ロシア)と倭寇(日本)が合体した瞬間に、全ての中国人は心理的に投降するので解放軍は無力化する。
　結果的に、各勢力が「次の体制」へ向けて暗躍、独立し、一部は外国と通じる疑心暗鬼の中で体制は崩壊する。

馬淵大使のような方には、聞き役ができる方と共演させて欲しい。大使の話を聞きたいのだ。どうしても鈴木、前田氏を出演継続させたいなら、相手は渡邉哲也氏にしてほしい。彼は、忍耐強いし、その二人にやさしく真実を教えてくれる。

是枝の家族というミニマムの共同体に対する拘りは、重要だと思うが、映画を社会問題への

批判アプローチであると捉えては映画の批評としてどうかと思う。

馬淵先生の仰る通り、社会人が3人いて、年金受給者が一人いれば、我が国は、盗みしないと

生きていけない社会では決してない。

おそらくこの映画の家族は、擬似家族なのだろうが、是枝が描きたいのは、家族共同体の復活だろう。

日本に起こっている共同体の崩壊は、70年の間弛まない進行を続ける急性アノミーによるが、

この回復は、サヨクの御題目の人権や平和では絶対できないという事実にサヨクどもは、震憾す

るべきだが、サヨクはバカだからか卑怯者だからか、未来永劫気付く事はない。

その意味で社会派芸術にろくな物は無いのだ。

真の地獄は、薄っぺらな繁栄や平和や正義の裏に隠れているのだ。

それをそうと知らず捲りあげ、垣間見せるのが真の芸術の恐ろしさと素晴らしさなのだと思う。

もっと馬渕先生にお話させて差し上げて…

馬淵さんの”映画”の話、私の考えと全て一致して、嬉しかった＼(^o^)／・・”猿の惑星”が、日本人を指すなんて！誰が思いましたか？・・そこが”映画”の深い所なんだと思うんです。・・やんわりと、表現で”洗脳”する事ってありますやん。・・映画でを賞貰った！ある意味良い事ですが、”平和賞”と同じ類じゃないかな？とも思うの。・・単純論だけど”オバマ元大統領”の評価って、どうだったか？・・日本の暗黙(ルール意識が、記述されない）天皇の導き！って言うのかな・・その辺。日本人に独特の暗黙の考え方。じゃないんだろうか。・・法律(決めごと）が増えるほど、日本が衰退しそうに思う。・・メロン太郎が直訴した事・・どう？思う？？？・・その映画「万引き家族」・・日本人の心の検証として”無料”で視聴し判断したいと思います。・・鈴木くにこさん・前田さん・・馬淵睦夫さん・・年齢を重ねる毎に、考えが定まるって事も必ず”有る”はずだ。と聞いて感じました。

くだらないウリエラ監督の駄作映画の大賞、ICANのインチキ平和賞、、、
・・・どっちも、半島忖度の国際世論誘導を狙った、欧州エスタブリシュメント勢力による、ヤ・ラ・セ。。。
乗っ取られたザパン映画界による忖度ムラ利権が、日本のホンモノをどんどん奪いながら、似非大賞プロパガンダ洗脳で、誤導を繰り返す、ごまかし構造。もう化けの皮がはげまくりのザパン映画界。どれだけの、ホンモノ日本人が食いつくされて、パージされたのだろう。
マエダさんは、上辺の薄っぺらさへの言及のみならず、そうした構造の、”闇の奥深さ”を読み取って、伝えてほしい。

馬渕大使 、久しぶりです 楽しみにしていました。鈴木さん や 前田さんの 批判を する方が いますが、 私は 逆に 鈴木さんや 前田さんのような キャスターが 必要であると思います。鈴木さんは たまに 熱くなりすぎて、自分を抑えきれないところがありますが、私は それが 逆に素敵だと思いました。前田さんの 映画評論家としての 意見も ある意味 いい感じだと思っています。
前田さんの ‘’それが映画をダメにする‘’も 読みましたが、 面白かったですよ。チャンネル桜の いいところは、いろいろな キャスターが いるってことですね。最高桜?

邦子♡さまはいつもかはいいな。大好き。CVIDぢやないの。Complete, Verifiable and Irreversible Dismantlingでせう。

出来るの間違いでした。

馬渕先生のお話を拝聴出来ない貴重な番組になりました。お元気なようで嬉しいです。
世界中の世の中の事象を統一的に理解するには馬渕先生の手助けが絶対に必要です。
宜しくお願いします。

万引きの映画に興味はありませんが、
来年消費税が10%になったら万引きが今より増えそうですね。

是枝監督の受賞時の発言には強い憤りを感じましたが、山田洋次監督は共産党支持者であっても寅さんは面白いし、ロシアには歴史的にも憤懣やるかたないがユーリ・シモノフの指揮するモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は素晴らしい。坊主憎けりゃ袈裟まで・・・ではなく作品は作品として評価したいものです。しかしまあこの映画、おそらく自分は観ないでしょうね。この種の社会の斬り込みアングルがどうも苦手だし、タイトルからしてどうも・・・

開始40分頃にコメント　独裁者金正恩と朝鮮労働党を崩壊させ、その後ろ盾の独裁者習近平と中国共産党をも崩壊させなければならないし、又そのようになります。
トランプ米国大統領は中国共産党独裁を打倒し、資本主義市場経済圏に引き込めるか。米国の力を世界に示せるか。１９８０年代　レーガン大統領がソビエト共産党を軍拡競争に煽り、国家財政を破綻させ、倒したように。情けない対米従属日本。はせがわたかし

馬淵先生を拝見できる幸せを感じます！世界の中の日本の立ち位置が、とても良く分かりますね！若い人に見て聞いてほしいですね！本当の日本を知って頂きたいものです！