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岡田斗司夫先生がアニメ『チ。-地球の運動について』のエモさマシマシな部分について話している動画を切り抜き編集しました。
オタキングこと岡田斗司夫先生の動画・岡田斗司夫ゼミ等から特にエンタメ(漫画アニメ映画ゲーム)に関する興味深いお話を切り抜き編集しています。
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【切り抜き元の動画】
#548「ホワイト社会の歩き方」
#岡田斗司夫 #チ。 #チ #地球の運動について #shorts
滅茶苦茶面白いけど、原作読んでたら今の自分が「なんとなく」当たり前に正しいと思ってる常識や社会の形なんかも、どこかの誰かの為に都合良く作られた本当は正しく無い事なんじゃないかって疑心暗鬼になっちゃう。
やっぱコイツくっそニワカじゃん
何が凄いかというと魚豊さんが凄い。
熱が半端ない。
めちゃくちゃ面白かったけど、ノヴァク死んだ後の24-25は飛ば見てしまった
この人のアニメもまじすげ〜んだよなあ
タイトルのインパクトに釣られて
本当に良かったと思えた作品
1分じゃ語りきれなかったね
ラファウ肝が座っててかっこいいなって思った
この作品は哲学
この曲聴くと、いつもちょっと涙出るんだよ。なんでだろう?
漫画がまず素晴らしいからぜひ漫画を見てほしい
会話劇ではあるけど、地動説という最高の仕掛けで突き動かされていく主人公たちの目の輝きはアニメでしか表せないとなと思いました。
すごいという噂だけで前情報なしで見たけど超良かったよ
ネタバレなしで一気見してほしい作品
最初ヨルシカのedがめちゃくちゃ注目されて、話が進んで繋がりが分かるとopが反響呼びまくってるのがすごい
他に類をみない凄い漫画だと思います。
作者は20代と聞いて衝撃が走りました😅
テレビアニメじゃなくテレビマンガという表現をするのがなんとも良いですね
正直めちゃくちゃ面白かった
画面が暗いのを何とかして欲しかった。
当時は街灯なんてないから夜は暗いんですよ~って表現なんだろうけど、何をしてるのかさっぱりわからない。
ライティング(照明)が良すぎた。あの時代だと電気がないから、ろうそくの火や夜景の明かりでの暗すぎず見やすい暗いライティングがいい舞台を作れてると思った。よくあるアニメで嘘でも明るくして視聴者に見えやすいようにするテクニックあるけど、この作品ではライティングも見どころだと思う。
このアニメOPも神がかってる
わかるぞ岡田さんの言っていることが日常のなんてことない瞬間をここまでエモーショナルに表現してる作品はあまりみない
言われてみれば確かにすごく印象に残ってるシーンかも
キングコング西野が作った漫画?
斗司夫からエモいって言葉は聞きたくなかった。
そのエモい中身を言語化するのが斗司夫でしょ。
チ。に少しでも興味が湧いた人。
コメント欄は見ずに、ネタバレなしで見てください。
次は移動してないやろニワカジジイ
最初ラファウはなんとかして生き延びる作品なのかと思ったら地動説の意志を紡ぐだけであっさり処刑されてびっくりした
ラファウ実質3話位までしかいないのに最後まで印象強いのすごい
このアニメ気になってるんだよなぁ。みるしかねぇ。
常識を覆す知見を得た瞬間の感動とその感動を守るために生き方を大きく変える瞬間がみんな格好良くて痺れるんだよな
ドラゴンボール、鬼滅、ナルト、
王道歩んでるやつこそみろ
チも王道だから
ストーリーがとても好きだけど
戦闘シーンが、美しすぎて何度も見てしまった
原作は絵が上手いとはいえないのが(あまり気にならないけどね)アニメ化で完全に補われ、アニメならではの動きや声や演出が加わって神ががっている。この作品に限らず、最近のアニメ化では原作の100%を越えてしまうことが少なくない(失敗するのもあるけど)。
めちゃくちゃ面白いぞ
老けたな
私もそのシーンは、漫画と照らし合わせて印象的でした。