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『ムーンライト』などの映画スタジオA24とブラッド・ピットの制作会社プランBが組み、成功を夢見てアメリカ南部に移住した韓国系移民一家を描く人間ドラマ。さまざまな困難に直面しながらもたくましく生きる家族の物語は、サンダンス映画祭でグランプリと観客賞を受賞した。監督と脚本はリー・アイザック・チョン。『バーニング』シリーズなどのスティーヴン・ユァンが一家の父親を演じ、『春の夢』などのハン・イェリ、『チャンス商会 ~初恋を探して~』などのユン・ヨジョンらが共演する。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025924
公式サイト:https://gaga.ne.jp/minari
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何かあんまりどんな話なのか入ってこない予告でそそられないなぁ…
時代設定もよく分からない。現代の話?
やっぱ予告って大事だね。
この男の子の子役の子がほんっとに演技素晴らしかった….めちゃめちゃ自然体で、間の取り方も英語と韓国語の使い分けもすんばらでした。
デビュー作とは末恐ろしい
最後、家焼かれてんじゃん。
今日見てきた
今のところ今年のナンバーワン
パラサイトよりもよかった
気が遠くなるほど
長過ぎた
白人優越主義
全ての物事の基準だった
特にイギリス アメリカ先頭に
アジアとかヒスパニックとか黒人とかではなく
それぞれの基準に気が付き始めたって
感じ
是非見てみたい 映画
期待しすぎてた。観たけどどうしてもパラサイトと比較してしまいます。長く感じたし刺激がたりなかった!おばあちゃん役の人は演技素晴らしかったです。
「バーニング」のモチーフと「万引き家族」で描かれた性差がオマージュになってるのかな!バージニアとかにこういった家族多いよね。世相もめちゃくちゃ反映してる。観たいです。
個人的にはアイデンティティについて考えさせられる作品でした。
ハン・イェリのファンなので、早速今日観てきました!
アカデミーノミネートなのでかなり期待し過ぎたのと、私の力不足でチョイがっかりでした。
音楽良かったなぁ…
サンダンスでグランプリと観客賞を同時受賞って所が気になる。
個人的にサンダンス祭で大賞受賞作が外れにあった事がない。
https://mihocinema.com/sundance-eigasai-list
ロッテントマト評は今日時点で
98%:90%。これは見なければ。
https://www.rottentomatoes.com/m/minari
グレン?グレンだ!スティーブン・ユァンだ!!
2020年12月22日、ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人映画記者協会は台詞の半分以上が韓国語であることを理由に、本作を作品賞の候補作から除外した[9]。こうした措置に対し、アジア系の映画人を中心に批判の声が上がった[10]。ルル・ワンは「今年、私が見た映画の中で『ミナリ』以上にアメリカ的な映画はありませんでした。同作は移民一家についての物語です。彼らはアメリカで、アメリカン・ドリームを掴もうとしていたのです。アメリカ人は英語しか話さないという古くさい定義を変えなければなりません」と述べた[11]。また、ハリー・シャム・ジュニアは『イングロリアス・バスターズ』(台詞の約7割が非英語)が作品賞にノミネートされたことを引き合いに出し、本作の除外に疑義を呈した[12]。
これは映画館で見なければ!!!!!