安藤サクラはめっちゃ良かったよ？？

最後の最後はご都合主義のハーピーエンドかよって思ったけど、実は更なる絶望って感じが良かった

ゴジラは五条悟だったのか

絶望感はシンゴジラを越えてた

always〜3丁目のゴジラ〜って感じでしたね。
シンゴジラ見た後だと、ヒューマンドラマの安さが目につきましたね。

終わり方はゴジラあるある
銀座の群衆から浜辺美波を見つける神木隆之介の観察眼に脱帽ですね
あとなぜみんなゴジラの進行方向に逃げるんですかね？笑

神木 ヒゲ剃り過ぎ。

ラストの浜辺美波は首にアザがあったのでゴジラ人間になりそうですね

正に自分も同じ思いでした。ゴジラ最高、人間が微妙…。演技がくどくて白けてしまうことが多かったです。

死に至らしめるであろう脅威が迫っているにも関わらず、一部の人間だけが知っていて他には知らせない。平和な日常や風景を見ていると、まさか自分たちが被害を受けるはずがないと楽観的に考える。
まさに、戦後の日本と日本人の姿ではないでしょうか。

典子に「銀座に行くな」とか「ゴジラが来る」と言わなかったのは、前のシーンで「いつの間にか居ついてしまった」と他人行儀な発言したため、銀座に働きに行くことになった手前引き止めにくかったのだと思います。あと演技のことはよくわかりませんが僕は神木さんの迫真の演技好きでした。

私もドラマパートは同じような印象でした。

主人公は、特攻くずれ(てか既に戦時中に挫折)なんだから、そもそも碇シンジ並みのメンタルでしょ
イレギュラーな人間だけど、特攻くずれなんだから有り得る人物像でしょ

最後に、首に謎の黒いシミが広がる描写について、誰か考察お願いします

6:01
銀座にゴジラが出る確証なくね？
上陸してあんなに暴れることも
それを具体的に予想出来てた方がリアリティない

あと、戦後数年の混乱と政情不安も舐め過ぎ

今回のゴジラは出現前に深海魚の死体が浮くとの事だったので、そもそも深海も行動範囲にできていて水圧はそもそも耐性があったと考えられます。だからゴジラの付近にいた深海魚が被曝して死んで浮いた……。急浮上の際に凍ったのは、減圧無しで浮上すると肺が膨張し爆発(熱線を吐く直前で活性化して以下可能性が高い)する為、体内の原子力機関(臓器？)を守る機能として、冷却機能がゴジラ側にあったと考えられます。深度800辺りで少しだけ減圧できたので、浮上後も動きは緩慢にはなったけど動くことが出来た。って推察をしました。あと作品全般の台詞回しですが、戦後間もない映画などでは、あんな感じだった様な気がします。所謂、「時代考証的」台詞回しなのかな？とは思いました。

本日ゴジラ-0.1鑑賞してきました
70年間で今まで泣けるような作品はゴジラは初めてでした🥲
泣きそうにはなりました

描写は美しいですね🕊 ͗ ͗𓂃🤍
ミレゴジ、スペゴジ
ハリウッド版ゴジラが好きなので
何となくう〜ん⋯？と思ってしまう。

今日見てきました。人間部分の話が自分に合わなさ過ぎて体調悪くなったけどゴジラが出た瞬間体調が良くなったのは我ながら笑ってしまった。

もしかすると説明ゼリフはこう言う事かも。かつて橋田壽賀子さんが「どうして長ゼリフなんですか」の質問に「役者を信じてないから」等の事を言ってました。