なみだでる・・・。

「大和VSゴジラ」昔見た東宝特撮映画みたい　ゆきかぜ　は宇宙戦艦ヤマトファンも「おおっ!!」となる　小保方み「G細胞はあります！」　有ると思います。再生医療です　ショッカーにもゴジラにもぶっ飛ばされて死なない人ｗ

アメリカでも大人気とのことですね。私はちょっと違和感を感じたのは、主人公の両親を死に追いやったのも、赤ん坊が孤児になったのも、米軍の無差別爆撃のせい。日本軍が機能しないのも、アメリカの占領のせい。占領はしても、ゴジラ掃討は日本人でやれと言うのは身勝手そのもの。そういうところは引っ掛からないのかと思った。テレビ東京がWBSの取材でアメリカの観客にインタビューしていたが、東京の惨状には複雑な思いがあると言っていた人もいましたね。

ビオランテ大好きです!!!!

ラストの特攻、
インデペンデンスデイを思い出しました。

日本人よ「覚醒せよ！」身震いする。

ゴジラ細胞なんてのがあるのですか、知らなかったです。

戦争の碌でもなさを改めて問う作品でしたね
この機会に水木しげるのラバウル戦記に触れましたが本多猪四郎さんも北方でこのような体験をされたと思うと初代ゴジラの怖さも納得です

しんでんでてくるの？　見に行こう！

高雄爆沈に唖然、どうすんの？無理やん感😊

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」も、ぜひともみてください！
「ゴジラ マイナスワン」をみて気に入ったのでしたら、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」も、ぜひみてください！
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は、昭和31年の設定のアニメ映画です。

今、日本の映画館は、
「ゴジラ マイナスワン」
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」
の三つ巴で、満席で鑑賞出来ない人々を続出さないようにと、
映画館の観客席の奪い合いの状態になっているようです。
映画館のスタッフさん、悩んでいるでしょう・・・

公開中の映画の興行収入ベスト3が、全て日本映画って、とてもうれしいです・・・

反戦映画ですが、旧日本軍の駆逐艦や戦闘機は本当にカッコ良かったです。
右も左も仲良く語り合えるストーリーだと思いました。

高橋さんの３日連続で見た話を聞いて見てきました
良かったです！脚本も映像も音楽も演技も
最近のNo.1映画です
「大切なものを守れ！」と言われている気がする内容でした

東京を破壊し放射能を撒き散らしたのはゴジラではなく米軍です。勇敢に戦った帝国軍人を褒め称える映画です。

ストーリー最高。子どもの頃悪夢に見たゴジラが帰って来た感じ。もう1回観に行こうかなと思いました。
SiMのRumbling歌いそうになったり、無惨様？とか思ったシーンがところどころ… 自分だけかもしれないけど。

あっそ笑

凄い評判ですよね。
気になるー

日本には奥深い歴史がありますね。

震電の代わりに売電が特攻。

めちゃくちゃ面白かったです😂そして、劇中感動で涙が止まりませんでした！
七歳の甥も喜んでみてました。
全米興行収入も急速に伸びてますね！

ゴジラ細胞？さすが高橋先生。もう一度見たくなりました。

雪風も響も人間じゃないけど「生き残ってしまった」帰還兵たちの仲間なんだよね。それがケジメの戦いに加わる胸熱展開。

米国で上映期間を決めないで延長されるようだし、観客動員も増えるし、もしかしたら何かしら賞を取れるかもしれませんね。

ひよこがゴジラを語る

音圧が凄かった。圧倒的ゴジラ・・・もっかい観たい

私も2回見ました。最高レベルの映画だった。

昨日見てきたのでやっとこの動画見ました。この映画は冒頭の大戸島以外で場面としてほぼ主人公敷島の自宅とバラックの飲み屋と港でストーリーが進み、あとは少々復興し出している銀座、対策会議場、辰電の倉庫、海しか出てこないのに敗戦後の日本がちゃんと描写されてるし、怪獣映画のパニック描写も過不足無く描いていて良く練られているなと思いました。

高橋先生のゴジラマニアぶりにビックリ🤣

高橋さんの話は良いが、合いの手の声がうるさいしウザイ。

アメリカ・フロリダ州在住です。震電、最上、響、これらの名前を聞くだけで震えます。こちらでも映画館で上映していますので日曜日予約しました。

「永遠のバカ」と違って「特攻」や「死」を美化していない。ムダ死にである。ベタで分かりやすい物語であるが、「いのち」大事には共感した。また、テーマ音楽には、感涙しかなかった！映画館の大音響は素晴らしかった。重巡洋艦や駆逐艦は、プラモデル作ってたから、これまた感涙❗

ジョーズを彷彿とさせる冒険活劇のドキドキ感がありましたが、思えばクイント船長は広島に原爆を運んだインディアナポリス号の生き残りだな、と関係性を感じました。
まさに山崎監督の集大成だと思います。昔「リターナー」を観た時は、根底にある自虐史観や左派イデオロギーの人と思いましたが「永遠のゼロ」を観て変化を感じました。今回は「あの戦争を終わらせる」まさに戦後レジームの脱却をテーマの一つに据えていると思う。ゴジラに敬礼したシーンに現れているのではと。若者に「俺だって日本を守りたい！」と言わせたのも良かったです。
先生の解説がビオランテに及んでいておーっ！っとなりました！

ほんと、ゴジラ-1は最高ですよね！

自分は2回観に行きました。
G細胞説は自分も賛同です。
初回は、首筋の這い上がってくるアザは気がついていたけど、それにしても怪我が綺麗すぎると言うか、もっと包帯ぐるぐる巻のズタボロにしといて欲しかったな。日本映画特有のディテールの甘さ、もしくは娯楽映画として振ったのかな。と思ってましたが、
2回目見た時は目に見えて這い上がってくるアザと、ラストの増殖する肉塊から、怪奇的な回復を見せたんかな。。と妄想するようになりました。

なんの前情報も入れずに父親と観に行ったのですが、
震電が出た瞬間2人揃って「「うを。。震電や。。。」」と呟いてしましました(笑)

この「Godzilla minus one」はゴキブリホイホイならぬオジサンホイホイだと監督が言ってたの笑えた🤣まさにオジサン好みの映画だね。

怪獣映画？またゴジラなの？と思ってましたが、海外でも評判になってるようで、高橋先生まで高評価なので見なくては！と思いました。

アホらし

「泡で沈む」で思い出すのは「津波で死ぬのは泳ぎの得意な人でも泡で沈むから」を聞いた事ある。津波が甘くないのはそれ。

ゴジラ-1はほんと原点回帰の名作だった！

高橋先生がまさかゴジラを観てるなんてｗ
しかも熱く語るｗ

俺は高橋さんは好きです。で、高橋さんが3日連続って事で時間を作り観に。ワクワク。
俺的にはストーリーも役者も残念で何しに観に来たかと、残念でした。白黒の1番最初のゴジラ観てる方がマシ。

アメリカでも、OP興行収入が１１００万ドル突破で大ヒット！

冒頭のゼロ戦登場のシーンで爆音が栄エンジンのそれと同じだったんで、のっけからぶっ飛ばされましたよ。それから最後に明子ちゃんが画面から退いたのがとても気になります。
感動のシーンで一緒にいても良いはずだったんですが。恋愛系的な状態を維持したかったのでしょうか？？

高橋先生の全てフッくるめての考察、一番だと思いました、映画世界的ヒットの兆候、三回観たハナシは天晴れです！😂

あの痣は気になりましたよね
先生はゴジラ細胞説ですか

観てきました。個人的には死にゆく敵ゴジラに対しても敬意をもって敬礼する戦士たちの姿に日本人の侍的魂を感じ感動した。

シンガポールから回航直後の高雄は大砲があったけど、武装解除下のゆきかぜ、ひびきには砲身がなかったり、震電は脱出時に後方のペラに巻き込まれない為の射出装置があったりリアル感満載の映画でした！

エンドロールで気になったのですが、スタッフ全員日本人ですよね？
邦画史上、最高の映画だと思います。
米国人にはどう伝わるかな？

偶然なんだろうけど、「オッペンハイマー」にぶつけたのがいい。キノコ雲や黒い雨も降り、北米公開でどんな反応があるか。

素晴らしかったね、ごちゃごちゃ批判めいたことを、述べる専門家もいるようだけど、映画は２時間という短い時間の勝負だ、この２時間おもしろく観賞させてもらえれば、それで最高なのだ、

出ている役者はあまり好きな面々ではなかったが、ゴジラの怖さ、凶暴さ、ただただ人を殺しまくる迫力には圧倒された。今までみた中で、もっとも暴力的なゴジラだった。
ただ、ラストには唖然とした。